ジョリオン・パーマー 「サスペンションのアップデートを試した」 / ルノー

2016年7月14日
ジョリオン・パーマー F1 シルバーストンテスト
ルノーは、F1シルバーストンテスト2日目にジョリオン・パーマーが98周を走行し、8番手タイムとなる1分33秒308を記録した。

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「僕たちはクルマを速くすることに取り組んいるし、それが一番の焦点だ! 今日はいくつか大きなサスペンションのアップデートを試した。かなり長い変更があったので、昼食時間の間に計画を変更した」

ジョーダン・キング 「開発ドライバーとしての仕事に集中」 / マノー

2016年7月14日
ジョーダン・キング F1 シルバーストンテスト
マノーは、F1シルバーストンテスト2日目にジョーダン・キングが82周を走行し、10番手タイムとなる1分35秒060を記録した。

ジョーダン・キング (マノー)
「本当に良い一日だった。それに比較的スムーズな一日あったので、目標を達成するための多くの走行時間を得ることができた。午前中のセッションは、クルマのレーキを装着してとても特殊な空力テストを実施したのでゆっくりと進んだ」

角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題

2025年7月31日
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
角田裕毅は、2025年F1ベルギーGP決勝後、旧チームメイトのピエール・ガスリーと同じ飛行機で帰路についた。

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。

F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化

2025年7月31日
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
F1におけるエンジンサプライヤー変更が相次ぐ2026年に向けて、TPC(旧型車テスト)の継続を可能にするための新たなFIA規定が明らかになった。

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。

レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」

2025年7月30日
レッドブルF1育成リンドブラッド F2失格処分に「当然得るべきものを奪われた」
レッドブルF1のジュニアドライバーであるアービッド・リンドブラッドは、先週末のFIA F2ベルギーGP決勝で失格となった件について声明を発表し、「僕たちが当然得るべきものを奪われた」と語った。

リンドブラッドは日曜のF2決勝(フィーチャーレース)で2位フィニッシュを果たしたが、レース後の車検でタイヤ圧が規定値を下回っていたことが判明し、失格処分を受けた。ピレリが設定したウェットコンディションでの最低空気圧は、フロント16.0 PSI、リア14.0 PSIだが、リンドブラッドのすべてのタイヤがこれを下回っていた。

サンティノ・フェルッチ 「ここで学んだ全てがGP3に役立つ」 / ハース

2016年7月14日
サンティノ・フェルッチ F1 シルバーストンテスト
ハースは、F1シルバーストンテスト2日目にサンティノ・フェルッチが107周を走行し、7番手タイムとなる1分33秒141を記録した。

サンティノ・フェルッチ (ハース)
「素晴らしい一日だったし、チームのために多くのことを達成することができた。ピットストップ練習からスタートして、全てが本当にうまくいった。午後は何度かパフォーマンス走行に集中することができた」

ニキータ・マゼピン 「改善できる場所が見つかった」 / フォース・インディア

2016年7月14日
ニキータ・マゼピン F1 シルバーストンテスト
フォース・インディアは、F1シルバーストンテスト2日目にニキータ・マゼピンが69周を走行し、4番手タイムとなる1分31秒561を記録した。

ニキータ・マゼピン (フォース・インディア)
「かなり有益な2日間だったし、僕の人生で最大の日々だったことは間違いない。僕の主な目的は出来る限りチームの役に立つことだったし、内容には満足している。多くのアイテムをテストできたし、いくつかパフォーマンス走行をすることもできた。とてもうまくいった」

F1シルバーストンテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム

2016年7月14日
F1 シルバーストンテスト 2日目 速報
F1シルバーストンテストがの2日目が終了。キミ・ライコネン(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

キミ・ライコネンは、103周を走行し、ベストタイムはソフトタイヤで記録した1分30秒665だった。

2番手タイムにはエステバン・オコン(メルセデス)、3番手タイムにはピエール・ガスリー(レッドブル)が続いた。

F1:コックピット保護デバイス導入を2018年まで延期を求める声

2016年7月13日
F1 ハロー
ハローを含めたコックピット保護デバイスのF1への導入を2018年に延期を求める声が挙がっている。

レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、戦略グループの投票を前にすでに反対票を入れると断言しているが、FIAは安全性を理由にハローの導入を強行する可能性も囁かれている。

フォース・インディアの副チーム代表ボブ・ファーンリーも、クリスチャン・ホーナーの意見に同意している。

笹原右京、ヨーロッパF3にT−Sportから参戦

2016年7月13日
笹原右京
笹原右京が、今月のヨーロッパF3選手権のスパ24時間のサポートラウンドにT-Sportから参戦することが発表された。

T-Sportは、アルジュン・マイニがGP3に参戦したことで、先月のノリスリンクを欠場。来週のザントフォールトのレースも欠場することになっている。

昨年フォーミュラ・ルノー ユーロカップでタイトル争いを繰り広げた笹原右京は、2014年11月にT-SportのF3カーをテストしている。

F1シルバーストンテスト 2日目午前:エステバン・オコンがトップタイム

2016年7月13日
F1 シルバーストンテスト 2日目 速報
F1シルバーストンテストが13日(火)に2日目を迎え、午前中はエステバン・オコン(メルセデス)がトップタイムを記録した。

メルセデスの開発ドライバーを務めるエステバン・オコンは2日目の走行。59周を走行したオコンは2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に1.5秒差をつける1分31秒212を記録した。

日産、新型セレナを初公開

2016年7月13日
新型セレナ
日産は、新型「セレナ」を初公開した。販売は8月下旬を予定している。

「セレナ」は1991年の初代モデル発売以来、長い間、ファミリー層を中心に多くのお客様に人気の日産の中核モデル。8月に発売する新型「セレナ」は、エクステリアデザインとインテリアデザインを大幅に刷新するとともに、数々の新機能を採用することで、家族とのドライブが今まで以上に便利に、そして楽しくなる新世代のミニバンへと進化した。
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