レッドブル 「2019年のレギュレーション調整はエンジン依存度が強まる」
2018年7月16日

F1は、2019年のF1世界選手権でオーバーテイクを促進させるためにフロントウイング、リアウイング、バージボードを含めた空力パッケージのF1レギュレーションに変更が加えられる。
ルイス・ハミルトン 「現時点ではフェラーリがベストチーム」
2018年7月16日

F1オーストリアGPでのダブルリタイアも大きく響き、メルセデスが10戦を終えた時点でコンストラクターズ選手権でフェラーリに20ポイント差をつけられており、ルイス・ハミルトンもドライバーズ選手権でセバスチャン・ベッテルに18ポイント差をつけられている。
特集 | F1ドライバーのガールフレンド&パートナー
2018年7月16日

そこで、2018年のF1世界選手権に参戦するF1ドライバーのガールフレンド&パートナー(夫人)をまとめてみる。現役ドライバーでは、セバスチャン・ベッテルを含めると既婚者は6名となっている。
トロロッソ 「マクラーレンがホンダと良い仕事ができなかっただけ」
2018年7月16日

2015年、ホンダはマクラーレンのパートナーとしてF1復帰。かつて黄金時間を築いた“マクラーレン・ホンダ”という名前の復活には大きな期待がかけられた。
佐藤琢磨、残念なクラッシュリタイア 「チームに申し訳ない」
2018年7月16日

7番グリッドからスタートした佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)は、コーナー1でシモン・パジェノー(ペンスキー)、ターン10でアレクサンダ・ロッシ(アンドレッティ)を抜いて5番手に浮上する。
FIA 「F1イギリスGPでのDRSでのクラッシュはドライバー側の責任」
2018年7月16日

F1イギリスGPが開催されたシルバーストンでは、ホームストレートからターン2までコーナーを含む区間に新たに3つ目のDRSゾーンが追加された。
セバスチャン・ベッテル 「料理もするし、子供の送り迎えもする」
2018年7月16日

4度のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、頑なにプライバシーを守ることで有名。今では大半のドライバーが活用しているSNS系にも一切手を出さず、ライバルのルイス・ハミルトンのようにセレブリティを交遊することもない。
ピエール・ガスリー 「エンジンの差でこのままではザウバーに抜かれる」
2018年7月16日

現在、ザウバーはコンストラクターズ選手権で9位に位置しているが、今シーズンの6レースでポイントを獲得しており、トロロッソ・オンダととの差は6ポイントまで縮まっている。F1イギリスGPでシャルル・ルクレールがポットストップのミスでリタイアしなければ順位は変わっていた可能性がある。
F1ドイツGP:3つ目のDRSゾーンを追加
2018年7月16日

今週、ホッケンハイムで2年ぶりにF1ドイツGPが復活する。2016年にはDRSゾーンが2箇所だけだったが、今年いくつかのレースで実際された3つ目のDRSゾーンを追加するという傾向がホッケンハイムでも引き続き見られることになる。