トロ・ロッソ:F1ロシアGP 初日レポート
2016年4月30日
トロ・ロッソは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、カルロス・サインツが11番手タイム、マックス・フェルスタッペンが12番手タイムだった。
カルロス・サインツ (11番手)
「ロシアに戻ってこれて良い気分だ。ここに到着する前にも言っていたけど、楽しいトラックだし、今日は問題なく走行計画の全てを進められたので満足している」
カルロス・サインツ (11番手)
「ロシアに戻ってこれて良い気分だ。ここに到着する前にも言っていたけど、楽しいトラックだし、今日は問題なく走行計画の全てを進められたので満足している」
フォース・インディア:F1ロシアGP 初日レポート
2016年4月30日
フォース・インディアは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手タイム、セルジオ・ペレスが14番手タイムだった。午前中にはリザーブドライバーのアルフォソ・セリスが走行を行った。
ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「午後の路面コンディションは素晴らしくはなかったし、風によってトリッキーになったけど、それは全員にとって同じだし、海にかなり近いトラックなので予想していたことだ」
ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「午後の路面コンディションは素晴らしくはなかったし、風によってトリッキーになったけど、それは全員にとって同じだし、海にかなり近いトラックなので予想していたことだ」
ルノー:F1ロシアGP 初日レポート
2016年4月30日
ルノーは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが15番手タイム、ジョリオン・パーマーが18番手タイムだった。午前中にはテストドライバーに就任したセルゲイ・シロトキンが走行を行った。
ケビン・マグヌッセン (15番手)
「第一印象はOKだし、クルマはここでそれほど悪くはない。FP2ではタイヤ評価がメインの仕事だったし、セッションを通してトラックはかなり一貫性があった」
ケビン・マグヌッセン (15番手)
「第一印象はOKだし、クルマはここでそれほど悪くはない。FP2ではタイヤ評価がメインの仕事だったし、セッションを通してトラックはかなり一貫性があった」
マノー:F1ロシアGP 初日レポート
2016年4月30日
マノーは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、リオ・ハリアントが20番手タイム、パスカル・ウェーレインが21番手タイムだった。
リオ・ハリアント (20番手)
「最初のセッションでは、ステアリングラックに問題が発生して、須高時間を1時間ほど失ってしまったけど、セッションが終わる前に出ていけたのは良かった。メカニックたちが本当に頑張ってくれた」
リオ・ハリアント (20番手)
「最初のセッションでは、ステアリングラックに問題が発生して、須高時間を1時間ほど失ってしまったけど、セッションが終わる前に出ていけたのは良かった。メカニックたちが本当に頑張ってくれた」
ザウバー:F1ロシアGP 初日レポート
2016年4月30日
ザウバーは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、フェリペ・ナッセが19番手タイム、マーカス・エリクソンが22番手タイムだった。
フェリペ・ナッセ (19番手)
「予定していたプログラムを完了することができた。まずまずのマイレージを稼げたし、去年と比べてタイヤの挙動を理解するにはそれが重要だった。これまでのレース週末と比較して、マシンはずっとまとまっている」
フェリペ・ナッセ (19番手)
「予定していたプログラムを完了することができた。まずまずのマイレージを稼げたし、去年と比べてタイヤの挙動を理解するにはそれが重要だった。これまでのレース週末と比較して、マシンはずっとまとまっている」
F1ロシアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年4月29日
2016 F1ロシアGPのフリー走行2回目が29日(金)、ソチ・オートドロームで行われた。
フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分37秒583。2番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリが記録したが、ベッテルは電気系のトラブルでストップし、10周の走行に留まった。3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。
フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分37秒583。2番手タイムはセバスチャン・ベッテル(フェラーリが記録したが、ベッテルは電気系のトラブルでストップし、10周の走行に留まった。3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。
フェルナンド・アロンソ 「去年とは昼と夜くらいの違い」
2016年4月29日
フェルナンド・アロンソは、今季マシンMP4-31は昨年マシンとは昼と夜くらいの差があると語り、マクラーレン・ホンダのロシアGPでの進歩に気持ちを高めている。
「僕たちがすでにレース毎に競争的になっているのは明らかだけど、ここは僕たちにとって良いテストだ。ここのパワーエフェクトはかなり高いからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「僕たちがすでにレース毎に競争的になっているのは明らかだけど、ここは僕たちにとって良いテストだ。ここのパワーエフェクトはかなり高いからね」とフェルナンド・アロンソはコメント。
レッドブル、エアロスクリーンのテスト動画を公開
2016年4月29日
レッドブルは、エアロスクリーンの2つのテストの動画を公開した。
F1ロシアGPのフリー走行1回目、レッドブルはダニエル・リカルドのマシンにコックピット保護デバイス“エアロスクリーン”を装着してインスタレーションラップを行った。
その後、レッドブルは静止テストの2つの動画を公開。
F1ロシアGPのフリー走行1回目、レッドブルはダニエル・リカルドのマシンにコックピット保護デバイス“エアロスクリーン”を装着してインスタレーションラップを行った。
その後、レッドブルは静止テストの2つの動画を公開。
F1ロシアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2016年4月29日
2016 F1ロシアGPのフリー走行1回目が29日(金)、ソチ・オートドロームで行われた。
インスタレーションラップでは、レッドブルのダニエル・リカルドが、コックピット保護デバイス“エアロスクリーン”をテストして話題となったF1ロシアGPのフリー走行。
トップタイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグの1分38秒127。2番手には0.722秒差でルイス・ハミルトンが続いた。3番手タイムはトップから1.205秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が記録した。
インスタレーションラップでは、レッドブルのダニエル・リカルドが、コックピット保護デバイス“エアロスクリーン”をテストして話題となったF1ロシアGPのフリー走行。
トップタイムは、メルセデスのニコ・ロズベルグの1分38秒127。2番手には0.722秒差でルイス・ハミルトンが続いた。3番手タイムはトップから1.205秒差でキミ・ライコネン(フェラーリ)が記録した。