トロ・ロッソ 「ホンダのF1エンジンは一発で点火した」
2018年2月16日
トロ・ロッソは、ホンダの2018年型F1エンジン『RA618H』を新型F1マシン『STR13』に搭載して初始動。その後、シャレの効いたQ&Aでエンジンの始動について語った。
トロロッソ・ホンダは14日(水)、新車『STR13』のホンダ製F1エンジンを初始動させたことを動画で報告。新たなパートナーであるホンダのエンジンサウンドを公開した。
トロロッソ・ホンダは14日(水)、新車『STR13』のホンダ製F1エンジンを初始動させたことを動画で報告。新たなパートナーであるホンダのエンジンサウンドを公開した。
【WRC】 ラリー・スウェーデン:T.ヌービルがシェイクダウン首位
2018年2月16日
2018年 FIA世界ラリー選手権(WRC) 第2戦 ラリー・スウェーデンのシェイクダウンが15日(木)に行われ、ティエリー・ヌービル(ヒュンダイ)がトップタイムをマークした。
ラリー・スウェーデンは、全13戦で唯一の「フルスノーラリー」。森林地帯を中心とするコースはグラベル(未舗装路)の上に雪が降り積もり、全SS(スペシャルステージ)が雪道で行なわれる。そのため、ラリーカーは金属製のスタッド(スパイク)が埋め込まれた特殊な雪道専用タイヤを装着してSSを走行する。
ラリー・スウェーデンは、全13戦で唯一の「フルスノーラリー」。森林地帯を中心とするコースはグラベル(未舗装路)の上に雪が降り積もり、全SS(スペシャルステージ)が雪道で行なわれる。そのため、ラリーカーは金属製のスタッド(スパイク)が埋め込まれた特殊な雪道専用タイヤを装着してSSを走行する。
【動画】俳優・佐藤健がカートに挑戦、勝田貴元がサポート
2018年2月15日
トヨタ自動車は、俳優の佐藤健が、モータースポーツのリアルを感じ、思い、語る、『TAKERU SATOH MEETS GAZOO』の第三弾コンテンツ「KART篇」を公開した。
今回は、佐藤健が、豊田章男(ドライバー モリゾウ)の運転に同乗し、多くの話題を呼んだ「MORIZO篇」(2017年7月公開)、初めてル・マン24時間レースを体験した「LE MANS篇」(2017年9月公開)に続く第三弾。
今回は、佐藤健が、豊田章男(ドライバー モリゾウ)の運転に同乗し、多くの話題を呼んだ「MORIZO篇」(2017年7月公開)、初めてル・マン24時間レースを体験した「LE MANS篇」(2017年9月公開)に続く第三弾。
2018年F1マシンのキャッチコピーは “革命ではなく進化” !?
2018年2月15日
2018年F1マシンのキャッチコピーは“革命ではなく進化”になりそうだ。
2018年のF1レギュレーションは昨年ほど大きな変更はないものの、コックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化され、昨年不評だったシャークフィンとTウイングが生み出されたエリアは規制されて事実上の廃止となる。
2018年のF1レギュレーションは昨年ほど大きな変更はないものの、コックピット保護デバイス『Halo』の搭載が義務化され、昨年不評だったシャークフィンとTウイングが生み出されたエリアは規制されて事実上の廃止となる。
ダニカ・パトリック、エド・カーペンターからインディ500に参戦へ
2018年2月15日
ダニカ・パトリックは、最後のインディ500にエド・カーペンター・レーシングから参戦することをうっかり発表してしまったようだ。
今シーズン限りでレース引退を表明しているダニカ・パトリックは、最後のレースとしてNASCARのデイトナ500とインディカーのインディ500でレースをする“ダニカ・ダブル”という計画を立てている。
今シーズン限りでレース引退を表明しているダニカ・パトリックは、最後のレースとしてNASCARのデイトナ500とインディカーのインディ500でレースをする“ダニカ・ダブル”という計画を立てている。
【F1】 F1ドライバーによる同乗走行イベント『Pirelli Hot Laps』を発表
2018年2月15日
F1は、グランプリ週末にファンやゲストがF1ドライバーの同乗走行でスーパーカーでサーキットを走る新しいプログラム『ピレリ・ホット・ラップス(Pirelli Hot Laps)』を開始することを発表した。
ピレリ・ホット・ラップスは、2018年のF1世界選手権の9戦で予定されており、4月のF1バーレーンGPからスタートする。ピレリが主催するこのイベントで同乗走行に使用されるスーパーカーには、アストンマーティン V8バンテージとマクラーレン 720Sが用意される。
ピレリ・ホット・ラップスは、2018年のF1世界選手権の9戦で予定されており、4月のF1バーレーンGPからスタートする。ピレリが主催するこのイベントで同乗走行に使用されるスーパーカーには、アストンマーティン V8バンテージとマクラーレン 720Sが用意される。
【動画】 トロロッソ・ホンダ、STR13でホンダF1エンジンを初始動!
2018年2月15日
トロロッソ・ホンダは、2018年F1マシン『STR13』でホンダのF1エンジンを初始動。 Honda RA618Hのファイヤーアップのサウンドを収めた動画を公開した。
ついにトロ・ロッソのF1マシンでホンダのエンジンが稼働した。ホンダのF1パワーユニットを搭載することで注目を集めているトロ・ロッソは、バレンタインデーとなる14日(水)に2018年F1マシン『STR13』のファイヤーアップを実施。サウンドを公開した。
ついにトロ・ロッソのF1マシンでホンダのエンジンが稼働した。ホンダのF1パワーユニットを搭載することで注目を集めているトロ・ロッソは、バレンタインデーとなる14日(水)に2018年F1マシン『STR13』のファイヤーアップを実施。サウンドを公開した。
ハースF1チーム 「VF-18は昨年マシンの進化版」
2018年2月15日
ハースF1チームは、2018年F1マシン『VF-18』を全チームに先駆けて公開。チームの首脳陣が新車VF-18について語った。
ハースF1チームは14日(水)、何の前触れもなく「Bigger. Better. Faster. Lighter.」というキャッチコピーを添えて新車『VF-18』をソーシャルメディアを通じて動画で公開。15日(木)に発表を予定しているウィリアムズを出し抜いて、全チームで最初に2018年F1マシンを公開した。
ハースF1チームは14日(水)、何の前触れもなく「Bigger. Better. Faster. Lighter.」というキャッチコピーを添えて新車『VF-18』をソーシャルメディアを通じて動画で公開。15日(木)に発表を予定しているウィリアムズを出し抜いて、全チームで最初に2018年F1マシンを公開した。
ハースF1チーム、2018年F1マシン『VF-18』を公開
2018年2月15日
ハースは、2018年F1マシン『VF-18』を公開。全チームのなかで最初に2018年F1マシンを披露するチームとなった。
ハースF1チームは14日(水)に動画を公開。2018年F1マシン『VF-18』を公開した。カラーリングはホワイトを基調にしたものに変更。2018年から搭載が義務付けられるコックピット保護デバイス『Halo』はブラックのカラーリングとなっている。
ハースF1チームは14日(水)に動画を公開。2018年F1マシン『VF-18』を公開した。カラーリングはホワイトを基調にしたものに変更。2018年から搭載が義務付けられるコックピット保護デバイス『Halo』はブラックのカラーリングとなっている。