ルイス・ハミルトン、F1中国GPのシャンパン問題に困惑

2015年4月17日
ルイス・ハミルトン シャンパン
ルイス・ハミルトンが、F1中国GPの表彰台での出来事に言及した。

F1中国GP後、ルイス・ハミルトンが表彰台でコンパニオンの顔にシャンパンをかけた写真が出回り、ある女性団体が、ルイス・ハミルトンの行為は性差別で暴力的だとして謝罪を要求していた。

“スプレーゲート”と揶揄されるこの件について、ルイス・ハミルトン自身は16日にサーキット入りして初めてことの重大さを知ったという。

フェルナンド・アロンソ 「まだレースをテストと想定して取り組んでいる」

2015年4月17日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、現在もマクラーレン・ホンダがレースをテストと想定して取り組んでいることを明かた。

新生マクラーレン・ホンダとして迎えた2015年、スロースタートを強いられたチームは、これまでの3戦でいずれもQ1敗退を喫しており、エンジンサプライヤーのホンダはシーズン後半に負担がかからぬようパワーユニットを保守的な設定にして走らせている。

角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン

2025年11月23日
角田裕毅が残留なら「レッドブルは二度とF1王座は無理」とジェンソン・バトン
角田裕毅の去就がレッドブルF1の将来を大きく左右すると見られている。2025年シーズン、マックス・フェルスタッペンがほぼ単独でポイントを稼ぐ一方で、角田裕毅は昇格後も苦戦が続き、2台体制で戦うタイトル争いに必要な“総合力”がレッドブルに不足している現状が明らかになった。

この状況を受け、ジェンソン・バトンは「角田裕毅が残留するなら、レッドブルは二度とコンストラクターズは無理」と厳しい見解を示す。

ホンダ、新型コンパクトワゴン「シャトル」を先行公開

2015年4月17日
ホンダ シャトル
ホンダは、5月15日(金)に発売予定の新型コンパクトワゴン「シャトル(SHUTTLE)」に関する情報を先行公開した。

シャトルは、ひとクラス上の質感を目指し、ゆとりのあるインテリアに、広々としたフラットな荷室ときめ細やかな配慮の行き届いた収納スペースを装備しながらも、上質な走りを備えた新しいコンパクトワゴン。

ルイス・ハミルトンにシャンパンをかけられた女性 「気にしてません」

2015年4月16日
ルイス・ハミルトン
F1中国GPの表彰台でルイス・ハミルトンにシャンパンをかけらたコンパニオンが「気にしていない」と証言したことで、“スプレーゲート”は大ごとにはならずに沈静化しそうだ。

F1中国の表彰台で困惑顔の女性にルイス・ハミルトンがシャンパンを吹きかける画像が出回ったことで、ハミルトンに対して批判の声が出ていた。

ルノー、F1エンジン設計に致命的な問題?

2015年4月16日
ルノー
ルノーのF1エンジンのピストンの設計に問題が確認されたと Canal Plus が報じている。

F1中国GPでは、ルノーのパワーユニットを搭載するレッドブルとトロ・ロッソには相次いでトラブルが発生した。

ルノーのシリル・アビテブールは、上海を発つ際に、そおn修正方法が特定され、バーレーンまでに実施されることを望むと述べた。

ロマン・グロージャン:F1バーレーンGP プレビュー

2015年4月16日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャン(ロータス)が、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

バーレーンに向けていかがですか?
良いトラックだし、あろこに戻れることを嬉しく思っている。速くて信頼性の高いクルマで夜のバーレーンでレースをするのを特に楽しみにしている。本当に楽しいサーキットだし、レースをするのが楽しいサーキットだ。

パストール・マルドナド:F1バーレーンGP プレビュー

2015年4月16日
パストール・マルドナド
パストール・マルドナド(ロータス)が、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

バーレーンにむけての目標は?
目標はこれまでと変わらない。出来る限りベストな仕事をして、最も力強いリザルトを達成することだ。マシンでどんなことが達成できるかはわかっているので、予選をうまくやって、レースでは堅実なポイントフィニッシュにむけて順位を上げていきたい。

キミ・ライコネン、2016年もフェラーリに残留か

2015年4月16日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンが、2016年もフェラーリに残留するための話がまとまりつつあるという。

2014年にロータスからフェラーリに復帰した際に、キミ・ライコネンは2年契約でサインした。

昨年こそ苦戦したフェラーリだが、今年のマシンはキミ・ライコネンの好みに合っており、友人で新たなチームメイトとなったセバスチャン・ベッテルとともに手応えを感じている。

ホンダ 「バーレーンGPはパワーユニットに非常に厳しいサーキット」

2015年4月15日
ホンダ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1バーレーンGPへの展望を語った。

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「上海では、2台完走という一つの重要な目標を達成し、パワーユニットの信頼性向上が進んでいることが証明できました。バーレーン・インターナショナル・サーキットは燃費にとても厳しく、また4本の長いストレートもありますので、パワーユニットへの負荷がとても高くなります」
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