マクラーレン 「両ドライバーにとって厳しいバーレーンGPになる」
2017年4月16日

「Q1ではフェルナンドが我々のシャシーとパワーユニットのパッケージから引き出せるすべてを発揮してくれた」とエリック・ブーリエはコメント。
「Q2でも確実にラップタイムを記録してくれただろうが、MGU-Hのトラブルによってそれが阻まれた。結果として、彼は明日のレースを15番グリッドからスタートする」
バルテリ・ボッタス、F1初ポール獲得 「今後もたくさん獲っていきたい」
2017年4月16日

今季メルセデスに移籍したバルテリ・ボッタスは「もちろん、とても嬉しいよ」とコメント。
角田裕毅 ホンダは2026年のキャデラックやハースF1移籍を容認
2025年7月21日

角田裕毅の今後について、レッドブルとの関係やホンダの見解が注目を集めている。
ホンダ レッドブルF1への2026年の“土壇場供給”を完全否定「可能性はゼロ」
2025年7月21日

レッドブルのエンジン開発に対する不安が広がる中、ホンダ側のスタンスにも注目が集まっている。autosport webが伝えた内容を要約すると、渡辺社長は「たとえ今頼まれたとしても、2026年に間に合わせるのは不可能。可能性はゼロだ」と語り、レッドブルとの再提携の可能性を完全に否定したという。
F1バーレーンGP 予選:バルテリ・ボッタスが初ポールポジション!
2017年4月16日

日が沈み、投下照明に照らされた現地時間18時、気温30.4℃、路面温度31.7℃、湿度32.6%のドライコンディションで予選セッションをスタート。時間ととに気温・路面温度が徐々に下がり、それに伴いタイムも改善していった。
フェルナンド・アロンソ、インディ500参戦への批判は「当たり前のこと」
2017年4月16日

フェルナンド・アロノソのインディ500参戦はモータースポーツ界に衝撃を与えた。しかし、F1チーム代表は、自身のドライバーには同じようなことを許可することはないだろうと語り、F1ドライバーもグランプリを欠場してまで参戦することはないだろうと否定的な意見を述べている。
【ヨーロッパF3】 開幕戦 レース2:ジョエル・エリクソンが優勝
2017年4月16日

優勝はジョエル・エリクソン(Motopark)。BMWの育成ドライバーであるエリクソンは、3番グリッドからスタート。オープニングラップでリードを奪い、トップでチェッカーを受けた。
ミック・シューマッハ(Prema Powerteam)は6位でフィニッシュ。
【動画】 F1 バーレーンGP フリー走行3回目 ハイライト
2017年4月16日

予選や決勝とは異なり、日中の暑いコンディションで行われた60分間のフリー走行3回目。セッション終盤にはロマン・グロージャン(ハース)がターン10でクラッシュを期し、一時赤旗中断となった。トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分32秒194。2番手には0.110秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
F1バーレーンGP フリー走行3回目:マックス・フェルスタッペンがトップ
2017年4月15日

現地時間15時から行われた60分のセッション。トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の1分32秒194。2番手には0.110秒差でルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が続いた。
【WEC】 開幕戦:トヨタ7号車がポールポジション&フロントロー独占!
2017年4月15日

ここまで全セッションでトップタイムをマークしていたトヨタは、予選でも速さをみせた。小林可夢偉が走らせた7号車がポールポジションを獲得。トヨタのポールポジションは2014年以来となる。
レッドブル 「アロンソをインディ500に参戦させるなんて“狂ってる”」
2017年4月15日

フェルナンド・アロンソは、インディ500に参戦するためにF1モナコGPを欠場。マクラーレン・ホンダは代役としてジェンソン・バトンを起用することを発表した。