【F1ブラジルGP】 インテルラゴス、決勝日の朝に豪雨

2016年11月13日
F1ブラジルGP 天気
F1ブラジルGPの決勝を控えたインテルラゴスに豪雨が降り注いだ。

決勝まで5時間ほどとなったインテルラゴスに豪雨が叩きつけた。

F1ブラジルGPの決勝レースは、現地時間14時にスタート。現在は一旦雨は上がっているようだが、天気予報では、その時間帯の降水確率は93%。雨絡みの波乱に富んだレースになるかもしれない。

【SUPER GT】 トヨタ:スーパーGT 最終戦もてぎ 予選&決勝レポート

2016年11月13日
スーパーGT レクサス/トヨタ
11月11日(金)から13日(日)にかけてツインリンクもてぎでSUPER GTのシーズン最終大会となる第3戦(オートポリスの代替戦)と第8戦が行われ、ヘイキ・コバライネン/平手晃平組 DENSO KOBELCO SARD RC F 39号車が第3戦で2位、第8戦はポールポジションからトップを独走し今季初勝利を飾り、チーム、そしてこのコンビにとって初となるシリーズチャンピオンを獲得した。

【動画】 SUPER GT 最終戦もてぎ 決勝ダイジェスト

2016年11月13日
スーパーGT 動画 もてぎ 最終戦
AUTOBACS SUPER GT第8戦『MOTEGI GT GRAND FINAL』が、11月13日、栃木県・ツインリンクもてぎで行われた。

この大会は、前日の12日(土)に熊本地震で中止となったオートポリス大会の代替戦が行われ、この日連戦で最終戦が行われることになった。

第8戦の決勝ではNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC F(ヘイキ・コバライネン/平手晃平組)が見事なポール・トゥ・ウインを決め、2016年のドライバーズチャンピオンを獲得した。

キミ・ライコネンの妻ミントゥ、第2子を妊娠

2016年11月13日
キミ・ライコネン
キミ・ライコネンの妻ミントゥが第2子を妊娠していることが明らかになった。

普段は寡黙なキミ・ライコネンだが、ブラジルからミントゥへ“Happy Birthday”のメッセージを送ってミディアを驚かせた。

Ilta Sanomatは、ミントゥが2人目の子供を妊娠していると報道。二人の長男ロビン君はそろそろ2歳を迎える。

F1 ブラジルGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2016年11月13日
F1 ブラジル 予選
FORMULA 1 GRANDE PRÊMIO DO BRASIL 2016

【SUPER GT】 ホンダ:スーパーGT 最終戦もてぎ 決勝レポート

2016年11月13日
ホンダ スーパーGT もてぎ
2016 オートバックス SUPER GTの最終ラウンド「MOTEGI GT GRAND FINAL」の「SUPER GT Round8 GT250kmレース」が、栃木県芳賀郡茂木町にあるツインリンクもてぎで開催された。

最終戦は全車がウェイトハンデ無しで争われ、昨日の「SUPER GT Round3 GT250kmレース」と同様に予選と決勝が1日で行われた。

【SUPER GT】 最終戦もてぎ 結果:SARDが優勝してタイトル獲得!

2016年11月13日
スーパーGT 結果 もてぎ 最終戦
AUTOBACS SUPER GT第8戦『MOTEGI GT GRAND FINAL』が、11月13日、栃木県・ツインリンクもてぎ(1周4,801.379m×53周)で行われた。この大会は、前日の12日(土)に熊本地震で中止となったオートポリス大会の代替戦が行われ、この日連戦で最終戦が行われることになった。

第8戦の決勝ではNo.39 DENSO KOBELCO SARD RC F(ヘイキ・コバライネン/平手晃平組)が見事なポール・トゥ・ウインを決め、それとともに2016年のドライバーズチャンピオンもその手に収めた。

マックス・フェルスタッペン 「誰がタイトル争いをしていようが関係ない」

2016年11月13日
マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、メルセデスのドライバーがタイトル争いをしているとしても自分のアプロートを変えるつもりはないとし、彼らの一人が“立派なチャンピオン”になりたいのであれば、全員とレースをするべきだと述べた。

メルセデスのモータースポーツ責任者は、マックス・フェルスタッペンの父であるヨス・フェルスタッペンに、ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンのタイトル争いを台無しにするような事故を起こさないよう息子にアドバイスしてほしいと連絡した。

【FIA-F4】 宮田莉朋が2016年のチャンピオンを獲得

2016年11月13日
【FIA-F4】 宮田莉朋が2016年のチャンピオンを獲得
快晴に恵まれた11月13日(日)、ツインリンクもてぎにて2016FIA-F4選手権のシリーズ最終戦となる第14戦が行われ、宮田莉朋(みやた りとも)がチャンピオンを獲得した。

前日の第13戦を終えた段階で、チャンピオン争いの権利を残すのは、宮田莉朋、阪口晴南、大湯都史樹の3人に絞られたが、ダンプコンディションでタイヤ選択の分かれた第6戦決勝のベストラップによって決められた第14戦のグリッドでは、タイトルを争う3人大湯が20番手、宮田が25番手、阪口が33番手と予想外の後方グリッドからのスタートとなった。
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