フォーミュラE:2014/2015 暫定レースカレンダーを発表
2013年9月30日

フォーミュラEは、リチウムバッテリーのみを動力とする電気自動車のシングルシーターを使用して2014年からの開催が予定されている。
初年度のレースは、世界中の様々な都市の中心部で10戦のカレンダーが組まれた。
ジェンソン・バトン:F1韓国GP プレビュー
2013年9月30日

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「F1カレンダーであまり僕に優しくはないサーキットがあるとすれば、それは韓国のトラックだ。2010年はかなりタフなレースだったし、2011年は平均的なレースだった。去年はレースさえできなかった。誰かが1周目のターン3で衝突してきて僕のレースは終わってしまった」
セルジオ・ペレス:F1韓国GP プレビュー
2013年9月30日

セルジオ・ペレス (マクラーレン)
「韓国インターナショナル・サーキットは、面白い会場だ。2つの非常に異なる要素がある。前半は、基本的に2つのヘビーブレーキングゾーンと3つのかなり長いストレートだ。最終セクションは、高速と中速のコーナーがミックスされていて、長くて、ゆるやかな起伏がある」
佐藤琢磨、波乱のレースを11位で完走 (スーパーフォーミュラ)
2013年9月29日

佐藤琢磨
「朝のウォームアップ走行では、昨日の延長上にクルマが良くなっていて、手応えを感じました。それで、スタートではジャンプアップを狙っていきました。ここは抜きにくいサーキットですし、スタートでできるだけ前に出てレースを始めたかったからです」
セバスチャン・ベッテル:F1韓国GP プレビュー
2013年9月29日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「韓国のトラックは、ちょっとレイアウトが変わっている。ロングストレートの全てが最初と最後のコーナーに集まっている。カーブの多いパートが好きだ。より多くの楽しみがあるからね。でも、直線と鋭いターンはちょっと退屈だ」
マーク・ウェバー:F1韓国GP プレビュー
2013年9月29日

マーク・ウェバー (レッドブル)
「韓国のサーキットレイアウトは気にいっている。あまり観客がいないので、トラックの雰囲気は素晴らしくはないけど、トラックにはいくつかチャレンジングなセクションや良いコーナーがある」
インディカー、2013年末でIZODとのタイトルスポンサー契約を終了
2013年9月29日

アメリカのアパレル企業IZOD(イゾッド)は、インディカーと締結した6年間のタイトルスポンサーの4年目だった。
だが、その関係は何度か憶測の対象となっており、インディカーは契約が早期に終了した場合のために潜在的な後任を探していることを認めていた。
2014年 暫定F1カレンダー 発表:全22戦の開催
2013年9月28日

暫定版には含まれなかったニュージャージーを舞台とするF1アメリカGPがモナコGPとカナダGPの間に入り、トリプルヘッダーとなった。だが、カレンダーには暫定のマークがついており、F1メキシコGPと同様にトラックの承認が必要となる。また、F1韓国GPも契約上の理由から暫定となっている。
佐藤琢磨、スーパーフォーミュラ 第6戦の予選で8番手
2013年9月28日

佐藤琢磨
「昨年に続いて、ここスポーツランドSUGOに帰ってきたわけですが、去年に比較してチームのエンジニアリングが進化したことに驚きました。昨年は、山本選手とわざと異なるセッティングで走り出して、良いところを探らなければならなかったのですが、今日のプラクティスではほとんど同じ状態で走り出して、お互いに試したことのいいところ取りをして予選に臨みました」