ケビン・マグヌッセン:2016年 F1バーレーンGP プレビュー

2016年3月25日
ケビン・マグヌッセン ルノー
ケビン・マグヌッセンが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

ルノー・スポールF1チームとの初レースはいかがでしたか?
1年間F1を離れていたので、戻ることができてとても嬉しかった。タフなレースだったけど、ペースはとても良かったので本当に満足している。

ジョリオン・パーマー:2016年 F1バーレーンGP プレビュー

2016年3月25日
ジョリオン・パーマー (ルノー)
ジョリオン・パーマーが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

ジョリオン、F1ドライバーとしての初レース週末をどう振り返りますか?
本当に楽しかったよ。全てがとてもスムーズに進んだ。予選も良かったし、レースではクルマの最大限を引き出した。レースには満足している。スタートは良かったし、かなり長い間ホイール・トゥ・ホイールで激しい戦いをしていた。本当に楽しかったよ。

フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPで2基目のエンジンを投入

2016年3月25日
フェルナンド・アロンソ
ホンダは、F1オーストラリアGPでクラッシュしたフェルナンド・アロンソのパワーユニットのパーツの調査を続けており、F1バーレーンGPでは2基目の新しいエンジンが導入されることになりそうだ。

フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPで“キャリア最大”とする大クラッシュを喫した。幸いアロンソに怪我はなかったが、マシンは空中で回転し、バリアに衝突することには原型をとどめないほどのダメージを負っていた。

バーニー・エクレストン、F1ドライバーの抗議に返信 「主張は正しい」

2016年3月25日
バーニー・エクレストン
バーニー・エクレストンは、F1ドライバーによるF1の意思決定プロセスが“時代遅れ”で“構造に欠陥がある”という評価は正しいと述べた。

23日(水)、F1ドライバーの選手会GPDA(グランプリ・ドライバーズ・アソシエーション)は、最近のルール変更や運営について「F1の出資者、フォロワーとファンの皆様へ 」と題した公開書簡を発表した。

ダニエル・リカルド:2016 F1 バーレーンGP プレビュー

2016年3月25日
ダニエル・リカルド レッドブル
ダニエル・リカルドが、F1バーレーンGPが開催されるバーレーン・インターナショナル・サーキットについて語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「このトラックではいつも楽しいレースになると思ってるし、ずっと良い結果を残せていると感じてる。それに、ここはオーバーテイクに最適な場所だ」

ダニール・クビアト:2016 F1 バーレーンGP プレビュー

2016年3月25日
ダニール・クビアト レッドブル
ダニール・クビアトが、F1バーレーンGPが開催されるバーレーン・インターナショナル・サーキットについて語った。

ダニール・クビアト (レッドブル)
「バーレーンの天候が好きだし、トラックもいい感じだ。見た目はシンプルでモダンなトラックだけど、実際はラップをしっかりまとめるのはとてもチャレンジングだ。バーレーンのナイトレースは気に入っているし、余計に情熱的になるね! それに、ナイトレースだと宇宙に飛び出すような気分になるんだ!」

F1:バーレーンGPでは予選ルールの変更はなし

2016年3月25日
F1 バーレーンGP 2016
2016年 第2戦 F1バーレーンGPでは、開幕戦で採用された分刻みでノックアウトされていく新予選ルールが継続されることになった。

F1オーストラリアGPで初めて実施された新予選ルールには非難が殺到し、F1チーム代表は2戦目のF1バーレーンGPでそれを撤廃することに同意していた。

しかし、24日(木)に行われたF1ストラテジーグループのミーティングで、ルール変更に必要な満場一致の合意が得られなかった。

【動画】 トヨタ TS050ハイブリッド

2016年3月25日
トヨタ TS050 ハイブリッド
トヨタは、2016年WECマシン『TS050ハイブリッド』の動画「TOYOTA. THE INSTINCT TO COMPETE.」を公開した。

トヨタは24日(木)、FIA世界耐久選手権の2016年シーズンを戦う新型車両『TS050ハイブリッド』を発表。フランスのポールリカール・サーキットで発表。

TS050ハイブリッドの最大の変更点は、2.4リッターのV型6気筒直噴ツインターボガソリンエンジンと8MJへと性能アップしたハイブリッド・システム。

マツダ ロードスター 「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞

2016年3月25日
マツダ ロードスター
マツダは、新型「マツダ ロードスター」がワールド・カー・アワーズ(WCA)が主催する2016年「ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー(WCOTY)」を受賞したことを発表した。

マツダ車が同賞を受賞するのは2008年の「デミオ」以来2度目で、2006年と2014年に「3代目ロードスター」と「アクセラ」が、それぞれ最終候補3車種に選出されている。
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