【MotoGP】 ヤマハ:2018年 第2戦アルゼンチンGP プレビュー

2018年4月6日
MotoGP アルゼンチングランプリ ヤマハ
MotoGP 第2戦アルゼンチンGPへむけて、モビスター・ヤマハおよびヤマハ・テック3のライダーが意気込みを語った。

Movistar Yamaha MotoGP、アルゼンチンに照準
Movistar Yamaha MotoGPのバレンティーノ・ロッシとマーベリック・ビニャーレスは今週末、第2戦アルゼンチンGP出場のために大西洋を越えて南半球へ移動。

キミ・ライコネン 「ドライバーがレギュレーション変更を気にしても無駄」

2018年4月6日
F1 キミ・ライコネン フェラーリ バーレーングランプリ
フェラーリのキミ・ライコネンは、F1ドライバーはレギュレーション変更に関しては“無力”であり、リバティメディアが進める2021年以降のレギュレーション変更をあれこれ考えても意味はないと語った。

リバティメディアは6日(金)にミーティングを開催し、F1チームとエンジンメーカーに2021年以降のF1のビジョンを提案する。ミーティングではF1のスポーティングディレクタを務めるロス・ブラウンが、分配金など問題も含め、競技規則や技術規則に関する将来的な変更を概説する予定となっている。

「メルセデスとフェラーリのF1エンジンは同等レベル」とハミルトン

2018年4月6日
F1 ルイス・ハミルトン メルセデス フェラーリ
メルセデスのルイス・ハミルトンは、チームのエンジニアは今年のフェラーリの予選パワーがメルセデスと同等レベルまで向上していると考えていると述べた。

2018年のF1開幕戦オーストラリアGPの予選では、ルイス・ハミルトンがフェラーリ勢に0.6秒以上の差をつけてポールポジションを獲得。メルセデスのF1パワーユニットに搭載されるとされる“パーティーモード”が大きい話題となった。

トロロッソ・ホンダ:2018 F1バーレーンGP プレビュー

2018年4月6日
F1 トロロッソ ホンダF1 バーレーングランプリ 2018年のF1世界選手権
トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるブレンドン・ハートレーとピエール・ガスリー、そして、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1第2戦バーレーンGPへの意気込みを語った。

新生トロロッソ・ホンダの初戦となった開幕戦オーストラリアGPでは、ブレンドン・ハートレーが周回遅れの最下位15位、ピエール・ガスリーがMGU-Hのトラブルによるリタイアを厳しい船出となった。

セバスチャン・ベッテル 「メルセデスとフェラーリとの差は0.4秒くらい」

2018年4月6日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ メルセデス
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、例え開幕戦で勝ったのはフェラーリだったとしても、現時点でF1で最速のマシンがメルセデスであることは明白だと語る。

2018年のF1開幕戦オーストラリアGPで優勝したセバスチャン・ベッテルだが、それはバーチャルセーフティカーが有利なタイミングで入り、ルイス・ハミルトンよりも戦略がうまく機能したためだった。

【WEC】 トヨタ:2018-2019年は悲願のル・マン24時間レース制覇へ

2018年4月6日
FIA 世界耐久選手権 ル・マン24時間レース トヨタ自動車
TOYOTA GAZOO Racingは、2018年から2019年にかけて開催予定のFIA世界耐久選手権(WEC)スーパーシーズンに参戦。最先端ハイブリッド車両であるTS050 HYBRIDでこのシリーズに臨む。

冬のオフシーズンの間、チームは3日連続の走行テストを4回行い、通算21,000kmを走破。着実な手応えを得て、WECシーズン最初の公式イベントとして、明日から南仏ポール・リカールで行われる合同テストに参加する。

ハースF1チーム、バーレーンGPでピットクルーの配置換えを実施

2018年4月6日
F1 ハースF1チーム バーレーングランプリ 2018年のF1世界選手権
ハースF1チームは、開幕戦でのピットストップでの問題を受け、今週末のF1バーレーンGPにむけてピットクルーの配置換えを行った。

開幕戦オーストラリアGPでは、ケビン・マグヌッセンとロマン・グロージャンがトップ5を走る好パフォーマンスをみせていたが、2台続けてピットストップで左リアタイヤが正しく装着されない問題が発生。ダブルリタイアを喫した。

【WRC】 トヨタ:第4戦 ラリー・フランス シェイクダウンレポート

2018年4月6日
WRC 世界ラリー選手権 ラリー・フランス トヨタ自動車
2018年 FIA世界ラリー選手権(WRC) 第4戦 ラリー・フランス(ツール・ド・コルス)のシェイクダウンがコルシカ島のバスティア近郊で行なわれ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC 7号車)、オット・タナック/マルティン・ヤルヴェオヤ組(8号車)、エサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム(9号車)の3台のヤリスWRCは、明日スタートする競技初日デイ1に向けて、ヤリスWRCの最終調整を行った。

フェルナンド・アロンソ 「トヨタでル・マンを戦うことは最高の名誉」

2018年4月5日
フェルナンド・アロンソ トヨタ FIA 世界耐久選手権 ル・マン24時間レース
フェルナンド・アロンソが、トヨタから参戦するFIA世界耐久選手権(WEC)スーパーシーズンへの意気込みを語った。

世界3大レースでの“3冠”を目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、今期トヨタ TS050 HYBRID #8号車でWECに参戦。セバスチャン・ブエミと中嶋一貴という元F1ドライバーとチームを組む。
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