【SUPER GT】 公式テスト岡山 初日:WAKO’Sがトップタイムを記録

2018年3月17日
SUPER GT
SUPER GTの公式テストが17日(土)に岡山国際サーキットでスタート。#6 WAKO’S 4CR LC500がトップタイムをマークした。

2018年の開幕戦にむけてSUPER GTの公式テストがスタート。今回の公式テストは、岡山国際サーキットのファン感謝デーを兼ねて行われ、ファンが観戦するなか午前と午後に2回のセッションが行われた。

マクラーレン、Haloを逆手に取ってサンダルブランドをプロモーション

2018年3月17日
F1 マクラーレン
マクラーレンは、Haloの形状への評判を逆手に取ったプロモーションを展開。2018年のF1開幕戦オーストラリアGPでサンダルメーカー『Gandys(ガンディーズ)』のロゴを掲載する。

2018年からF1マシンはコックピット保護デバイス『Halo』が義務化されるが、その見た目は巨大なビーチサンダルだと嘲笑されてきた。マクラーレンのマーケティング部門はそれを逆手にとってGandysとのパートナーシップを確保した。

【MotoGP】 ホンダ:開幕戦 カタールGP 初日レポート

2018年3月17日
MotoGP
2018年シーズンの開幕戦となるカタールGPの初日は、マルク・マルケス(Repsol Honda Team)、ダニ・ペドロサ(Repsol Honda Team)、カル・クラッチロー(LCR Honda CASTROL)が順調にセットアップを進めた。セッションは、日中に行われたFP1は31℃、夜になってから行われたFP2は25℃と、気温と路面温度が大きく変化する、難しいコンディションの中で行われた。

【MotoGP】 ヤマハ:開幕戦 カタールGP 初日レポート

2018年3月17日
MotoGP
Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスが2018シーズンをスタートした。2回のフリープラクティスで2人は、主にYZR-M1のセッティング作業に取り組み、それぞれ総合9番手と11番手として初日を終了した。

午後から行われた第1セッション。バレンティーノ・ロッシはスタート早々から好調な走りを見せて、序盤は3番手につけた。その後も順調に周回を重ねていき、1分55秒723へ更新し一時トップに立ったあと2番手へと後退してセッションを終えた。ベストタイムは1分55秒427。トップとの差はわずか0.061秒だった。

マクラーレン、フェラーリとFIAを非難 「紳士協定を破った」

2018年3月17日
F1 マクラーレン
マクラーレンは、フェラーリがFIAのセーフティディレクター兼副レースディレクターのローレン・メキースとの契約を発表したことを受け、フェラーリとFIAが“紳士協定を破った”と非難している。

ローレン・メキースは、今後FIAで3ヵ月の通知期間を過ごした後、3ヵ月の“ガーデニング休暇”を経て、9月20日からフェラーリでの仕事を開始する。

マクラーレン 「ルノーのF1エンジンを最大限に生かすには時間が必要」

2018年3月17日
F1 2018年のF1世界選手権
マクラーレンは、ルノーのF1パワーユニットでのデビュー戦となる2018年のF1開幕戦オーストラリアGPにむけてのプレッシャーを心地よく感じているとレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは語る。

ホンダとの3年間にわたるパートナーシップを解消し、今年からルノーのF1パワーユニットを搭載することを選んだマクラーレンだが、プレシーズンテストではトラブルが続発。しかし、最終日にはフェルナンド・アロンソが総合3番手タイムを記録して印象を残している。

トロロッソ・ホンダ 「開幕戦には100点で臨めるよう努力していく」

2018年3月17日
F1 2018年のF1世界選手権
トロロッソ・ホンダが、8日間にわたるプレシーズンテストを振り返り、2018年のF1世界選手権の開幕戦となるF1オーストラリアGPにむけた課題を挙げた。

ホンダF1は、これまで3年間、テストでF1パワーユニットにトラブルが多発し、十分な走行ができなかったことを思い起こせば、今回のテストはとても順調に終わった。想定外といえば、1回目のテストでバルセロナに雪が降り積もり、丸1日をフイにしたことくらいだった。

【MotoGP】 開幕戦カタールGP:A.ドヴィツィオーゾが初日トップ

2018年3月17日
MotoGP
MotoGP 開幕戦カタールGPのフリー走行2回目が16日(金)、ロサイル・インターナショナル・サーキットで行われ、アンドレア・ドヴィツィオーゾがトップタイムをマーク。初日を総合トップで終えた。

気温25℃、路面温度27℃のドライコンディションの中、フリー走行1回目でもトップタイムを記録していたアンドレア・ドヴィツィオーゾは、17ラップを周回して1分54秒361をマークした。

曙ブレーキ、2018年もマクラーレンのテクノロジーパートナーを継続

2018年3月16日
F1 2018年のF1世界選手権
曙ブレーキは、2018年のモータースポーツ活動計画を発表。2018年のF1世界選手権を通してマクラーレンのテクノロジーパートナーとしてブレーキ技術の開発を進めていく。

akebonoは2007年よりマクラーレンチームへオフィシャルサプライヤーとしてブレーキを供給し、世界最高峰のモータースポーツフィールドにおいて高性能への挑戦を続けてきた。
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