ロータス:F1ベルギーGP 初日のコメント
2014年8月23日

ロマン・グロージャン (14番手)
「今日の1回目のセッションはうまくいったと思う。FP2は、序盤の走行でマシンのリアにちょっとしたテクニカルトラブルが起きてしまいもう少しチャレンジングだったし、結果的にパフォーマンスが失われた」
ザウバー:F1ベルギーGP 初日のコメント
2014年8月23日

エイドリアン・スーティル (12番手)
「今日は良い一日だったし、大好きなサーキットでドライビングを楽しんだ。午前中も午後もまったく問題は発生しなかったので、今日のプログラムにはかなり満足している。マシンバランスはOKだけど、まだやらなければならないエリアがいくつかある」
アイザック・ハジャー F1ハンガリーGPで手首を負傷 「愚かな」グラベルに苦言
2025年8月5日

問題の負傷は、グラベル(砂利)がコックピット内に入り込み、ハジャーの手首に直撃したことで発生したもの。これを受け、ハジャーは「愚かな」グラベルトラップに対し改善を訴えている。
フェルスタッペン レッドブルF1に悲観的「今季の勝利はもう期待していない」
2025年8月5日

ハンガリーGP予選では8番手に沈み、アストンマーティン勢やザウバーの後塵を拝したフェルスタッペンは、オーストリアのServusTVにこう語った。
フォース・インディア:F1ベルギーGP 初日のコメント
2014年8月23日

ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
「今日は堅実な一日だったし、プログラムで望んでいた全てを達成できた。素晴らしい週末のスタートが切れた。幸い、天候は安定していたし、ドライだったので、最も効率的に時間を使うことができた」
トロ・ロッソ:F1ベルギーGP 初日のコメント
2014年8月23日

ダニール・クビアト (7番手)
「今日はこのトラックを走っていて本当に楽しかったし、クルマとプログラムの進行具合にはかなり満足している。僕たちは2回のセッションの間にクルマを改善させたし、明日に自信を感じている。この力強い傾向を継続して、さらに改善できることを願っている」
ウィリアムズ:F1ベルギーGP 初日のコメント
2014年8月23日

フェリペ・マッサ (4番手)
「問題のない良い金曜日だったし、クルマについての学習を続けることができた。いくつかタイヤデグラデーションがみられたので、タイヤ戦略が重要になると思うし、レースでは正しいタイミングで正しいタイヤを履いていることが重要になると思う」
F1ベルギーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年8月22日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、チャンピオンシップを争うメルセデスの二人が順調にセッションを進めた。
3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が続いた。
アンドレ・ロッテラー、F1への完全転向は考えず
2014年8月22日

スパ・フランコルシャンでは、アンドレ・ロッテラーの衝撃的なF1デビューが大きな話題を呼んでおり、DPA通信 は、F1ベルギーGP開幕前日の21日(木)には現役ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテルの囲み取材よりも多くの報道陣がアンドレ・ロッテラーのインタビューに詰めかけたと伝えた。
マルシャ、レースドライバーをマックス・チルトンに戻す
2014年8月22日

午前中に行われたフリー走行1回目にはアレキサンダー・ロッシが参加したが、残りの週末のセッションはマックス・チルトンがマシンに戻る。それにより、一度は実現しかけたアレキサンダー・ロッシのグランプリデビューはお預けとなった。
F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年8月22日

3週間の夏休みを終えて、F1はスパ・フランコルシャンで再開。開催前には、ケータハムが小林可夢偉に代えてアンドレ・ロッテラー、マルシャがマックス・チルトンに代えてアレキサンダー・ロッシの起用を発表するなどの波乱があった。