スーパーフォーミュラ:石浦宏明が2015年のドライバーズチャンピオン獲得!
2015年11月8日

これまでフォーミュラカーではチャンピオンになったことがなかった石浦宏明は、初の戴冠をトップカテゴリーでもぎ取った。
2015年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2015年11月8日

F1ブラジルGPが行われるのは「アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ」、通称インテルラゴス・サーキットは、反時計回りのコースであり、長く緩やかな曲線とタイトなコーナーが連続する部分で構成されている。
レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」
2025年7月30日

リンドブラッドは日曜のF2決勝(フィーチャーレース)で2位フィニッシュを果たしたが、レース後の車検でタイヤ圧が規定値を下回っていたことが判明し、失格処分を受けた。ピレリが設定したウェットコンディションでの最低空気圧は、フロント16.0 PSI、リア14.0 PSIだが、リンドブラッドのすべてのタイヤがこれを下回っていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
小林可夢偉 「今回はポールを獲りたかった」 / スーパーフォーミュラ
2015年11月8日

小林可夢偉
フリー走行とQ1の前半は、タイヤがなくて、後方に沈んでいましたし、クルマの確認も十分にはできませんでした。でも、もう“Q1通るか、通らへんか”と思ってニュータイヤを入れたら、いきなり4番やったんで、“何や、タイヤやったんや”で終わりました」
ホルヘ・ロレンソ、逆転王座へポールポジション奪取 / MotoGP
2015年11月8日

7ポイント差の逆転に目指し、ホルヘ・ロレンソは「非常に重要なラップだ。キャリアのベストラップだ。30.0秒を観たときは信じられなかった」とコメント。
フォーミュラE 第2戦 結果:ルーカス・ディ・グラッシが優勝
2015年11月7日

優勝は、6番グリッドからスタートしたルーカス・ディ・グラッシ(ABTシェフラー・アウディ・スポート)。2位にはサム・バード(DSヴァージン)、3位にはロビン・フラインス(アンドレッティ)が続いた。
ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ブエミは、1台目のマシンにトラブルが発生して大きく後退して12位でフィニッシュした。
ハース 「フェラーリの“ジュニアチーム”ではない」
2015年11月7日

ハースは、フェラーリと技術提携を結んでおり、パワーユニットを含め、多くのコンポーネントの供給を受ける。
ドライバーには、ロマン・グロージャンのチームメイトとして、フェラーリのリザーブドライバーを務めたエステバン・グティエレスを起用する。
フォーミュラE 第2戦 予選:セバスチャン・ブエミがポールポジション
2015年11月7日

スーパーポールセッションには、セバスチャン・ブエミ(ルノー e.dams)、ニコラ・プロスト(ルノー e.dams)、ステファン・サラザン(ベンチュリー)、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ(チーム・アグリ)、ロイック・デュバル(ドラゴン・レーシング)が進出した。
フォース・インディア、アストンマーティンとの合意は“まだ少し先”
2015年11月7日

フォース・インディアのチームオーナーであるビジェイ・マリヤはメキシコで、アストンマーティン、そしてジョニーウォーカーの3者間で、2016年からチームをリブランドする話を進めていることを明らかにした。
トゥルーリ・フォーミュラE、車検不通過で第2戦も欠場
2015年11月7日

トゥルーリ・フォーミュラEチームは、オフシーズンのテストで数周しか走ることができておらず、開幕戦・北京大会ではパーツが税関で足止めを喰らって欠場を強いられていた。
また、直前になってサルバドル・デュランが契約違反により、急遽ヤルノ・トゥルーリがドライバーとして復帰することが発表されるなど、混乱が続いていたが、第2戦にはは出走できる見込みだと伝えられていた。