シャルル・ルクレール、フェラーリの2019年F1マシンでシート合わせ

2019年2月8日
F1 シャルル・ルクレール フェラーリ
シャルル・ルクレールは、2月7日(木)にマラネロのフェラーリのファクトリーを訪問。2019年F1マシンのシート合わせを実施した。

昨年、ザウバーでのF1シーズンで活躍をみせたシャルル・ルクレールは、今年キミ・ライコネンに代わってフェラーリに加入。1961年のリカルド・ロドリゲスに次いでフェラーリ史上2番目に若いドライバーであり、チームにとって初のモナコ出身ドライバーとなる。

マックス・フェルスタッペン F1ヘルメット (2019年)

2019年2月8日
F1 マックス・フェルスタッペン レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングは、2019年のF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンのヘルメット画像を公開した。

今年でF1での5年目を迎えるマックス・フェルスタッペン。ダニエル・リカルドが移籍し、経験の浅いピエール・ガスリーが加入することで、新生レッドブル・ホンダの開発を主導していくことになる。

ピエール・ガスリー F1ヘルメット (2019年)

2019年2月8日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・レーシング
レッドブル・レーシングは、2019年のF1ドライバーを務めるピエール・ガスリーのヘルメット画像を公開した。

昨年、トロロッソ・ホンダで活躍したピエール・ガスリーは、ルノーへと移籍したダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングのドライバーに昇格。それに合わせて、ヘルメットのカラーリングもレッドブル・レーシング仕様にチェンジした。

ブレンドン・ハートレー、バトンの代役でSMPレーシングからWECに復帰

2019年2月8日
F1 ブレンドン・ハートレー
元トロロッソ・ホンダのF1ドライバーであるブレンドン・ハートレーが、今年の2レースでジェンソン・バトンの代役としてSMPレーシングでからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦することが発表された。

昨シーズン限りでトロロッソ・ホンダのF1シートを失ったブレンドン・ハートレーだが、2019年のプログラムはゆっくりと動き出している。今週、フェラーリのF1シミュレータードライバー就任が発表されたハートレーは、さらにWECへの参戦が決定した。

ウィリアムズ、2019年F1マシン『FW42』を2月11日に公開

2019年2月8日
F1 ウィリアムズF1 FW42
ウィリアムズF1チームは、2019年F1マシン『FW42』のカラーリングを2月11日(月)にオンラインで公開することを予告。これで全10チームの新車発表スケジュールが出揃った。

昨年、マシンコンセプトを一新したものの、コンストラクターズ最下位というチーム史上最低の結果でシーズンを終えたウィリアムズ。今年はミッドフィールドでチームに見合った順位を取り戻すことを期待している。

ハースF1チーム、2019年F1マシン『VF-19』のカラーリングを披露

2019年2月8日
F1 ハースF1チーム VF-19
ハースF1チームは2月7日(月)、2019年F1マシン『VF-19』のカラーリングを披露。今年からタイトルスポンサーを務めるリッチエナジーのコーポレートカラーであるブラック&ゴールドのカラーリングに変貌を遂げた。

ハースF1チームは、2019年のF1世界選手権から英国のエナジードリンク企業であるリッチエナジーと複数年のタイトルスポンサー契約を締結。2019年からチームは「リッチエナジー・ハースF1チーム(Rich Energy Haas F1 Team)」の名称で参戦する。

MotoGP | マーベリック・ビニャーレスがテスト2日目のトップタイム

2019年2月8日
MotoGP
2019年のMotoGP公式テストが2月7日(木)セパン・インターナショナル・サーキットで2日目を迎え、マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)がトップタイムをマークした。

路面温度が58度に上昇したドライコンディションの中、63周を走行したマーベリック・ビニャーレスは、1分58秒897を記録。チームメイトのバレンティーノ・ロッシは、周を走行して、0.728秒差の6番手だった。

ハースF1チーム、リッチエナジー配色の2019年版レーシングスーツを披露

2019年2月8日
F1 ハースF1チーム
ハースF1チームは、2019年版のレーシングスーツを披露。2019年F1マシン『VF-19』と同じブラック&ゴールドの配色に変更された。

ハースF1チームは2月7日(木)に2019年F1マシン『VF-19』のカラーリングを発表。タイトルスポンサーに就任した英国のエナジードリンクメーカーであるリッチエナジーのカラーリングであるブラック&ゴールドの新カラーリングをお披露目した。

レッドブル 「ホンダのF1エンジンは2019年にむけて進化を遂げている」

2019年2月8日
F1 レッドブル・レーシング ホンダF1
レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ホンダがF1エンジンのコンセプトを継続し、レッドブル・レーシングと1年間仕事をしたことで冬の間に進化を遂げると確信していると語る。

ホンダF1は、マクラーレンの3年間での契約解消後、スクーデリア・トロ・ロッソと効果的な1年を費やしたことが評価され、レッドブル・レーシングはルノーに代えてホンダのF1エンジンを搭載することを決定した。
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