ダニエル・リカルド、クリスチャン・ホーナーの“逃げた”発言に反論

2019年3月1日
F1 ダニエル・リカルド レッドブル
ダニエル・リカルドは、“フェルスタッペンとの戦いから逃げた”と発言したレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーに反論した。

クリスチャン・ホーナーは来月公開されるF1公式ドキュメンタリー『Formula 1: Drive to Survive』のなかでダニエル・リカルドのルノー移籍について言及。

フェルナンド・アロンソ 「いつでもF1レースに復帰できる状態」

2019年3月1日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
フェルナンド・アロンソは、マクラーレンで今シーズンにレースをする必要がある場合、もしくは自分がF1に復帰したいと考えた場合にいつでもレースができる状態だと語る。

マクラーレンは、フェルナンド・アロンソが選りすぐったテストでの今季のMCL34、さらには来季のMCL35でのテストをする役割を含むチームのアンバサダーに就任したことを発表した。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ

2025年7月29日
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
マックス・フェルスタッペンが2026年もレッドブルに残留する見通しとなった。これは、F1ベルギーGP終了時点で契約に含まれていた潜在的な離脱条項のリスクを回避したことによる。

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。

F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」

2025年7月28日
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
F1ベルギーGPの週末、角田裕毅とオスカー・ピアストリの母ニコール・ピアストリの“念願の対面”が実現し、ファンの間で大きな話題となっている。レッドブル公式X(旧Twitter)やInstagramに投稿されたツーショットには、世界中のファンから好意的でユーモアあふれるコメントが寄せられた。

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。

ホンダ F1特集:レッドブルと迎える新たなシーズン

2019年3月1日
F1 ホンダ
ホンダとレッドブルの提携は、F1を追いかける人達の間で、しばしば「プレッシャー」という言葉とともに語られる。

トロロッソに加えてレッドブル・レーシングとの提携が決まったことで、ホンダが2015年にF1に復帰してから抱いてきた「チャンピオン争い」に近づくという目標にさらに接近した。

フェラーリ、ベッテルのクラッシュの原因はホイールリムの故障と特定

2019年3月1日
F1 フェラーリ
フェラーリは、F1バルセロナテスト2日目のセバスチャン・ベッテルのクラッシュは、損傷を受けたホイールリムが故障したことが原因だったと結論付けた。

フェラーリは、水曜日にバルセロナで行われたF1テストでのセバスチャンベッテルのクラッシュは、破損したホイールリムの故障によって引き起こされたと結論づけた。

セバスチャン・ベッテル 「メルセデスの空力アップデートの量は驚き」

2019年3月1日
メルセデスAMG F1
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスがF1バルセロナテストの2週目にあれほど多くの空力アップグレードをもたらしたことに“少し驚いた”と語る。

メルセデスは1週目のテストを終えてフェラーリに遅れを取っていることを認めていた。そして、今週火曜日からスタートした2週目のテストでは、球根のような形状のノーズ、改良版のフロントウイング、サイドポッド、フロア、エンドプレートなど多数の新パーツが搭載された。

ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは完全にアロンソ中心だった」

2019年3月1日
F1 マクラーレン
ストフェル・バンドーンは、マクラーレンに在籍した2年間でチームは完全にフェルナンド・アロンソに集中していたとし、そのことが少なからず自信のパフォーマンスに影響したと語った。

現在、フォーミュラEに参戦しつつ、メルセデスのF1シミュレータードライバーを務めるストフェル・バンドーンは、20177年と2018年の2年間マクラーレンのF1ドライバーを務めたが、ホンダとルノーのどちらのF1エンジンでもチームは成功を収めることができなかった。

ホンダ、開幕戦F1オーストラリアGPのパブリックビューイングを開催

2019年3月1日
F1 ホンダ
ホンダは、3月17日に開催される「2019 F1世界選手権 開幕戦オーストラリアグランプリ」の決勝レースをHondaウエルカムプラザ青山の館内の大型ビジョンでライブ中継する。

2019年、ホンダにとってはF1復帰後初めて2チームにパワーユニット(PU)を供給する体制で臨む。PUサプライヤーとして、スクーデリア・トロ・ロッソに加え、レッドブル・レーシングへのPU供給を開始する。

ストフェル・バンドーン 「ホンダのF1エンジンはマクラーレン時代と別物」

2019年3月1日
F1 ホンダ
元マクラーレンのF1ドライバーであるストフェル・バンドーンは、今年レッドブル・レーシングに搭載されているホンダのF1エンジンはマクラーレン時代のそれとは別物だと語る。

F1バルセロナテストではフェルナンド・アロンソがパドックを訪れて話題となったが、チームメイトだったストフェル・バンドーンもカタルニア・サーキットを訪れ、2019年F1マシンの走行を観察した。

セバスチャン・ベッテル 「メルセデスとの差は0.5秒もない」

2019年3月1日
F1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ オーストラリアグランプリ
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、メルセデスのテストでのパフォーマンスを重要視しておらず、F1オーストラリアGPでは優勝争いに絡んでいくと確信していると語る。

F1バルセロナテストを終え、ルイス・ハミルトンはフェラーリがメルセデスに対して0.5秒以上のアドバンテージを築いているとの感想を述べていた。
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