「フェルナンド・アロンソのF1引退は悲しいが世代交代にすぎない」

2018年10月12日
F1 フェルナンド・アロンソ
ルノーの技術責任者を務めるボブ・ベルは、フェルナンド・アロンソのF1引退は、悲しいことではあるが、通常の世代交代の一部だとも考えている。

ボブ・ベルは、10年前にフェルナンド・アロンソが、F1ワールドチャンピオンを2連覇した際にルノーで一緒に仕事をしてきた。

「フェルナンドがF1を離れるのは非常に悲しいことだ」とボブ・ベルは Marca にコメント。

DTM | アストンマーティンの2019年からの参戦が正式決定

2018年10月12日
DTM アストンマーティン
DTM(ドイツツーリングカー選手権)は、2019年シーズンからメルセデスに代わり、アストンマーティンがRモータースポーツとHWAと提携して参戦することを正式発表した。

Rモータースポーツは、スポーツカープログラムを通してアストンマーティンとすでに関係を築いてきた。新しいDTMプロジェクトは、アストンマーティンにライセンス供与され、サポートとされる。

WRC | ラリージャパンの2019年の復活は実現せず?!

2018年10月12日
ラリージャパン WRC
ラリージャパンのWRC復活が、財政的な理由で10月12日(金)のFIA世界モータースポーツ評議会の会議で却下されると Autosport が報じている。

今年1月、2019年の日本開催を目指してWRC世界ラリー選手権日本ラウンド招致準備委員会が発足。10年ぶりとなる日本でのWRC開催を目指して、様々招致活動を行ってきた。

レッドブル、マックス・フェルスタッペンのMotoGPテストを許可せず

2018年10月12日
F1 マックス・フェルスタッペン
マックス・フェルスタッペンは、MotoGPバイクをテストしたいという願望をレッドブルから許可されなかったことを明かした。

21歳になったマックス・フェルスタッペンは、今年初めにバイクの免許を取得しており、Daily Telegraph によると、ハーレーダビッドソンを購入したという。

フェルナンド・アロンソ 「10年ぶりに富士の表彰台の中央に立ちたい」

2018年10月12日
フェルナンド・アロンソ トヨタ WEC
トヨタのフェルナンド・アロンソが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

中嶋一貴、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソの駆るTS050 HYBRID 8号車は、ドライバーズ選手権をリードしているが、前戦を終えた時点でライバルに詰められ、その差は僅か2点。富士では今季3勝目を挙げ、差を広げることを狙う。

小林可夢偉 「富士は感激のWEC初勝利を挙げた場所」

2018年10月12日
小林可夢偉 トヨタ WEC
トヨタの小林可夢偉が、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

小林可夢偉、マイク・コンウェイ、ホセ・マリア・ロペスのTS050 HYBRID 7号車は、前戦シルバーストンで圧倒的な速さを見せた。その勢いを活かし、富士では今季初勝利を狙う。小林とコンウェイにとって、WECでの最後の勝利は2016年の富士であり、今大会でその再現を目指す。

中嶋一貴 「富士スピードウェイはお気に入りのサーキット」

2018年10月12日
中嶋一貴 トヨタ WEC
トヨタの中嶋一貴が、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

中嶋一貴は、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ブエミとともにTS050 HYBRID 8号車を走らせる。

「日本でレースを戦えるのは本当に嬉しいことですし、特に、富士スピードウェイは私にとってお気に入りのサーキットのひとつです」と中嶋一貴はコメント。

セバスチャン・ブエミ 「日本のファンと一緒に勝利を祝いたい」

2018年10月12日
セバスチャン・ブエミ トヨタ WEC
トヨタのセバスチャン・ブエミが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

セバスチャン・ブエミは、中嶋一貴、フェルナンド・アロンソとともにTS050 HYBRID 8号車を走らせる。

「前戦シルバーストンからしばらく間が空いたので、今週末のレースへ向けての準備は万端です」とセバスチャン・ブエミはコメント。

ホセ・マリア・ロペス 「富士はトヨタにとって最も重要なレース」

2018年10月12日
ホセ・マリア・ロペス トヨタ WEC
トヨタのホセ・マリア・ロペスが、富士スピードウェイで開催されるFIA世界耐久選手権(WEC)第4戦 富士6時間レースへの意気込みを語った。

ホセ・マリア・ロペスは、小林可夢偉、マイク・コンウェイとともにTS050 HYBRID 7号車を走らせる。

「チームにとって、ル・マンのあと、富士が最も重要なレースであることは間違いありませ」とホセ・マリア・ロペスはコメント。
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