マクラーレン、2026年F1マシンを2月9日に公開

ウォーキングを拠点とするマクラーレンは、2026年型マシンを2月9日にバーレーン・インターナショナル・サーキットで公開する。これは、バーレーンで行われる2回の3日間テストのうち、最初のテストを前にしたタイミングとなる。
マクラーレンは、2026年のF1世界選手権からマスターカードをタイトルスポンサーに迎え、マクラーレン・マスターカードF1チーム(McLaren Mastercard F1 Team)として参戦する。

マクラーレンは、2024年と2025年に連続してコンストラクターズタイトルを獲得し、2年連続王者として新シーズンに臨む。もっとも、その2つのタイトルは、内容としては大きく異なるものだった。
2024年は、フェラーリをわずか14ポイント差で抑え込む接戦の末に王座を手にした。一方、2025年は状況が一変し、ライバル勢を圧倒。メルセデスが「ベスト・オブ・ザ・レスト」となったものの、その差は実に364ポイントにも及んだ。
さらにマクラーレンは、2008年にルイス・ハミルトンが達成して以来となるドライバーズタイトルも獲得した。2025年シーズンは最終局面までもつれ込む激闘となり、ランド・ノリスがレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンをわずか2ポイント差で退け、チャンピオンに輝いた。
ノリスのチームメイトであり、長期間にわたって選手権首位を走っていたオスカー・ピアストリは、最終的にノリスから13ポイント差のランキング2位でシーズンを終えている。
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