ニコ・ロズベルグ 「今はルイスと一緒に笑える」

2016年12月15日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグは、メルセデスでタイトルをかけて緊張関係にあったルイス・ハミルトンと親友に戻れると考えている。

「確かにとても激しかったけど、僕たちは1つのチームにいて、3年連続で最高のクルマを持ち、ずっとレース優勝、ワールドチャンピオンを争っていたので、のでそれはノーマルなことだ」とニコ・ロズベルグは BBC にコメント。

マツダ,新型CX-5を発表

2016年12月15日
新型CX-5
マツダは、新型『マツダ CX-5』の予約受付を全国のマツダの販売店を通じて、15日(木)より開始することを発表した。メーカー希望小売価格は消費税込みで2,462,400円〜3,526,200円、月間販売台数は2,400台を計画している。なお、発売開始日は2017年2月2日の予定。

初代「CX-5」は、マツダの新世代商品群の第1弾として2012年2月に発売。年々販売台数を伸ばし、マツダのグローバル販売の1/4を占める、基幹車種のひとつとなっている。

【動画】 トヨタ WRC 参戦体制発表会

2016年12月15日
トヨタ WRC
トヨタは13日(火)、2017年WRC参戦体制についての発表会をフィンランド・ヘルシンキで開催。ヤリスWRC参戦車両を披露した他、ドライバーとして、ヤリ-マティ・ラトバラとユホ・ハンニネンがステアリングを握ることを発表した。

チームは、開幕戦から万全の体制で挑むために、数千時間に及ぶ開発とテスト走行にチーム一丸となり取り組んできたが、今まさに準備の最終段階を迎えている。

ウィリアムズ 「バルテリ・ボッタスは渡せない」

2016年12月15日
バルテリ・ボッタス
ウィリアムズの最高技術責任者を務めるパット・シモンズは、バルテリ・ボッタスはチームにとって“重要”であり、メルセデスには渡せないと述べた。

メルセデスは、ニコ・ロズベルグの後任ドライバーとしてバルテリ・ボッタスの獲得に動いており、取締役会もルイス・ハミルトンのチームメイトとしてバルテリ・ボッタスにゴーサインを出したとされている。

ニコ・ロズベルグ、F1引退で61億円の給与を放棄

2016年12月15日
ニコ・ロズベルグ
ニコ・ロズベルグのF1引退という決断は、5000万ユーロ(約61億円)という給与を自ら放棄するという決断でもあった。

契約について質問されたニコ・ロズベルグは「僕にはメルセデスと続けるという黄金の契約があった。でも、お金は僕の決断に影響を及ぼさなかった」と Canal+ にコメント。

ホンダ F1、他チームからエンジン供給に関して「非公式の関心はある」

2016年12月15日
ホンダ F1
ホンダは、2018年に第2のチームにF1エンジンを供給するには、遅くとも来年5月までに契約をまとめる必要があるとしている。

ホンダは、どこかの時点でさらなるチームにエンジンを供給することを見据えて、ミルトン・キーンズの拠点を拡大している。

2017年の新しいF1レギュレーションでは、エンジンメーカーは契約を確保できないチームにエンジンを供給することが義務付けられている。

トヨタ、新型車C-HRを発売

2016年12月15日
C-HR トヨタ
トヨタは、新型車C-HRを開発し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて、12月14日に発売した。価格は2,516,400円(税込)から。

C-HRは、「もっといいクルマづくり」の実現に向けたクルマづくりの構造改革である、TNGAの第2号車として投入。TNGA第1号車のプリウスとプラットフォームを共通にしながらも、世界の様々な道での走行テスト・欧州の一般道路でのステアリングやショックアブソーバーのチューニングなど、運動性能にこだわってC-HRならではの「味付け」を実施。

【スーパーフォーミュラ】 表彰台で使用の“スパークリング日本酒”に限定品

2016年12月15日
スーパーフォーミュラ スパークリング純米大吟醸 チャンピオンボトル
スーパーフォーミュラの表彰台のシャンパンファイトで使用されているスパークリング日本酒に2016年ドライバーズチャンピオン国本雄資の直筆サインが入った「スパークリング純米大吟醸 チャンピオンボトル」が100本限定で販売される。

スーパーフォーミュラでは、表彰台のシャンパンファイトで、シャンパンではなく、スパークリング日本酒「人気一 スパークリング純米大吟醸」が使用されている。

リバティ・メディア、F1買収にむけて1820億円を調達

2016年12月15日
リバティ・メディア F1買収
リバティ・メディアは、F1買収を完了させるために15億5000万ドル(約1820億円)を調達したことを発表。買収実現にむけて前進した。

リバティ・メディアは、大株主のCVCキャピタルパートナーが率いるコンソーシアムからF1の株式を取得して筆頭株主になることに同意している。

リバティメディアは、F1の親会社であるデルタトプコが所有する株式の100%を取得する予定であり、すでに少数株式18.7%を7億4600万ドル(約759億円)で買収している。
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