ザウバー:ヒュルケンベルグが8位入賞 (F1マレーシアGP)
2013年3月24日

ニコ・ヒュルケンベルグ (8位)
「新しいチーム、新しいクルマでの僕のシーズン初レースでポイントを持ち帰れたのはかなり報われた気分だ。内容にはかなり満足している。特にインターミディエイトでのレースのスタートではかなり速かった」
トロ・ロッソ:ベルニュが10位入賞 (F1マレーシアGP)
2013年3月24日

ジャン・エリック・ベルニュ (10位)
「ポイントフィニッシュできて良かったけど、ピットでのミアスで多くが犠牲になってしまったのは残念だ。もっとうまくはれたはずだったからね。全体的にはむしろがっかりしている。でも、ポイントは喜んで受け取るよ」
佐藤公哉、レース1で2位表彰台 / Auto GP 開幕戦
2013年3月24日

予選6番手からスタートした佐藤公哉は、抜群のスタートをみせて3位に浮上。その後、順位をひとつ上げ、2位でフィニッシュした。
チームメイトの黒田吉隆は、7番手からスタートして、早めのピットストップを選択。しかし、ピットでトラブルがあり、11位でレースを終えた。
佐藤琢磨、予選2番手でフロントロー獲得 (インディカー開幕戦)
2013年3月24日

今年からA.J. Foyt Racingで走る佐藤琢磨は、開幕前の2度のテストで、エンジニア、そしてクルーたちとのコミュニケーションや信頼関係を深め、セント・ピーターズバーグでの走行1日目に5番手となるラップタイムを記録。
F1マレーシアGP 結果:セバスチャン・ベッテルが優勝
2013年3月24日

1時間ほど前から雨が降り、レースは全車インターミディエイトタイヤでスタート。その後、路面コンディションはドライへと変化していった。
優勝は、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはマーク・ウェバーが続き、レッドブルが1-2フィニッシュを飾った。
F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント
2013年3月23日
ピレリ:F1マレーシアGP 予選レポート
2013年3月23日

レッドブルのセバスチャン・ベッテルが、マレーシアGPの予選で1分49秒674を記録し、2013年開幕から2戦連続のポールポジションを獲得した。フェラーリのフェリペ・マッサとフェルナンド・アロンソが2位と3位に続いた。
フェラーリ:マッサがフロントロー獲得 (F1マレーシアGP 予選)
2013年3月23日

フェリペ・マッサ (2番手)
「巡ってきた全てのチャンスを最大限に生かすことができた素晴らしい予選だった。Q3では、セッション終盤に新品のインターミディエイトを装着するためにピットストップすることに決定し、2番グリッドを獲得するために十分な良いラップをすることができた」
ロータス:ライコネンが3グリッド降格 (F1マレーシアGP 予選)
2013年3月23日

キミ・ライコネン (7番手)
「僕たちはインターミディエイトで十分に速くなかったので、今日はウェットではこれ以上のタイムは見い出せなかったと思う。もっと多くを望んでいたのは確かだけど、それはそれだし、日曜日にはもっと良い結果を出せることを期待している」