ハース:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
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ケビン・マグヌッセン (13番手)
「今週末の僕たちのポジションを考えれば良い予選だったと思う。僕たちの最も競争的なトラックではない。おそらく競争力と言う点では今年で最も苦手なトラックだ」
「なので、ペナルティやいろんなことを消化しての12番手には満足するべきだと思う。明日はタフな厳しいレースになるだろうけど、やれることをやっていくつもりだ」
ロマン・グロージャン (17番手)
「フィーリングに苦しんでいるし、ドライビングスタイルに苦労している。タイヤは路面を捕えるには本当に硬い。それはタイヤが硬くて路面が本当にスムーズなロシア以降、僕が苦しんでいることだ。タイヤからグリップに関してやコーナーでのフィードバックがまったく得られない。このようなコンディションでもっと良くなるように取り組む必要がある。とにかく適切なバランスを見つけられない。長いレースになるだろうし、プラクティスを見ていると多くのことが起こりそうだね。良いレースができることを期待している」
カテゴリー: F1 / ハースF1チーム