ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 予選レポート
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パスカル・ウェーレイン (15番手)
「Q2に進出できて満足している。クルマのパフォーマンスという点で昨日から前進しているのは確かだ。僕の最速ラップは僕たちの見解では良いものだったと思うし、このトラックでQ2に進出できるとは思っていなかった。いつものように日曜日に満足できる結果を成し遂げるためにベストを尽くするつもりだ」
マーカス・エリクソン (18番手)
「僕にとってはトリッキーな一日だった。特にタイヤマネジメントはね。路面コンディションは高い温度のままだった。僕たちはFP3で前進を果たしていたし、僕たちのライバルとの間のギャプは狭まっていた。予選でパスカルがQ2に進出したのはポジティブだった。残念ながら、僕は十分ではなかったけど、それでもチームにとっては前進だ。明日のレースではこの進歩をいくらか生かせると楽観的に捉えている」
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