【動画】 F1 第1回バルセロナテスト 2日目 ダイジェスト
2017年3月1日

2日目にはウィリアムズの新人ランス・ストロールが公式デビュー。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)、ストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)、そして、パスカル・ウェーレインの代役でアントニオ・ジョビナッツィ(ザウバー)といった若手ドライバーがクルマを走らせた。
マクラーレン・ホンダ:2017 F1バルセロナテスト 2日目レポート
2017年3月1日

セッション開始時間の午前9時を過ぎ、バンドーンはすぐにコースインして予定されたプログラムに取り組むべくインスタレーションラップを開始。システムチェックとセットアップ変更を行いながら、29周を消化したところで、パワーユニットの電源が落ちてしまうトラブルに見舞われた。
F1 バルセロナテスト 2日目 ドライバーコメント
2017年3月1日

2日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。フェラーリ SF70Hで108周を走り込んだキミ・ライコネンは、これまでの最速タイムとなる1分20秒960を記録。現時点で信頼性、パフォーマンスともにメルセデスと戦えるポテンシャルを示している。
ホンダ F1 「トラブルの原因を特定するために徹底的に調査していく」
2017年3月1日

マクラーレン・ホンダは、初日に続き、2日目にもパワーユニットにトラブルが発生。再びパワーユニットの交換を余儀なくされ、テストを担当したストフェル・バンドーンは40周の走行でセッションを終えた。
フェリックス・ローゼンクヴィスト、スーパーフォーミュラ参戦が決定
2017年3月1日

TOYOTA GAZOO Racingは、2月2日の2017 TOYOTA GAZOO Racing プレスカンファレンスで一部未定となっていた全日本スーパーフォーミュラ選手権の参戦体制を決定した。
ストフェル・バンドーン 「クルマは快適。残り2日が重要」
2017年3月1日

初日にエンジントラブルにとってフェルナンド・アロンソが29周しか走れなかったマクラーレン・ホンダは、2日目もトラブルが発生してパワーユニットを交換。ストフェル・バンドーンは40周の走行に留まった。
F1 バルセロナテスト 2日目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年3月1日

2日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。
フェラーリ SF70Hで108周を走り込んだキミ・ライコネンは、午前中にルイス・ハミルトン(メルセデス)が記録したタイムを0.023秒上回る1分20秒960を記録した。
マッド・マイクの最新モンスターマシン「マッドブルRX-7 Gen7.3」
2017年3月1日

昨年2016年、ニュージーランド出身の“マッド”マイク・ウィデットは、NC型マツダMX-5をベースにND型MX-5のリアエンドパネルとノーズをコンバート装着した「ラッドブルMX-5 Gen.2」でフォーミュラドリフト(FD)世界選手権に参戦。
佐々木希、ルイス・ハミルトンとツーショット
2017年3月1日

F1プレシーズンテストがスタートする直前、ルイス・ハミルトンはミラノ・ファションウィークが開催されているイタリアにいた。
エンポリオ アルマーニのゲストとして同イベントに参加していた佐々木希は、そこでルイス・ハミルトンとのツーショットを撮影。