【MotoGP】 第8戦 オランダGP 予選:ヨハン・ザルコが初ポール!
2017年6月25日

気温18度、路面温度20度のウェットコンディションの中、ヨハン・ザルコ(モンスター・ヤマハ・テック3)は1分46秒141をマーク。フランス人としては15年前の2002年第9戦ドイツGP以来となるトップグリップを獲得した。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目 ダイジェスト
2017年6月25日

現地時間14時から行われたフリー走行2回目は気温26.3℃、路面温度56.8℃のドライコンディション。夕方に行われる予選とは異なり、特に路面温度は高い中でのセッションとなった。FIAは土曜日にむけてターン8の縁石が変更している。
ストフェル・バンドーン、ギアボックス交換でさらに5グリッド降格
2017年6月25日

ホンダは、F1アゼルバイジャンGPに改良版のMGU-Hを投入。それに伴うターボチャージャーの交換もあり、マクラーレン・ホンダの両ドライバーはそれぞれ15グリッド降格を決定した状態で週末をスタート。
F1アゼルバイジャンGP フリー走行3回目:ボッタスが最速タイム
2017年6月24日

現地時間14時から行われたフリー走行2回目は気温26.3℃、路面温度56.8℃のドライコンディション。夕方に行われる予選とは異なり、特に路面温度は高い中でのセッションとなった。
フェルナンド・アロンソ、追加のエンジン交換で40グリッド降格ペナルティ
2017年6月24日

フェルナンド・アロンソは、バクーに到着した段階でアップグレード版のMGU-Hとターボチャージャーに6基目を投入したことですでに15グリッドの降格が決まっていた。
マクラーレン 「カルロス・サインツは2018年のドライバー候補」
2017年6月24日

カルロス・サインツは、昨年ルノーからオファーを受けるなど、しばしばトロ・ロッソ離脱が報じられてきたが、今のところ、レッドブルと2019年まで強固な契約を結んでいる。
だが、カルロス・サインツについて質問されたマクラーレンのエリック・ブーリエは「彼のことは知っているし、気に入っている」とバクーでコメント。
マクラーレン・ホンダ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月24日

初開催となるアゼルバイジャンGP(昨年は「ヨーロッパGP」という名前で開催)に向けた1日目のフリー走行は、予想通り忙しい一日となった。コースオフするマシンが続出し、イエローフラッグが何度も出される中、レッドフラッグによるセッション中断も2回あった。
F1 アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2017年6月24日

昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催される。
ホンダF1、フェルナンド・アロンソに“スペック3”エンジンを搭載
2017年6月24日

ホンダは、走行前にはプランについて明かしていなかったが、フェルナンド・アロンソのマシンにはアップデート版の内燃エンジンが搭載されていたと Autosport は報道。