メルセデス::F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

ニコ・ロズベルグ (1番手)
「FP1の問題があったので、難しい週末のスタートだった。でも、セッション終了までにクルマを再びコースに送り出してくれたクルーは素晴らしかった。本当に見事な仕事ぶりだった。とても感謝している。そのおかげで最後に数ラップアタックすることができた」
ウィリアムズ:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

フェリペ・マッサ (10番手)
「楽な一日ではなかったし、良いバランスを見つけるのが難しかった。特に新品タイヤで燃料が少ない時にね。でも、燃料を多く積んでいるときのクルマは良かったし、一貫性もあり、予想していた通りだった」
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
レッドブル::F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

ダニール・クビアト (5番手)
「クルマを快適に感じられたし、プログラムをすべて終えることができた。これまでのところは良さそうだけど、まだ金曜日だし、これからの日程があるので、予測するにはちょっと早すぎる」
フォース・インディア:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「特に変わったことのない、順調な金曜日だった。全てを振り返ればかなりポジティブな1日だった。新しいパッケージがあるときにはそれがとにかく重要だし、かなりのマイレージを稼げた。すぐにパフォーマンスを見い出すて、まさに最初の1周目からポジティブな感覚が得られたのは有望な兆候だ」
ロータス:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

パストール・マルドナド (11番手)
「今日はかなり滑りやすかった。マシンはそれないポテンシャルを示していると思う。力はあるのは間違いないけど、遅めのコーナーに対して、高速コーナーのバランスをもっと煮詰めなければならないし、タイヤをうまく使えるように改善できると思う」
マノー・マルシャ:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

ウィル・スティーブンス (19番手)
「僕たちのホームグランプリ週末としてはそれないに良いスタートだった。クルマの新しい開発部分はうまく機能しているようだし、まだこれから伸びていくと思う」
トロ・ロッソ:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

マックス・フェルスタッペン (7番手)
「今日には満足している。特に今回がシルバーストンのような難しいトラックで初めてF1カーを走らせたことを考えればね。自分たちのペースと今日の出来には満足している。もちろん、セットアップ面で今夜やらなければならない作業はあるけど、全体的に良い週末のスタートが切れた」
ザウバー:F1イギリスGP 初日のコメント
2015年7月4日

フェリペ・ナスル (16番手)
「シルバーストンは高速コーナーがあるので、予想通り、僕たちにとってはチャレンジングなサーキットだ。プログラム的にはすべてうまくいった」
F1イギリスGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2015年7月3日

フリー走行2回目は、午前中に引き続き、ニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイム(1分34秒155)を記録。2番手にはキミ・ライコネン、3番手にはセバスチャン・ベッテルとフェラーリ勢が続いた。4番手にはメルセデスのルイス・ハミルトンが続いた。