F1バーレーンGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年4月5日
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フリー走行3回目のトップタイムに立ったのはルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが予選前のセッションでも好調な仕上がりをみせた。
GP2開幕戦バーレーン レース1:伊沢拓也6位、佐藤公哉リタイア
2014年4月5日
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F1のサポートレースとして開幕を迎えたGP2シリーズ。優勝は、ARTのストフェル・バンドーン。2番グリッドからスタートしたストフェル・バンドーンは、スタートでリードを奪い、開幕レースでの優勝を達成した。
【動画】 小林可夢偉 「レースで強いクルマにセッティングを向けている」
2014年4月5日
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フリー走行1回目は、サードドライバーのロビン・フラインスにクルマを預けた小林可夢偉だったが、フリー走行2回目では33周を走行。
これまでの2戦ではフリー走行2回目にまったく走れていなかったことを考えれば、大きな進歩となった。
マクラーレン、F1バーレーンGPでも“エッソ”のロゴを掲載
2014年4月5日
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現在、マクラーレンはタイトルスポンサー不在のままシーズンを戦っており、空きスペースをエクソンモービルとのパートナーシップ20周年を祝うために活用。開幕戦オーストラリアGPではモービル、マレーシアGPでエッソのブランドロゴを掲載していた。
ケータハム:F1バーレーンGP 初日のコメント
2014年4月5日
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ロビン・フラインス
「初めてのFP1に参加できて嬉しかった。今シーズン初めてトラブルフリーのプラクティスセッションを過ごせたし、チームにとってはさらに良かった。35周はまさに目標通りだったし、日曜日のためにプログラムを完了することができた」
フェラーリ:F1バーレーンGP 初日のコメント
2014年4月5日
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フェルナンド・アロンソ (3番手)
「ずっと昼間のレースだったので、暗くなってからここを走るのは本当に不思議な感じだった。でも、他のナイトレースとそんなに変わらないので、慣れるだけだ。この点で特にFP2はタイヤとクルマの挙動を知るのにとても役に立った」
メルセデス:F1バーレーンGP 初日のコメント
2014年4月5日
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ルイス・ハミルトン (1番手)
「僕たちにとってはまずまずの1日だった。クルマは最初から感触が良かったし、タイヤを理解することに時間をかけることができた。特にソフトは機能しているように見えるし、ソフトとミディアムではラップタイムにかなりの差があった」
レッドブル:F1バーレーンGP 初日のコメント
2014年4月5日
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ダニエル・リカルド (4番手)
「今日はP1よりもP2の方がうまく走れたと思う。P1はクルマで少し試していたことがあったけど、夜は良くなったと思うし、前進できたと思っている。まだまだやらなければならないがあるけど、全体的に悪くない一日だった。でも、まだ改善の余地はある」
マクラーレン:F1バーレーンGP 初日のコメント
2014年4月5日
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ジェンソン・バトン (6番手)
「夜のコンディションは午後とはまったく違う。照明の下でブレーキングポイントやエイペックスの見定めことにはそれほど違いはないけど、大きな差は気温と路面温度が低くなることだ。予想していた通り、FP2でアスファルトの温度が下がったら、タイヤへの熱入れがかなり難しくなった」