【鈴鹿8耐】 ホンダ:トップ10トライアルレポート

2017年7月30日
鈴鹿8時間耐久ロードレース 本田技研工業
鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)決勝の10番手までのグリッドを決めるトップ10トライアルが行われた。参加できるのは各チームのライダー2名で、鈴鹿サーキットのコースをひとりのライダーが占有して、タイムアタックを行う。

ホンダ勢でトップ10トライアルの出場権を獲得したのは全部で5チーム。

F1ハンガリーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

2017年7月29日
ハンガリーグランプリ セバスチャン・ベッテル フェラーリ
2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPの予選が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテルがポールポジションを獲得。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

現地時間14時。気温26℃、路面温度57℃のドライコンディションで予選はスタート。

ウィリアムズ、体調不良のマッサに代えてポール・ディ・レスタを起用

2017年7月29日
ウィリアムズ F1 ポール・ディ・レスタ
ウィリアムズは、体調不良のフェリペ・マッサに代わって、リザーブドライバーのポール・ディ・レスタを残りのF1ハンガリーGPで起用することを発表した。

フェリペ・マッサは、金曜フリー走行後に体調不良で病院へ。様子を見るために29日(土)に行われたフリー走行3日目に参加したが、12周で走行を止めていた。

【鈴鹿8耐】 中須賀克行がヤマハ・ファクトリーを3年連続のポールに導く

2017年7月29日
鈴鹿8時間耐久ロードレース 中須賀克行
鈴鹿8耐のTOP10 TRIALが29日(土)に行われ、中須賀克行が、YZF-R1を、YAMAHA FACTORY RACING TEAMを3年連続のポール・ポジションに導いた。

ライバルメーカーが、ニューマシンを投入してきた第40回記念大会。これに立ち向かうYAMAHA FACTORY RACING TEAMは、3年間にわたる熟成と経験、世界屈指のR1ライダー、中須賀克行選手、アレックス・ローズ選手、マイケル・ファン・デル・マーク選手が武器だ。

【動画】 F1ハンガリーGP フリー走行3回目 ダイジェスト

2017年7月29日
F1
F1ハンガリーGPのフリー走行3回目が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録した。

現地時間11時から行われれ60分のセッション。気温25℃、路面温度43℃昨日よりも暑いコンディションで最終セッションはスタートした。

F1ハンガリーGP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルが最速タイム

2017年7月29日
F1 ハンガリーグランプリ セバスチャン・ベッテル
2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行3回目が29日(土)にブダペストのハンガロリンクで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。

現地時間11時から行われれ60分のセッション。昨日よりも暑いコンディションで最終セッションはスタートした。

マクラーレン・ホンダ:F1ハンガリーGP 金曜フリー走行レポート

2017年7月29日
マクラーレン・ホンダ F1 ハンガリーグランプリ
マクラーレン・ホンダは、F1ハンガリーGP 金曜フリー走行で、フェルナンド・アロンソが8番手タイム、ストフェル・バンドーンが10番手タイムだった。

各セッションで赤旗によるたび重なる中断があったものの、マクラーレン・ホンダは一日を通して多くの新しいパーツの評価を行った。チームは明日の予選に向けて、マシンのバランスとセットアップを分析し、明日の朝までにさらなる改善を実施していく。

F1 ハンガリーGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年7月29日
F1 ハンガリーグランプリ
2017年 F1世界選手権 第11戦 ハンガリーGPのフリー走行が28日(金)にブダペストのハンガロリンクで行われ、ダニエル・リカルド(レッドブル)が両方のセッションでトップタイムを記録した。

ハンガロリンクは14のコーナーで構成され、600m以上のストレートは1本のみ。スロットル全開率は55%。運動エネルギー回生を行えるブレーキングポイントが少ないためERSの影響も中程度とパワーユニットの性能差が出にくいサーキットだ。

ホンダF1、トロ・ロッソとの交渉を示唆

2017年7月29日
ホンダ F1 トロ・ロッソ
ホンダF1は、トロ・ロッソへのパワーユニット供給が噂されるなか、他チームとカスタマーエンジン契約について交渉していることを認めている。

ザウバーは、ホンダとのエンジン供給計画を解消。2018年はマクラーレンのみの供給となったが、その関係の将来も疑わしい状況となっている。

マクラーレンは、すでにホンダ以外のオプションを評価していることを公言している。
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