ルイス・ハミルトン、ジジ・ハディッドと交際報道

2015年5月26日
ルイス・ハミルトンとジジ・ハディッド
ルイス・ハミルトンとファッションモデルのジジ・ハディッドの交際が報じられている。

ルイス・ハミルトンとジジ・ハディッドは、F1モナコGPの木曜日の夜にオテル デュ キャップ エデン ロックで開催されたamfAR(米国エイズ研究財団)のためのチャリティ・ガラ「Cinema Against AIDS」に参加した。

二人の交際はすぐにタブロイドのネタとなり、二人に近い情報筋も「彼らは数回デートを重ねている。まだまだ続くよ!」とのコメントが紹介されている。

笹原右京、競り合いの中で貴重な2位と4位 / FR2.0 NEC

2015年5月26日
笹原右京
笹原右京が、フォーミュラ・ルノー2.0 NEC(FR2.0 NEC)第2大会 シルバーストンのレース週末を振り返った。

ART ジュニアチーム所属の笹原右京は予選で1回目で2番グリッドを、予選2回目で4番グリッドを獲得し、決勝レース1では2位、決勝レース2では4位となった。

フェリペ・マッサ、マックス・フェルスタッペンの経験不足は“危険”

2015年5月26日
マックス・フェルスタッペン
フェリペ・マッサは、マックス・フェルスタッペンのF1モナコGPでのクラッシュを見て、F1における経験の重要性が明らかになったと述べた。

マックス・フェルスタッペンは、66周目のターン1でロマン・グロージャンのリアに激しく追突し、そのままタイヤバリアに直進した。

幸い、怪我はなく、マシンを降りたマックス・フェルスタッペンはレース後にロマン・グロージャンの非を責めたが、スチュワードは同意せず、F1カナダGPでの5グリッドの降格ペナルティを科し、2ペナルティポイントを加算した。

セバスチャン・ベッテル、“グリッドボーイ”に不満

2015年5月26日
グリッドボーイ
セバスチャン・ベッテルは、F1モナコGPの決勝に登場した“グリッドボーイ”のコンセプトが気に入らないようだ。

通常、レース前にF1ドライバーが自分たちのグリッドに着くと、ドライバーの名前とナンバーが書かれたプレートを持った“グリッドガール”に迎えられる。

しかし、F1モナコGPのレース後、セバスチャン・ベッテルは、FIA公式インタビュワーであるジェームス・アレンに「あれは何なの!?」と質問。

メルセデス、戦略ミスのスタッフの解雇はなし

2015年5月26日
メルセデス
メルセデスは、F1モナコGPの決勝レースでルイス・ハミルトンの勝利を奪ったスタッフを解雇することはないようだ。

レース後、メルセデス非常勤会長を務めるニキ・ラウダが調査を指示しており、非難の指を指すべき人物を見つけていないわけでもなかった。

ニキ・ラウダは「我々のチーフストラテジストであるジェームス・ボウルズがミスを認めた」と Bild にコメント。

フェルナンド・アロンソ、2016年のチャンピオンシップ争いに期待

2015年5月26日
フェルナンド・アロンソ、2016年のチャンピオンシップ争いに期待
モナコで今シーズン初ポイントを逃したフェルナンド・アロンソだが、それほど失望はしていないようだ。

F1モナコGPでは、ジェンソン・バトンが8位でフィニッシュし、新生マクラーレン・ホンダに初ポイントをもたらした。

ジェンソン・バトンは「これは将来勝つための素晴らしい踏み台だ」とコメント。

フォーミュラE:優勝のルーカス・ディ・グラッシが車両規定違反で失格

2015年5月25日
フォーミュラE
フォーミュラE 第8戦 ドイツ・ベルリン大会の決勝レース後の車検で、トップでチェッカーを受けたルーカス・ディ・グラッシ(アウディ)のマシンに車両規定違反が発覚。レース除外処分となった。

その結果、2位フィッシュのジェローム・ダンブロシオが優勝、以下の全員の順位が繰り上がることになった。

佐藤琢磨、3周遅れを取り戻してトップと同一周回の13位 / インディ500

2015年5月25日
佐藤琢磨
佐藤琢磨は、インディ500の決勝レースを13位でフィニッシュした。

佐藤琢磨(A.J. Foyt Racing)は、スタート直後のターン1で他車と接触し、コーナー外側の壁との間に挟まれてサスペンションを壊した。修理には2周が必要となり、1回目のピットストップを終えた後に3周遅れに陥ったが、ピットタイミングを的確に選んだ作戦のよさと、佐藤琢磨自身の果敢な走りによって1つずつポジションをばん回。それが周回の遅れを取り戻すことにもつながった。

インディ500 結果:ファン・パブロ・モントーヤが2度目の制覇

2015年5月25日
インディ500
ファン・パブロ・モントーヤが、2015年のインディ500を制した。

今年で99回目を迎える伝統のインディ500は、レースの大半でシボレーエンジンを搭載する2チームがトップ7を独占。最終ステージでは、ファン・パブロ・モントーヤ、ウィル・パワー(ペンスキー)とスコット・ディクソン、チャーリー・キンボール(ガナッシ)の4者での戦いとなった。
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