【動画】 ピエール・ガスリー、ターン9で大クラッシュ / テスト3日目

2019年3月1日
F1 ピエール・ガスリー
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリが、F1バルセロナテスト2の3日目にターン9で大クラッシュを喫した際の動画が公開された。

2日目に午前中のテストを担当したセバスチャン・ベッテルは、ターン3で直進してバリアにクラッシュ。ベッテルに怪我はなかったが、マシンは大きなダメージを負い、バリアの修復のためにセッションは40分中断となった。

アルファロメオ・レーシング、Sダクト周りにフィンを追加

2019年3月1日
F1 アルファロメオ・レーシング
アルファロメオ・レーシングは、F1バルセロナテスト2でC38のモノコック上面に追加のフィンをテストしている。

Sダクトの出口の両側に4つの垂直なフィンが備えられ、フロントサスペンションのアッパーエレメントをカバーするバネルに装着されている。このフィンは、Sダクトから排出される空気を直接マシンの外側に向けることに役立つと考えられる。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ

2025年7月29日
マックス・フェルスタッペン 契約条項クリアで2026年もレッドブルF1残留へ
マックス・フェルスタッペンが2026年もレッドブルに残留する見通しとなった。これは、F1ベルギーGP終了時点で契約に含まれていた潜在的な離脱条項のリスクを回避したことによる。

ここ数カ月間、フェルスタッペンのレッドブル離脱の噂が過熱しており、メルセデス代表のトト・ヴォルフは、もしチャンスがあれば2026年に彼を獲得したいと公言していた。

F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」

2025年7月28日
F1:角田裕毅と“ピアストリママ”の対面にファン歓喜「ついに夢が叶った」
F1ベルギーGPの週末、角田裕毅とオスカー・ピアストリの母ニコール・ピアストリの“念願の対面”が実現し、ファンの間で大きな話題となっている。レッドブル公式X(旧Twitter)やInstagramに投稿されたツーショットには、世界中のファンから好意的でユーモアあふれるコメントが寄せられた。

2023年ごろから角田の熱心なファンとして知られてきた“ピアストリママ”ことニコール・ピアストリ。角田裕毅との対面を果たしたことで、SNS上では多くのファンがその夢の実現を祝福した。

シャルル・ルクレール、F1テスト最速タイム更新も「全開ではなかった」

2019年3月1日
F1 シャルル・ルクレール フェラーリ
フェラーりのシャルル・ルクレールは、F1バルセロナテスト2の3日目にテスト最速タイムを更新したが「全開ではなかった」と語った。

シャルル・ルクレール。午前中にピレリの最も軟らかいC5コンパウンドで1分16秒231をマーク。昨年のプレシーズンテストでセバスチャン・ベッテルが記録した1分17秒182という最速タイムを更新し、またF1スペインGPの予選でルイス・ハミルトンが記録したコースレコードの1分16秒173に0.058秒まで迫った。

ルイス・ハミルトン 「最もポジティブな一日だった」

2019年3月1日
F1 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG F1
メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1バルセロナテスト2の3日目は“最もポジティブな一日だった”と語る。

F1テスト3日目は、フェラーリのシャルル・ルクレールがF1プレシーズンテストの最速タイムである1分16秒231をマークし、話題を独占した。

ホンダF1 「両チームともにいいかたちでテストを締めくくりたい」

2019年3月1日
F1 ホンダ
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1バルセロナテスト2の3日目の作業を振り返った。

3日目はトロロッソ・ホンダがアレクサンダー・アルボン、レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーが走行を担当。二人にとっては開幕戦前の最後の走行機会となった。

ピエール・ガスリー、クラッシュで軽い脳震盪 「自己最大の事故」

2019年3月1日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト3日目のクラッシュは自己最大の事故だったとし、“軽い脳震盪”が残っていると語った。

ピエール・ガスリーは、高速のターン9へのアプローチで左フロントタイヤを芝生に乗せたことでスピンを喫してバリアに激しくクラッシュ。衝撃でフロントウイングとリアウイングが外れ、マシンは大きなダメージを負った。

F1バルセロナテスト 3日目 結果:フェラーリのルクレールが最速タイム

2019年3月1日
F1 バルセロナテスト 3日目 結果
2019年のF1バルセロナテスト3回目が2月28日(木)に3日目を迎え、フェラーリのシャルル・ルクレールが今季の最速タイムとなる1分16秒231をマークした。

ホンダ勢はトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンが2番手タイムを記録。レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは4番手タイムを記録するも、午後に大クラッシュを喫して早めに走行を切り上げることになった。

ピエール・ガスリー、ターン9で大クラッシュ / F1テスト3日目

2019年3月1日
F1 ピエール・ガスリー レッドブル・ホンダ
レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは、F1バルセロナテスト2の3日目の午後に大クラッシュ。ガスリーに怪我はなかったが、RB15のダメージは酷く、このままレッドブル・ホンダのテストは終了することになるかもしれない。

午後の1時間が経過した時点でロングランを行っていたピエール・ガスリーだが、高速のターン9でコースオフ。ランオフエリアも少ない場所であり、クルマはバリアに激しくヒット。リアウイングは外れ、マシンサイドも大きく損傷した。

【動画】 セバスチャン・ベッテル、ターン3で大クラッシュ / テスト2日目

2019年3月1日
F1 セバスチャン・ベッテル
フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、F1バルセロナテスト2の2日目にターン3で大クラッシュを喫した際の動画が公開された。

2日目に午前中のテストを担当したセバスチャン・ベッテルは、ターン3で直進してバリアにクラッシュ。ベッテルに怪我はなかったが、マシンは大きなダメージを負い、バリアの修復のためにセッションは40分中断となった。
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