フェラーリ:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
フェラーリ F1中国GP
フェラーリは、F1中国GP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが2番手タイム、セバスチャン・ベッテルが4番手タイムだった。

キミ・ライコネン (2番手)
「全体的には良い作業ができた一日だった。午後はブレーキに問題があったけど、メカニックがとても良い仕事をしてなんとか修復してくれたので、またトラックに戻ってプログラムを続けることができた」

レッドブル:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
レッドブル F1中国GP
レッドブルは、F1中国GP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが3番手タイム、ダニール・クビアトが6番手タイムだった。

ダニエル・リカルド (3番手)
「良い金曜日だった。セッションでは走れるだけ走れたし、ペースも良さそうだね。いくつか空力アップデートがあったし、ドライバビリティは常に良くなっている。間違いなく改善していると思うし、これ以上はないよね」

トロ・ロッソ:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
トロ・ロッソ F1中国GP
トロ・ロッソは、F1中国GP初日のフリー走行で、マックス・フェルスタッペンが14番手、カルロス・サインツが15番手だった。

マックス・フェルスタッペン (14番手)
「正直、今日はちょっと難しかった。FP1でマシンバランスにあまり満足できなかったので、FP2に向けて改善しようとした。良くはなったけど、まだもう少しペースを見いだす必要がある」

フォース・インディア:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
フォース・インディア F1中国GP
フォース・インディアは、F1中国GP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが16番手タイム、セルジオ・ペレスが18番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (16番手)
「順調な金曜日だったし、予定通りプログラムを完了できた。作業の大部分はタイヤとマシンバランスに関するもので、これからの週末に向けて作業のベースになっていくだろう」

ロータス:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
ロータス F1中国GP
ロータスは、F1中国GP初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが9番手タイム、パストール・マルドナドが11番手タイムだった。午前中にはジョリオン・パーマーが走行を行った。

ロマン・グロージャン (9番手)
「できることなら両方のセッションでクルマに乗りたかったけど、良い午後のセッションを過ごせたし、トップ10に入るのはいつもいい気分だ。周回数もまずまずだし、基本的な部分でクルマはとてもいい。いつものように改善できるエリアはあるけど、良いスタートを切れた」

ザウバー:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
ザウバー
ザウバーは、F1中国GP初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが8番手、マーカス・エリクソンが13番手だった。

フェリペ・ナスル (8番手)
「良い1日だった。マレーシアで抱えていた問題を解決できたと思うので満足だ。ここに持ち込んだアップデートはうまく機能している。予選で確実に良い仕事をしなければならないし、レースに向けて適切なセットアップを見つけなけなければならない。またポイントを獲得できるチャンスは十分にあると思う」

マノー・マルシャ:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
マノー・マルシャ
マノー・マルシャは、F1中国GP初日のフリー走行で、ロベルト・メルヒが19番手、ウィル・スティーブンスが20番手だった。

ロベルト・メルヒ (19番手)
「良い日だったし、確実にマシンに慣れて、プッシュできるようになってきた。セットアップのオプションに取り組んでいくなかでペースが上がっていったことに満足しているし、今日の仕事を明日のFP3でも続けて、予選の準備をしていくのを楽しみにしている」

ウィリアムズ:F1中国GP 初日のコメント

2015年4月10日
ウィリアムズ
ウィリアムズは、F1中国GP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが7番手タイム、フェリペ・マッサは17番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (7番手)
「特にトラブルや未知な部分もなく、ノーマルな金曜日だった。僕たちが持ち込んだアップデートは機能しているので、今はコーナーを少し速く抜けられているし、それは常にポジティブなことだ」

F1中国GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2015年4月10日
F1中国GP フリー走行2回目
F1中国GPのフリー走行2回目が10日(金)、上海インターナショナル・サーキットで行われた。

フリー走行2回目も午前中に続き、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がトップタイムを記録。タイムは1分37秒219。

2番手にはフェラーリのキミ・ライコネン(1分37秒662)、3番手にはレッドブルのダニエル・リカルド(1分38秒311)が続いた。
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