【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第6戦 SUGO 決勝レポート

2017年9月24日
スーパーフォーミュラ スポーツランドSUGO ピエール・ガスリー
2017 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ第6戦の決勝が9月24日(日)、宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGOにおいて行われた。

昨日とは打って変わって爽やかな秋晴れに恵まれた本日、東北地方で年に一度開催されるスーパーフォーミュラを観戦しようと、スポーツランドSUGOには朝から多くのファンが駆けつけた。

【F1】 テレビ視聴者のためにエキゾーストにマイクを装着?

2017年9月24日
F1
F1は、テレビ視聴者にむけた音声を改善するためにF1マシンのエキゾーストに装着するマイクの開発に取り組んでいるという。

2014年にF1にV6ターボハイブリッドが導入されて以降、かつてF1を盛り上げていたV8やV10時代の耳をつんざくような高音域のエンジンサウンドは失われた。

【MotoGP】 第14戦 アラゴンGP 結果:マルク・マルケスが今季5勝目

2017年9月24日
MotoGP ロードレース世界選手権 アラゴングランプリ
MotoGP 第14戦 アラゴンGPの決勝が24日(日)にスペインのモーターランド・アラゴンで行われ、マルク・マルケス(レプソル・ホンダ)が優勝を果たした。

ホールショットを奪ったのはホルヘ・ロレンス。2番手にはバレンティーノ・ロッシが浮上し、マーベリック・ビニャーレスとヤマハ勢が続いた。その後、ビニャーレスがミス。マルク・マルケスがじわじわと順位を上げ、残り8周でトップに浮上。

ショーン・ゲラエル、2019年のトロ・ロッソのF1シート獲得に全力

2017年9月24日
ショーン・ゲラエル F1 スクーデリア・トロ・ロッソ
ショーン・ゲラエルは、2019年のトロ・ロッソのF1シートを獲得するために全力を尽くしていくと語る。

今年F2に参戦するインドネシア出身のショーン・ゲラエル(20歳)は、F1シンガポールGPのフリー走行1回目に出走し、トロ・ロッソとF1グランプリ週末を果たした。今後もあと3回のフリー走行1回目で走ることが予定されている。

【スーパーフォーミュラ】 第6戦 結果:関口雄飛が今季2勝目

2017年9月24日
スーパーフォーミュラ スポーツランドSUGO
スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGOの決勝が24日(日)にスポーツランドSUGOで行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が優勝を果たした。

全7戦で戦われている2016年のスーパーフォーミュラもいよいよ残り2戦。最終戦へ向けての山場となる一戦の舞台は東北の山間に位置し、『魔物が棲む』と言われるSUGOのテクニカルコースだ。

【スーパーフォーミュラ】 本山哲、SUGOでSF14のテストを実施

2017年9月24日
スーパーフォーミュラ 本山哲 スポーツランドSUGO
スーパーフォーミュラのアンバサダーを務める本山哲が、9月26日~27日にスポーツランドSUGOで開催されるメーカーテストでSF14をドライブすることが発表された。

本山哲は、1996年~2008年まで前身となるフォーミュラ・ニッポンに参戦。通算27勝、21回のポールポジション、4回のシリーズチャンピオンを獲得している。

トロ・ロッソ、ホンダの育成ドライバーの起用も視野

2017年9月24日
スクーデリア・トロ・ロッソ ホンダF1
スクーデリア・トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、2018年のドライバーラインナップに関して、新たにエンジンパートナーを務めるホンダの要望も検討していくと語っている。

トロ・ロッソは、ルノーとのパートナーシップを解消し、2018年からホンダとの3年契約を結んだ。同時に、リードドライバーであるカルロス・サインツをルノーへのローン移籍というカタチで失うことになった。

【MotoGP】 ヤマハ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

2017年9月24日
MotoGP ロードレース世界選手権 アラゴングランプリ
Movistar Yamaha MotoGPはモーターランド・アラゴンでのウイーク2日目に事態を一気に好転させた。

マーベリック・ビニャーレスが2戦連続でポールポジションを獲得。バレンティーノ・ロッシは負傷中にもかかわらず素晴らしいパフォーマンスで3番手に入り、揃ってフロントローに並ぶこととなった。

【MotoGP】 ホンダ:第14戦 アラゴンGP 予選レポート

2017年9月24日
MotoGP ロードレース世界選手権 アラゴングランプリ
MotoGP 第14戦アラゴンGPの予選は、フリー走行でトップタイムをマークしたマルク・マルケス(Repsol Honda Team)が、5年連続ポールポジション(PP)獲得に挑んだが、2度目のアタックで痛恨の転倒を喫し、5番手に終わった。1度目のアタックで首位に浮上し、PP獲得に王手を掛けた格好だったが、12コーナーでラインを外し、フロントから転倒。1度目のアタックでマークしたタイムで2列目を確保した。
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