ポルシェ、新型カイエンを発表
2017年8月30日

新型カイエンは、パワフルなターボエンジン、新型8速ティプトロニックSギアボックス、新たなシャシーシステム、革新的なディスプレイとコントロールのコンセプトが導入された。
新型カイエンには、新開発された2種類の6気筒エンジンが用意された。
フェルナンド・アロンソ 「ホンダでなかったら余裕でフロントロー」
2017年8月30日

マクラーレンは、過去3年間にわたってホンダのF1パワーユニットのパフォーマンス不足に悩まされており、今年シーズンも信頼性問題によって開発が制限されてきた。
ホンダ、量産EVコンセプトカー「アーバンEV コンセプト」を世界初公開へ
2017年8月30日

ホンダは、グローバルでの電動化目標から5年先駆けた「2025年をめどに欧州四輪商品ラインアップにおける販売数の3分の2を、ハイブリッド、プラグインハイブリッド、バッテリーEV、燃料電池といった電動化車両に置き換える」という欧州市場での目標達成に向けて、電動化を推進していく。
フォース・インディア、2018年にドライバー変更の可能性
2017年8月30日

セルジオ・ペレスは、まだフォース・インディアと今シーズン以降の結んでいないが、先週末の時点では、フォース・インディアはペレスとエステバン・オコンのラインナップを継続することに満足しているようだった。
ニキ・ラウダ 「アロンソは金のためにマクラーレンに行った」
2017年8月29日

最近、ニコ・ロズベルグとマーク・ウェバーは、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソは、本来であればトップでレースをしているドライバーであり、2015年以降マクラーレン・ホンダで下位争いをしているのは気の毒に思うと述べていた。
レッドブル、ルノーのF1エンジンに不満 「代金分の仕事をしていない」
2017年8月29日

F1ベルギーGPではレッドブルのダニエル・リカルドが3位表彰台を獲得した一方で、マックス・フェルスタッペンはオランダからのファンが大勢駆けつけた“ホーム”レースでわずか8周でエンジントラブルによってリタイアを強いられた。
アラン・プロスト、マックス・フェルスタッペンにルノーの故障を謝罪
2017年8月29日

マックス・フェルスタッペンは、ポイント圏内を走行していた8周目にルノーのF1パワーユニットのシリンダーのシャットダウンによりリタイアを強いられた。
今シーズン、マックス・フェルスタッペンは12戦で6回のリタイアを強いられており、そのうちの4戦はメカニカルトラブルが原因となっている。
ザウバー 「フェラーリのBチームにはならない」
2017年8月29日

予定していたホンダとのエンジン供給計画を白紙化し、2018年からフェラーリから最新のF1エンジンの供給を受けることになったザウバー。
だが、フレデリック・バスールは、ザウバーがフェラーリのBチームになることはないと主張する。
「ルノーがマクラーレンと契約を結ぶことは不可能」とアラン・プロスト
2017年8月29日

過去3シーズンにわたってホンダのF1パワーユニットに悩まされているマクラーレンは、他のパワーユニットへの載せ替えを検討していることを公にしているが、メルセデスとフェラーリからはすでに拒否されている。