【動画】 小林可夢偉 「しっかりマルシャの前でゴールしたい」

2014年9月7日
小林可夢偉
小林可夢偉が、F1イタリアGPの予選をYouTubeチャンネル『KAMUI TV』で振り返った。

F1イタリアGPの予選で、小林可夢偉が、マルシャの2台を上回り、チームメイトのマーカス・エリクソンにも約1秒の差をつける走りで、19番手でセッションを終えた。

レースでは、ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)がエンジン交換で10グリッド降格となるため、18番グリッドからスタートすることになる。

ジャン・エリック・ベルニュ、F1以外でのキャリア継続も検討

2014年9月7日
ジャン・エリック・ベルニュ
ジャン・エリック・ベルニュは、2015年はF1以外のチャンスにも“目を向けている”と主張した。

レッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソで3シーズン目を過ごしているジャン・エリック・ベルニュ(24歳)は、10代のルーキーであるマックス・フェルスタッペンにシートを奪われる形で今シーズン末にトロ・ロッソを去る。

ピレリ:F1イタリアGP 予選レポート

2014年9月7日
ピレリ F1イタリアGP 予選
ピレリが、F1イタリアGPの予選を振り返った。

メルセデスのルイス・ハミルトンが、ミディアムタイヤを使用して1分24秒109を記録し、モンツァでポールポジションを獲得した。今週末用として、ミディアムタイヤとハードタイヤが選択されている。2番グリッドはチームメイトのニコ・ロズベルグが獲得し、今シーズン6回目のメルセデスによるフロントロー独占となった。ハミルトンのポールは今シーズン5回目。

ルカ・ディ・モンテゼーモロ、フェラーリ会長退任の噂を一蹴

2014年9月7日
ルカ・ディ・モンテゼモーロ
フェラーリのルカ・ディ・モンテゼモーロ会長は、自身の将来についての噂を一蹴した。

ルカ・ディ・モンテゼーモロが、F1イタリアGP予選日に合わせてモンツァを訪れるのは長年の年中行事だが、これが最後の訪問になるとの噂が飛び交っている。

ルカ・ディ・モンテゼモーロが、他の幹部たちと政策に関して対立していると報じられる一方、イタリアの航空会社『Alitalia(アリタリア)』の新CEOに就任するためにフェラーリを離脱するとの報道もある。

F1 イタリアGP 予選:ドライバーコメント

2014年9月7日
F1 イタリアGP 予選
FORMULA 1 GRAN PREMIO D'ITALIA 2014

フェリペ・ナッセ、19億円でフェリペ・マッサのシートを狙う?

2014年9月7日
フェリペ・ナッセ
フェリペ・ナッセが、19億円のスポンサーマネーで同郷のフェリペ・マッサのウィリアムズのシートを狙っているという。

MTV3 でF1コメンテーターを務めるオスカリ・サーリは「フェリペ・ナッセがコックピットに収まりたがっているのはほぼ公然の秘密だが、実現するかどうかは私にはまだわからない」とコメント。

小林可夢偉、マルシャ勢を破って19番手! (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
ケータハム F1イタリアGP
ケータハムは、F1イタリアGPの予選で、小林可夢偉が19番手、マーカス・エリクソンが22番手だった。

小林可夢偉 (19番手)
「今日の予選結果はうれしいです。スパで投入したアップデートはうまく機能していると思いますし、これはチームにとってすごく明るいニュースです。昨日はあまり走る時間がなかったですが、いいカムバックになっていると思います」

マルシャ:小林可夢偉に先行を許す (F1イタリアGP 予選)

2014年9月7日
マルシャ F1イタリアGP 予選
マルシャは、F1イタリアGPの予選で、ジュール・ビアンキが20番手、マックス・チルトンが21番手だった。

ジュール・ビアンキ (20番手)
「落胆していると言わなければならない。僕たちと周りのクルマの間はとても接近していた。ここではコンマ1秒くらいだった。でも、僕たちがリードすべきときにケータハムの後ろに落ちてしまった」

トニー・フェルナンデス、ケータハムF1チーム売却で「肩の荷が下りた」

2014年9月7日
トニー・フェルナンデス
ケータハムF1チームの元オーナー、トニー・フェルナンデスが沈黙を破り、F1チームを売り払って「ホッとした」と心境を打ち明けた。

マレーシアの格安航空会社エアアジアの経営者として知られるトニー・フェルナンデスは、ケータハムF1チームを謎のスイス系中東投資家グループに売却。現在、ケータハムF1チームの運営はコリン・コレスとクリスチャン・アルバースの二人が引き継いでいる。
«Prev || ... 6381 · 6382 · 6383 · 6384 · 6385 · 6386 · 6387 · 6388 · 6389 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム