ヘイキ・コバライネン:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月20日
ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
ヘイキ・コバライネンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ヘイキ・コバライネン (ケータハム)
「マレーシアに戻るのを楽しみにしていたし、オーストラリアのレース後にすぐにトラックに戻れるのは嬉しいね。セーフティカー中ンにベッテルを追い抜いたことで与えられたペナルティは受け入れている。確かに少し厳しいとは思うけど、規約で定められていることだし、小さなミスによってセパンで5グリッド降格になってしまうのはちょっと不運だった」

キミ・ライコネン Q&A:復帰戦F1オーストラリアGPを終えて

2012年3月19日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、7位でフィニッシュした開幕戦F1オーストラリアGPを振り返った。

キミ、おめでとう。あのパフォーマンスはあなたを一日のヒーローのひとりにしたと思いますよ。
(笑)それについてはわからないけど、今日はかなりうまくいった。昨日はいくつかミスをしてかなりの犠牲を払ってしまったので、楽にもっとうまくやれるはずだった。実際、セーフティカーが入ったのもちょっと都合が悪かったと思う。

ペドロ・デ・ラ・ロサ:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月19日
ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT
ペドロ・デ・ラ・ロサが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ペドロ・デ・ラ・ロサ (HRT)
「マレーシアにむけての僕たちの2つの主なプライオリティは、ヨーロッパから離れているこの短い時間で、DRSを備えてパワーステアリングを改善されることだ。オーストラリアでは7周しかできなかったので、もっと走行時間を得て、マシンをもっと良く知り、セットアップを改善させる必要がある。それを達成できれば、良いグランプリを送れるだろう」

ナレイン・カーティケヤン:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月19日
ナレイン・カーティケヤン HRT
ナレイン・カーティケヤンが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

ナレイン・カーティケヤン (HRT)
「僕たちにとってメルボルンは簡単の週末ではなかったけど、チームは懸命に働いているし、予選とレースで最良なコンディションを得られるように新車で最大限の走行距離を走りこめることを願っている。チームは、僕たちが遭遇した信頼性問題を解決することに取り組んでいるので、マレーシアでは状況がもっと良くなると確信している」

小林可夢偉:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月19日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

小林可夢偉 (ザウバー)
「マレーシアには良い思い出があります。去年は7位でフィニッシュしましたし、2年前は初めてQ3に進出することがでいました。GP2時代には優勝もしています。なので、僕にとっては本当に良い場所です」

セルジオ・ペレス:F1マレーシアGP プレビュー

2012年3月19日
セルジオ・ペレス
セルジオ・ペレスが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (ザウバー)
「メルボルンでは、予選のギアボックス故障によって簡単な週末ではなかったけど、それでもC31が速いマシンで、僕たちに競争力があることを示すことができた。またマシンについて学ぶことはたくさんあるし、マレーシアでは天候と信頼性面でより一貫性のある週末になることを期待している」

F1 オーストラリアGP 決勝:ドライバーコメント

2012年3月19日
F1 オーストラリアGP 決勝
2012 FORMULA 1 QANTAS AUSTRALIAN GRAND PRIX

ヘイキ・コバライネン、F1マレーシアGPで5グリッド降格ペナルティ

2012年3月19日
ヘイキ・コバライネン
ヘイキ・コバライネンは、F1オーストラリアGP後にペナルティを科せられ、次戦F1マレーシアGPで5グリッド降格することになった。

F1オーストラリアGPをリタイアで終えたヘイキ・コバライネンは、スポーティングレギュレーション第40.8条に違反していたことがわかった。

規約では、セーフティカーがピットに戻った際、ドライバーは最初のセーフティカーラインを横切るまで他のマシンをオーバーテイクすることできないと述べられている。

ザウバー:小林可夢偉が6位入賞! (F1オーストラリアGP)

2012年3月18日
小林可夢偉 F1オーストラリアGP 結果
ザウバーは、F1オーストラリアの決勝レースで、小林可夢偉が6位、セルジオ・ペレスが8位だった。

小林可夢偉 (6位)
「チームのためにも僕自身としてもすごくうれしいです。6位フィニッシュはすばらしいシーズンのスタートです。レースのスタート直後、目の前でスピンしたブルーノ(セナ)にぶつかりそうになりましたが、なんとか運良く逃げることができました。ただその時に後ろから来たセルジオ(ペレス)が僕との接触を避けきれず、レースすべてを翼端板が壊れた状態で走らなければなりませんでした」
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