レッドブル:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2017年6月25日

マックス・フェルスタッペン (5番手)
「予選中のクルマの感触はとても良かったけど、セクター1でタイヤを機能させるのにちょっと苦労していた。でも、それ以外は正しい方向に進んでいると感じていた。今日、僕たちは現実的に3番手を狙えたと思うし、それはこのトラックでの素晴らしい結果だっただろう」
ウィリアムズ:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2017年6月25日

ランス・ストロール (8番手)
「良い一日だったし、良い週末だった。クルマを快適に感じているし、自信も感じている。サーキットを気に入っているし、今日はすべてがぴったりとハマった。Q3ではちょっととり逃してしまったし、もっと良い結果を出せる可能性もあった。Q2でのラップと比較してコンマ4秒遅れていたからね」
フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2017年6月25日

セルジオ・ペレス (6番手)
「6番手にかなり満足している。Q3の赤旗は役に立たなかった。まだ競争力のあるタイムを記録できていなかったし、最後に結果を残すチャンスが1回だけになってしまったからね。通常であれば、アウトラップ、準備ラップをしてからプッシュするけど、時間がなかった」
トロ・ロッソ:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2017年6月25日

ダニール・クビアト (11番手)
「今日、Q3に進出する唯一の方法は大きなトーや誰かのスリップストリームを得ることだったと思う。Q1での僕に起こったようなにね。5番手に入ったあれはメガラップだったよ! Q2ではまたそれをやるチャンスがなかったけど、クリーンなラップを楽しむことができた」
ルノー:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2017年6月25日

ニコ・ヒュルケンベルグ (14番手)
「電気系の不具合でクルマがパワーを失い、Q2の最後に走ることができなかった。ここは本当にチャレンジングでトリッキーなトラックだし、ピットレーンの端から端まで多くの不具合を目にしてきた」
ハース:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2017年6月25日

ケビン・マグヌッセン (13番手)
「今週末の僕たちのポジションを考えれば良い予選だったと思う。僕たちの最も競争的なトラックではない。おそらく競争力と言う点では今年で最も苦手なトラックだ」
ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
2017年6月25日

パスカル・ウェーレイン (15番手)
「Q2に進出できて満足している。クルマのパフォーマンスという点で昨日から前進しているのは確かだ。僕の最速ラップは僕たちの見解では良いものだったと思うし、このトラックでQ2に進出できるとは思っていなかった。いつものように日曜日に満足できる結果を成し遂げるためにベストを尽くするつもりだ」
【MotoGP】 ヤマハ:MotoGP 第8戦 オランダGP 予選レポート
2017年6月25日

チームメイトのマーベリック・ビニャーレスは序盤、ハイペースを披露したものの、終盤で順番手を下げて11番手となった。
【MotoGP】 ホンダ:MotoGP 第8戦 オランダGP 予選レポート
2017年6月25日

金曜日のフリー走行はドライコンディション、土曜日のフリー走行と予選はウエットコンディションになったが、そのどちらともで順調にセットアップを進め、決勝に向けて万全の状態に仕上げた。Q2では、予定していた最後のアタックができずにポールポジションは逃したが、4戦ぶりにフロントローを獲得した。