【MotoGP】 2018年 オフィシャルテスト最終日:マルケスがトップ
2017年11月16日
MotoGPは15日(水)、サーキット・リカルド・トルモで、2018年シーズン最初のオフィシャルテストとなった2日目、最終日を実施。2017年シーズンチャンピオンのマルク・マルケス(ホンダ)がトップタイムをマーク。今年最後のイベントを2年ぶりのトップで締め括った。
初日3番手だったマルク・マルケスは、16年型RC213Vと17年型プロトタイプマシンを比較。61周を走行し、1分31秒台を11回、1分30秒033を記録した。
初日3番手だったマルク・マルケスは、16年型RC213Vと17年型プロトタイプマシンを比較。61周を走行し、1分31秒台を11回、1分30秒033を記録した。
小林可夢偉、アンドレッティからフォーミュラE 香港大会に参戦
2017年11月16日
小林可夢偉が、アンドレッティからフォーミュラE 2017/18シーズンの開幕2戦となる香港大会に参戦することが発表された。
小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催される香港ePrixでトム・ブロンクビストの代役としてMS&AD アンドレッティの27号車を走らせる。チームメイトはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが務める。
小林可夢偉は、12月2日(土)・3日(日)にダブルヘッダーで開催される香港ePrixでトム・ブロンクビストの代役としてMS&AD アンドレッティの27号車を走らせる。チームメイトはアントニオ・フェリックス・ダ・コスタが務める。
【動画】 F1ブラジルグランプリ ディレクターズカット
2017年11月16日
フォーミュラ1公式サイトが、2017年のF1世界選手権 第19戦 ブラジルグランプリの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。
レースは序盤から波乱の展開。ターン2では3台が絡む接触でストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)とケビン・マグヌッセン(ハース)、ターン6ではエステバン・オコン(フォース・インディア)がリタイア。オコンはF1デビュー戦からの連続完走記録が“27”でストップした。
レースは序盤から波乱の展開。ターン2では3台が絡む接触でストフェル・バンドーン(マクラーレン・ホンダ)とケビン・マグヌッセン(ハース)、ターン6ではエステバン・オコン(フォース・インディア)がリタイア。オコンはF1デビュー戦からの連続完走記録が“27”でストップした。
【WEC】 トヨタ:WRC 最終戦 ラリー・オーストラリア プレビュー
2017年11月16日
TOYOTA GAZOO Racingは、11月16日(木)から19日(日)にかけて開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第13戦ラリー・オーストラリアに、ヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム(#11号車)の、2台のヤリスWRCで参戦する。WRC復帰初年度のフィナーレに相応しい結果を得るべく、チームは一丸となってシーズン最後の戦いに臨む。
【WEC】 マクラーレン、将来のLMP1クラス参戦に“強い関心”
2017年11月16日
マクラーレンは、将来のLMP1カーを定義する新しいFIA 世界耐久選手権(WEC)のレギュレーションに“強い関心”を持っていることを明らかにした。
マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、2021/21 WECシーズンに導入が予定される新しいレギュレーションに取り組んでいる潜在的なマニュファクチャラーにより第2回円卓会議に参加。
マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、2021/21 WECシーズンに導入が予定される新しいレギュレーションに取り組んでいる潜在的なマニュファクチャラーにより第2回円卓会議に参加。
佐藤琢磨、フリーアナウンサーの内藤聡子と不倫報道
2017年11月15日
佐藤琢磨が、フリーアナウンサーの内藤聡子と不倫関係にあることを報じられ、本人もそれを認めている。
佐藤琢磨(40歳)は、2005年に同じ年の妻と結婚し、2人の子供がいる。だが、 週刊新潮 が報じたところによると、佐藤琢磨は内藤聡子(43歳)と2010年に知り合い、それから数カ月後に不倫関係になったと報道。
佐藤琢磨(40歳)は、2005年に同じ年の妻と結婚し、2人の子供がいる。だが、 週刊新潮 が報じたところによると、佐藤琢磨は内藤聡子(43歳)と2010年に知り合い、それから数カ月後に不倫関係になったと報道。
フェルナンド・アロンソ 「ルノーのF1エンジンに少しも疑いはない」
2017年11月15日
フェルナンド・アロンソは、ルノーのF1パワーユニットを搭載する2018年は、マクラーレンは向上するだけと信じている。
信頼性とパフォーマンスに欠けるホンダのF1パワーユニットによって不遇の3シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソだが、2018年にマクラーレンにルノーのエンジンが搭載されることで、その窮状は終わりを迎えると考えている。
信頼性とパフォーマンスに欠けるホンダのF1パワーユニットによって不遇の3シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソだが、2018年にマクラーレンにルノーのエンジンが搭載されることで、その窮状は終わりを迎えると考えている。
フォース・インディア、ジョージ・ラッセルのリザーブ起用を望む
2017年11月15日
フォース・インディアは、2018年のリザーブドライバーとしてメルセデスの育成ドライバーであるジョージ・ラッセルとの契約に近づいていると報じられている。
今年GP3のチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル(19歳)は、F1ブラジルGPのフリー走行1回目にセルジオ・ペレスに代わってフォース・インディアを走らせてF1グランプリデビューを果たした。
今年GP3のチャンピオンを獲得したジョージ・ラッセル(19歳)は、F1ブラジルGPのフリー走行1回目にセルジオ・ペレスに代わってフォース・インディアを走らせてF1グランプリデビューを果たした。
トロ・ロッソ、2018年はガスリーとハートレーで決定目前「大きな財産」
2017年11月15日
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、トロ・ロッソの2018年のドライバーラインナップの発表が間近であることを示唆。トロ・ロッソ・ホンダのドライバーはピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーが務めることが濃厚となっている。
今季、トロ・ロッソの開幕時のドライバーを務めたカルロス・サインツはルノーへ移籍となり、ダニール・クビアトは解雇。
今季、トロ・ロッソの開幕時のドライバーを務めたカルロス・サインツはルノーへ移籍となり、ダニール・クビアトは解雇。