マノー:パスカル・ウェーレインが13位完走 / F1バーレーンGP
2016年4月4日

パスカル・ウェーレイン (13位)
「僕にとっては最高のレースだった。メルボルンのレースとさえ比較にならない。それはまったく別のレースだったと思う。マシンは良くなっている。タイヤのマネジメントも良くなっているし、すべてが大きく改善している」
ルノー:ポイントまであと一歩 / F1バーレーンGP
2016年4月4日

ケビン・マグヌッセン (11位)
「ピットレーンからスタートするということは、戦略レースになるということだけど、今日はコース上で楽しいバトルができたし、クルマのすべてを引き出せたと思う。あと少しでポイント獲得だった」
角田裕毅 アルピーヌF1シート候補からブリアトーレが完全除外
2025年9月20日

これにより、移籍の噂が絶えなかった角田裕毅やリアム・ローソンらは正式に候補から外れた形となる。ブリアトーレは「我々にとって最適な選択肢は内部にある」と強調しており、アルピーヌの空席をめぐる争いは完全にチーム内ドライバー同士の決戦となった。
ザウバー:ダブル完走に手応え / F1バーレーンGP
2016年4月4日

マーカス・エリクソン (12位)
「レースはバトルがたくさんあって楽しかった。でも、スタートはちょっとついてなかったね。1周目はパワーが出なくてポジションをいくつか落としてしまった。それによってライバルの後ろに引っかかってしまった」
F1バーレーンGP 結果:ニコ・ロズベルグが2連勝!
2016年4月4日

F1バーレーンGPはスタート前から波乱の展開。3番グリッドのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がフォーメーションラップ中にエンジン故障によりストップ。レースをスタートすることなく姿を消した。また、スタートに失敗したポールポジションのルイス・ハミルトンがバルテリ・ボッタスと接触して順位を落とした。
ジェンソン・バトン、マシントラブルでリタイア / F1バーレーンGP
2016年4月4日

14番グリッドからスタートしたジェンソン・バトンは、上位勢に混乱があるなか、ポイント圏内まで順位を上げていた。
しかし、8周目にコース脇にマシンをストップさせている様子が国際映像で捕えられた。
セバスチャン・ベッテル、エンジン故障で0周リタイア / F1バーレーンGP
2016年4月4日

3番グリッドから打倒メルセデスを狙っていたセバスチャン・ベッテル。
しかし、スタート前のフォーメーションラップ中にエンジンから白煙。スタートを切ることなく、リタイアとなった。
佐藤琢磨、15位フィニッシュ / インディカー
2016年4月3日

佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、金曜日のプラクティス1の開始早々にアクシデントを起こし、マシンの修理に長い時間が必要とされたために予選に出走できず、夕方に行われたファイナルプラクティスも参加できなかった。
【動画】 2016 F1バーレーンGP 予選ハイライト
2016年4月3日

リアルタイムで最下位のドライバーが脱落していくノックアウト方式の新予選ルールが継続されたバーレーンGPだが、非難の的となった開幕戦同様、セッション後半はアクションの少ない静かな予選となった。
フェルナンド・アロンソ、テレビ中継に乱入してハーバートを口撃
2016年4月3日

ジョニー・ハーバートは、Sky Sportsで「私はフェルナンドは戻るべきではないと思う」と語り、フェルナンド・アロンソに胸の怪我を引退する言い訳にしてはどうかと主張していた。