フェルナンド・アロンソ、インディ500の予選に焦点を移行
2017年5月19日

プラクティス4日目に96周を走行したフェルナンド・アロンソは、これまでで最速の225.619mphを記録。ここまではレース用セットアップとトラフィックでの走行をマスターすることに集中してきたフェルナンド・アロンソだが、予選前最後のプラクティスとなる明日はクリーンエアーでの走行により多く取り組んでいくつもりだと語る。
【フォーミュラE】 パリePrix テレビ放送スケジュール
2017年5月19日

パリは、2ndシーズンから新たに加わった大会開催地。パリ市中心に特設されるコースは、ナポレオンの棺が置かれている歴史的建造物の1つ、アンヴァリッド(旧軍病院)を周回するレイアウトで、最も景観の素晴らしいコースの1つと言われている。ピットレーンはマレシャル・ガリエニ通りに設置される。
【インディ500】 プラクティス4日目:アロンソが225mph越えで4番手
2017年5月19日

トップスピードは、ジェイ・ハワード(Schmidt Peterson Motorsports)の226.744mph。2番手にはライハン・ハンターレイ、3番手にはマルコ・アンドレッティとアンドレッティ勢が続き、4番手のアロンソまでホンダ勢がトップ4を独占。
フォース・インディア、カーナンバー表示を修正
2017年5月19日

FIAは、F1スペインGPを前にスポーティングレギュレーションを修正し、カーナンバーは“マシンの正面からはっきりと見えなければならない”と規定した。カーナンバーは、高さが最低230mmで、線の太さが最低40mm、背景と明確に対比するカラーでなければならないと定められている。
【WRC】 トヨタ:WRC 第6戦 ラリー・ポルトガル 初日レポート
2017年5月19日

【動画】 F1スペインGP ディレクターズカット … 新感覚のF1体験
2017年5月19日

F1スペインGPでは、ファンとのエンゲージンメントを高める新たな企画“ファン・フェルティバル”がスタート。2シーターによる同乗走行やDJプレイなど、リバティ・メディアによるF1新時代を知らしめるイベントとなった。
キミ・ライコネンと号泣少年のストーリーはF1新時代の象徴
2017年5月19日

F1スペインGPの決勝でキミ・ライコネンは1周目にリタイア。国際映像にはグランドスタンドでフェラーリのシャツを着て号泣するトーマス・ダネル君の姿が映し出された。
フェルナンド・アロンソ、インディ500は「セットアップの最適化が鍵」
2017年5月19日

プラクティス3日目はインディアナポリスに強風が吹いたため、本格走行をするドライバーは少なかったが、フェルナンド・アロンソは精力的に周回を重ねて4番手だった。
【WRC】 ラリー・ポルトガル:オストベルグとヌービルで同タイムで首位
2017年5月19日

ラリー・ポルトガルは18日(木)の夜にマトジニョスの東側に位置するロウサダの町でのスーパーSSで競技開始。マッズ・オストベルグとティエリー・ヌービルが2分36秒6と同タイムを刻んで首位になった。3番手には0.1秒差でヘイデン・パットン(ヒュンダイ)が続いた。