ニック・デ・フリース 「F1で経験したことが今の自分を作っている」

2024年1月18日
ニック・デ・フリース 「F1で経験したことが今の自分を作っている」
ニック・デ・フリースが最後にフォーミュラEに参戦していたのは2021年のことで、その2年後にはF1に参戦していた。だが、歴史が示すように、F1進出はあまりにも短かったのです。

今、彼はアルファタウリからの離脱から立ち直り、チャンピオンとしての経験を生かしてマヒンドラの前進を助けるべく、オール・エレクトリック・シリーズに戻ってきた。

SUPER GT:日産/NMCが2024年のGT500/GT300チーム体制を発表

2024年1月18日
SUPER GT:日産/NMCが2024年のGT500/GT300チーム体制を発表
日産自動車と日産モータースポーツ&カスタマイス(NMC)は、2024年のSUPER GTに参戦するチームとドライバーを発表した。

■SUPER GT GT500クラス(ワークスプログラム)
日産/NMCは、4台のNissan Z NISMO GT500で、SUPER GT GT500クラスに参戦。各チームの体制は以下の通り。

ハースF1チーム 2024年F1マシン『VF-24』を2月11日にシェイクダウン

2024年1月18日
ハースF1チーム 2024年F1マシン『VF-24』を2月11日にシェイクダウン
ハースF1チームは、2024年F1マシン『VF-24』を2月11日にシルバーストンでシェイクダウンすることを明らかにした。その後、プレシーズンテスト2日前の2月19日にバーレーンで再びシェイクダウンを実施する。

ハースF1チームは、長年チーム代表を務めてきたギュンター・シュタイナーが契約を延長せず、前エンジニアリング・ディレクターの小松礼雄がチーム代表に昇格。現在チーム体制の見直しを進めている。

フォーミュラE 2024東京E-Prixのチケット販売を開始

2024年1月18日
フォーミュラE 2024東京E-Prixのチケット販売を開始
フォーミュラEは、2024東京E-Prixのチケット販売をe+(イープラス)で開始する。販売期間は2024/1/18(木)13:20~2024/1/25(木)23:59となる。

フォーミュラEは、2024年3月30日は東京大会を開催。東京ビッグサイト周辺市街地で日本で初めてフォーミュラEのレースが行われる。チケットは、指定席、立見席に加え、優先入場権、弁当とドリンク2杯が付く「+」チケットも用意されている。

小松礼雄 ハースF1のチーム代表で「シュタイナーを真似るつもりはない」

2024年1月18日
小松礼雄 ハースF1のチーム代表で「シュタイナーを真似るつもりはない」
ハースF1チームの新チーム代表に就任した小松礼雄は、前任者ギュンター・シュタイナーの個性を真似ようとすることは考えていないと主張。代わりに、チームを最下位から脱却させるために舞台裏で必要だと思われる適切な変化を起こすことに焦点を当てていると語った。

ハースF1のチーム代表就任後の初となる広範なメディアインタビューで、任命について振り返った小松礼雄は、シュタイナーの大らかなキャラクターは決して真似できないものであることを認めた。

アルピーヌF1チーム 2024年マシン『A524』のピンク版カラーをチラ見せ

2024年1月17日
アルピーヌF1チーム 2024年マシン『A524』のピンク版カラーをチラ見せ
アルピーヌF1チームは、2024年F1マシン『A524』のピンク版のカラーリングをチラ見せした。

伝統的にアルピーヌF1チームはシーズン開幕に向けて2つのカラーリングを発表している。ピンクのカラーリングはタイトルスポンサーであるオーストリアの水処理会社BWTとのコラボレーションに敬意を表している。

マクラーレンF1 2024年『MCL38』の開発に自信「収穫逓減は見られない」

2024年1月17日
マクラーレンF1 2024年『MCL38』の開発に自信「収穫逓減は見られない」
マクラーレンF1チームは、2024年型F1マシン『MCL38』の開発を進めており、『収穫逓減』はまだ見られないと自信を見せている。

来月のMCL38の正式発表に向け、マクラーレンのファクトリーでは準備が続けられているが、火曜日の夜、マクラーレンF1チームは2024年のF1世界選手権を戦うマシンのカラーリングを公開した。

セルジオ・ペレス フェルスタッペンを倒してのF1王座獲得は「挑戦」

2024年1月17日
セルジオ・ペレス フェルスタッペンを倒してのF1王座獲得は「挑戦」
セルジオ・ペレスは、2024年に昨年の2位よりも1つ良い順位を目指しているが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンを倒すことは「挑戦」であると認める。

レッドブル・レーシングで3度のチャンピオンに輝いたチームメイトであるフェルスタッペンとともに、ペレスには切望するドライバーズタイトルに再び挑戦する絶好の位置にいるように見え、2023年序盤に見せた調子が今回も続くことを期待している。

フォード レッドブルとF1制覇を目指す 「最高のパートナーを探した」

2024年1月17日
フォード レッドブルとF1制覇を目指す 「最高のパートナーを探した」
フォードは、2026年にレッドブルと提携してF1に復帰する。提携はまだ2年先だが、このアメリカの巨大自動車メーカーは、F1パワーユニットの生産をサポートする。レッドブルとの提携を確保する前にF1に参戦するための「最高のパートナー」を探していたと主張する。

フォードは、1960年代、70年代、80年代にエンジンメーカーとしてロータス、ティレル、ウィリアムズなどのチームにエンジンを供給しており、過去にはF1で大きな成功を収めました。
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