ミシュラン、F1復帰を検討との報道
2013年6月8日

ピレリは、いまだ来季の契約を結んでおらず、2014年のタイヤサプライヤーは未定となっている。
だが、候補に挙げられていたハンコック、そして元F1タイヤサプライヤーのブリヂストンは、来季ピレリと代わってタイヤを供給する可能性を否定している。
フェラーリ:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

フェルナンド・アロンソ (1番手)
「極端に変わりやすい天候に影響されたし、典型的な金曜日ではなかった。午前中はトラックがウェットだったのでプログラムを完了することができなかった。ここでテストしたアップデートが本当のパフォーマンスの進化をもたらしたかどうかは明日にならなければわからない」
ロータス:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

キミ・ライコネン (11番手)
「一日を通してクルマを改善できたし、セッションの終わりまでにOKになった。理想的ではなかったけど、災害ではなかったのも確かだ。今日はタイヤに熱を入れるのが簡単ではなかったけど、サーキットはかなり気温が低かったのでそれほど驚いてはいない」
マクラーレン:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

ジェンソン・バトン (9番手)
「過去よりも上位にちょっと近づいていると思う。タイムはとても近い。でも、今週末もペースをセットするのはいつも上位を走っているクルマになるだろう」
レッドブル:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

マーク・ウェバー (4番手)
「今日はかなりいい感じだった。トリッキーなサーキットだ。特にちょっとグリーンで、路面にあまりラバーが乗っていないときはね。1回目のセッションはウェットだったけど、FP2の最後には全てのタイヤに関する状況を得ることができた」
メルセデス:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

ルイス・ハミルトン (2番手)
「今日はかなりうまくいったし、午後にはドライになってそれなりの走行ができたので満足している。トラックがまだ完全なポテンシャルを発揮していないのは確かだけど、ロングランでのタイヤを分析と1周目にスピードを挙げることに取り組んでいくことができた」
マルシャ:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

ジュール・ビアンキ (19番手)
「FP1スタート時点のトラックコンディションはとてもトリッキーだったし、残念ながら、トラックのダンプセクションに捕まってしまった。8周を終えただけだった。僕にとって新しいサーキットだし、僕たちには午前中に完了させなければならない忙しい空力プログラムがあったので、とてもフラストレーションを感じた」
ザウバー:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

エステバン・グティエレス (17番手)
「全体的に見て、今日は多くの異なるセットアップをテストして、適切なバランスを見つけることができた。でも、僕たちがもっと多くのスピードを見つけだす必要があることはかなり明白だ」
ケータハム:F1カナダGP 初日のコメント
2013年6月8日

シャルル・ピック (20番手)
「FP2の内容にはそれなりに満足している。最初の走行でクルマがかなりアンダーステアだったので、次の走行にむけて空力とメカニカル面をいくつか変更していき、4回目のスーパーソフトでの走行までには良いバランスを見つけて、プッシュしていくことができた」