ウィリアムズ:2列目からメルセデス追撃を目指す (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
ウィリアムズ F1イタリアGP 予選
ウィリアムズは、F1イタリアGPの予選で、バルテリ・ボッタスが3番手、フェリペ・マッサが4番手だった。

バルテリ・ボッタス (3番手)
「2列目に両方のクルマがいるのは、レースにむけて良いスターティングポイントだね。予選ラップには本当に満足しているし、クルマはレース用にセットアップしてあるので、メルセデスをプッシュできると確信している。あとはどれくらい彼らをプッシュできるかの問題だ」

レッドブル:Q3進出も不本意な結果 (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
レッドブル F1イタリアGP 予選
レッドブルは、F1イタリアGPの予選で、セバスチャン・ベッテルが8番手、ダニエル・リカルドが9番手だった。

セバスチャン・ベッテル (8番手)
「現実的に5番手から10番手くらいは可能だろうと思っていたけど、とても接戦だった。あとコンマ数秒でいくつかポジションを失うのは悔しいけど、今日はそんな感じになるだろうとわかっていた」

マクラーレン:力強いペースで3列目を確保 (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
マクラーレン F1イタリアGP 予選
マクラーレンは、F1イタリアGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが5番手、ジェンソン・バトンが6番手だった。

ケビン・マグヌッセン (5番手)
「満足している。でも、僕にとって予選は本当にまとめるだけだった。5番手と6番手はチームにとってかなり堅実な結果だ。実際、僕たちの予選ペースはまだこれほど強いとは思っていなかった」

テレビ朝日、フォーミュラE開幕直前スペシャル番組を放送

2014年9月7日
フォーミュラE
テレビ朝日は、9月6日(土)の深夜3時45分から“13日開幕!『フォーミュラE』直前SP”を放送する。

フォーミュラEとは、FIAが管轄する電気自動車による新しいフォーミュラカーレース。9月13日に北京で初レースが開催される。

番組では、開幕まで1週間を切った“FIAフォーミュラE選手権"記念すべき開幕戦が繰り広げられる北京のコースへ独占潜入。さらに、ドライバーの人気が勝負に直結!!“ファンブースト"その秘密に迫る。

メルセデス:ルイス・ハミルトンが久々のポール (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
メルセデス F1イタリアGP 予選
メルセデスは、F1イタリアGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグも2番手に続き、フロントローを独占した。

ルイス・ハミルトン (1番手)
「ここモンツァでポールにいるのは素晴らしい感覚だし、明日のレースにむけて本当に興奮している。それに久しぶりにクリーンな予選セッションができて安心しているよ!」

フォース・インディア:セルジオ・ペレスがQ3進出 (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
フォース・インディア F1イタリアGP 予選
フォース・インディアは、F1イタリアGPの予選で、セルジオ・ペレスが10番手、ニコ・ヒュルケンベルグが14番手だった。

セルジオ・ペレス (10番手)
「この結果には満足していいと思う。たぶん9番手は可能だったと思うけど、ほぼ僕たちのポテンシャルを最大限に発揮できたと感じているし、これがこのセッションに求められる全てだったと思う」

ロータス:揃ってQ1敗退 (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
ロータス F1イタリアGP 予選
ロータスは、F1イタリアGPの予選で、パストール・マルドナドが17番手、ロマン・グロージャンが18番手だった。

パストール・マルドナド (17番手)
「僕たちにとってチャレンジングな予選になることはわかっていた。特に直線スピードが不足している点でね。明日がレース日だし、状況はもっと良くなるはずだ。僕たちはモンツァのために小さなリアウイングを選択したし、通常はレース自体ではペースは改善されるはずだ」

ザウバー:最大限を出し切ってQ2進出 (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
ザウバー F1イタリアGP 予選
ザウバーは、F1イタリアGPの予選で、エイドリアン・スーティルが15番手、エステバン・グティエレスが16番手だった。

エイドリアン・スーティル (15番手)
「問題もなく堅実な予選だった。フリー走行3回目のテクニカルトラブルの後、予選では全てがうまくいった。セッション序盤ではクルマのドライバビリティが難しかったので、タイヤ圧と空力セットアップにいくつか変更を施した」

トロ・ロッソ:惜しくもQ3に届かず (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
トロ・ロッソ F1イタリアGP 予選
トロ・ロッソは、F1イタリアGPの予選で、ダニール・クビアトが11番手、ジャン・エリック・ベルニュが13番手だった。

ダニール・クビアト (11番手)
「最終的に11番手は良い予選結果だし、クルマがまだ運転するのがトリッキーな状態でラップをまとめるのが難しかったことを考えれば、全力を尽くせたと思う。11番手ではなく、21番手からスタートするのは残念だ」
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