フォース・インディア:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート

2017年10月7日
フォース・インディア F1 日本グランプリ
フォース・インディアは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にエステバン・オコンが7番手タイム、セルジオ・ペレスが13番手タイムを記録した。

エステバン・オコン (7番手)
「午前中のセッションはうまくいったし、後半に雨が降ると予想していたので、多くの作業を行った。FP2ではコンディションを経験するために出て行った。クルマは強力だったし、明日また雨になっても心配はしていない」

ハース:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート

2017年10月7日
ハースF1チーム 日本グランプリ
ハースは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にロマン・グロージャンが9番手タイム、ケビン・マグヌッセンが11番手タイムを記録した。

ロマン・グロージャン (9番手)
「FP1は堅実なセッションだった。だいたい望んでいたすべてを行うことができた。雨が降る前にもう少し燃料を積んだ状態でロングランができればよかったけど、いずれにしろクルマがどれくらい速いかは確認できた」

ウィリアムズ:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート

2017年10月7日
ウィリアムズF1 日本グランプリ
ウィリアムズは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にランス・ストロールが14番手タイム、フェリペ・マッサが16番手タイムを記録した。

ランス・ストロール (14番手)
「良い一日だった。FP1はとてもポジティブだったし、クルマの感触も良かった。サーキットでのドライビングを本当に楽しむことができた。本当に楽しいし、とてもスペシャルなトラックだね」

ザウバー:F1日本グランプリ 金曜フリー走行レポート

2017年10月7日
ザウバー F1 日本グランプリ
ザウバーは、F1日本グランプリ初日のドライで行われたフリー走行1回目にパスカル・ウェーレインが19番手タイム、マーカス・エリクソンが20番手タイムを記録した。

パスカル・ウェーレイン (19番手)
「FP1はかなりスムーズだった。クルマを快適に感じていたし、バランスにも満足していた。FP2に雨が降ったことで須高時間を得られなかったのは残念だ。明日はトラックでもっと多く行動できることを楽しみにしている。どうなるか見てみよう」

【SUPER GT】 LEXUS:2017年 第7戦 ブリーラム(タイ) プレビュー

2017年10月7日
SUPER GT
SUPER GT 第7戦「BURIRAM SUPER GT RACE」が、10月7日(土)、8日(日)の両日、タイの東北部ブリーラムに位置するチャン・インターナショナル・サーキットで、開催される。

8月末に行われた前戦鈴鹿1000kmから1か月あまり。SUPER GTはシリーズ唯一の海外遠征戦となる第7戦タイを迎える。

【WRC】 ラリー・スペイン 初日:アンドレアス・ミケルセンが首位

2017年10月7日
世界ラリー選手権 国際自動車連盟
2017年 FIA 世界ラリー選手権(WRC) 第11戦 ラリー・スペインが6日(金)に開幕。今大会にヒュンダイから参戦するアンドレアス・ミケルセンが初日の首位に浮上した。

競技初日となる10月6日(金)のデイ1は、サロウのサービスパークを中心に、6本のSSが行われた。サロウの西側に展開するSSは大部分がグラベルだが、SS3およびその再走ステージのSS6は途中に比較的長いターマックセクションを含む。

【F2】 第10戦スペイン 予選:ルクレールがポール、松下信治は7番手

2017年10月7日
フォーミュラ2 シャルル・ルクレール 松下信治
F2 第10戦スペインの予選が6日(金)、ヘレス・サーキットで行われ、シャルル・ルクレールがポールポジションを獲得。松下信治は7番手だった。

F1のサポートレースとしてではなく、GP3とともに独立したイベントとして開催されている今週末のフォーミュラ選手権。シャルル・ルクレール(PREMA Racing)は1分24秒682をマークして今季8度目のポールポジションを獲得した。

ウィリアムズ、クビサとディ・レスタのテスト実施を認める

2017年10月7日
ウィリアムズF1 ロバート・クビサ ポール・ディ・レスタ
ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるパディ・ロウは、2018年のF1シート候補としてロバート・クビサとポール・ディ・レスタをテストすることを認めた。

フェリペ・マッサは2018年もチーム残留を望んでいるが、ウィリアムズはランス・ストロールのチームメイトとして複数のドライバーを検討している。

ホンダF1 「鈴鹿のサーキットレイアウトはクルマのセットアップが重要」

2017年10月7日
マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ フェルナンド・アロンソ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1日本グランプリ初日のフリー走行を振り返った。

ドライで行われたフリー走行1回目では、ストフェル・バンドーンが10番手タイム、フェルナンド・アロンソが12番手タイムを記録。だが、フリー走行2回目はサーキットに激しい雨が降ったことで、両ドライバーともインスタレーションラップのみでタイムは記録しなかった。
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