フォース・インディア:F1日本グランプリ 予選レポート

2017年10月8日
フォース・インディア F1 日本グランプリ
フォース・インディアは、F1日本グランプリの予選で エステバン・オコンが7番手、セルジオ・ペレスが8番手だった。

エステバン・オコン (7番手)
「予選を終えて、とても満足している。マレーシアと同じようにクルマは週末の始めから素晴らしかったし、今日の僕たちの結果は最近のマシン開発によって前進を遂げたことを示している」

ウィリアムズ:F1日本グランプリ 予選レポート

2017年10月8日
ウィリアムズF1 日本グランプリ
ウィリアムズは、F1日本グランプリの予選で フェリペ・マッサが9番手、ランス・ストロールが18番手だった。

フェリペ・マッサ (9番手)
「予選にはとても満足している。Q1は良いラップ、Q2は最高のラップ、そして、Q3はとにかくパーフェクトなラップだった。だから、自分の結果には本当に満足している」

ザウバー:F1日本グランプリ 予選レポート

2017年10月8日
ザウバー F1 日本グランプリ
ザウバーは、F1日本グランプリの予選で マーカス・エリクソンが19番手、パスカル・ウェーレインが20番手だった。

マーカス・エリクソン (19番手)
「僕にとってはまずまずな予選だった。セッションごとに改善していたし、ライバルに少し近づくことができた。Q1の最後はちょっと残念だった。最後のアタックでプッシュしていた時に赤旗でセッションが中断されてしまったからね。全体的には今日の予選パフォーマンスには満足している」

マクラーレン 「我々にはジェンソン・バトンに提供できるシートはない」

2017年10月7日
マクラーレン ホンダF1 ジェンソン・バトン 日本グランプリ
マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、2018年にジェンソン・バトンがF1シートに戻ることはないと発言。フェルナンド・アロンソ残留の大きなヒントを与えた。

ジェンソン・バトンは昨シーズン末で第一線を退き、裏方としてマクラーレン・ホンダに残留。今年のF1モナコGPではインディ500に参戦したフェルナンド・アロンソの代役として1戦限りのF1復帰を果たした。

ジョリオン・パーマー、F1日本GP後のルノー離脱を発表

2017年10月7日
ジョリオン・パーマー ルノーF1 日本グランプリ
ジョリオン・パーマーは、明日のF1日本グランプリがルノーとの最後のF1レースになることを発表した。

2016年にルノーでF1デビューを果たしたジョリオン・パーマーは、デビューシーズンに1ポイントを獲得。今年のシンガポールGPでは自己ベストリザルトとなる6位入賞を果たしていた。

ホンダF1 「ポイントを獲得してファンのサポートに応えたい」

2017年10月7日
マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介とマクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエが、マクラーレン・ホンダのF1日本グランプリの予選を振り返った。

マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ3進出を果たして10番手、ストフェル・バンドーンはわずかな差でQ3を逃して11番手で予選をフィニッシュ。

フェルナンド・アロンソ 「トップ10に近づけるようにベストを尽くす」

2017年10月7日
フェルナンド・アロンソ マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ
マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1日本グランプリの予選を10番手で終えた。

しかし、フェルナンド・アロンソはパワーユニットを交換によって35グリッド降格ペナルティを科せられるため、明日の決勝は最後尾からのスタートとなる。

「昨夜のパワーユニット交換により、明日の決勝を最後尾からスタートすることは分かっていたので、今日の予選は僕たちにとってそれほど重要ではなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

ストフェル・バンドーン 「9番手から新品タイヤの利点を生かしたい」

2017年10月7日
ストフェル・バンドーン マクラーレン ホンダF1 日本グランプリ
マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1日本グランプリを11番手タイムで終えた。

予選Q2で敗退して11番手で終えたストフェル・バンドーンだが、前でフィニッシュしたキミ・ライコネン(フェラーリ)とチームメイトのフェルナンド・アロンソがグリッド降格ペナルティを受けるため、決勝は9番手から新品タイヤでスタートすることになる。

【SUPER GT】 第7戦 タイ 予選:KeePer TOM'S LC500が今季初ポール

2017年10月7日
SUPER GT
SUPER GT 第7戦 『Chang SUPER GT RACE』の予選が7日(土)、タイのブリラムにあるチャン・インターナショナル・サーキットで行われた。GT500クラスはNo.37 KeePer TOM'S LC500(平川亮/ニック・キャシディ)がポールポジションを獲得。

GT300クラスはNo.21 Hitotsuyama Audi R8 LMS(リチャード・ライアン/柳田真孝)がポールポジションを獲得した。
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