ジェンソン・バトン、SMPレーシングのLMP1カーを初テスト

2018年5月11日
ジェンソン・バトン FIA 世界耐久選手権 ル・マン24時間レース SMPレーシング
元F1ワールドチャンピオンのジェンソン・バトンが、SMPレーシングのLMP1カーを初テスト。初めてのLMP1カーに“満面の笑みを浮かべてしまった”とその感想を語った。

今年SUPER GTに参戦するジェンソン・バトンは、開幕戦のスパ6時間レースは欠場したが、第2戦のル・マン24時間レースからSMPレーシングからFIA 世界耐久選手権(WEC)に参戦。SMPレーシングのNo.11 BRエンジニアリングBR1・AERをヴィタリー・ペトロフ、ミカエル・アレシンとともに走らせる。

【F1】 マイアミ、2019年のF1開催計画を承認…日本GPの継続に影響?

2018年5月11日
F1 マイアミ アメリカ合衆国
マイアミ市委員会は、2019年から市街地コースでF1グランプリ開催する計画を承認した。

F1の新オーナーであるリバティメディアは、2017年にF1の興行権を取得して以降、アメリカでのF1レース拡大を目指しており、マイアミGPはすでにオースティンで開催されているUS GPに追加される形で第2のアメリカでのグランプリとして開催されるとみられている。

フェルナンド・アロンソ 「WECでの勝利はF1での勝利欲に影響しない」

2018年5月11日
F1 フェルナンド・アロンソ マクラーレン スペイングランプリ 2018年のF1世界選手権
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、先週末WECのデビュー戦となったスパ6時間レースでの優勝、そして、今後ル・マン24時間レースで優勝できたとしても、F1でもう一度表彰台の頂点に立ちたいという自身の要求にはまったく影響することはないと主張する。

今年フェルナンド・アロンソは、マクラーレンとトヨタのマシンを乗り換えながら多忙なスケジュールをこなしている。

レッドブル・レーシング、“同士討ち”問題は「終わったこと」

2018年5月11日
F1 レッドブル・レーシング マックス・フェルスタッペン
レッドブル・レーシングは、F1アゼルバイジャンGPでの“同士討ち”問題はすでに“終わったこと”だと述べた。

F1アゼルバイジャンGPでは4番手を走行していたマックス・フェルスタッペンと5番手を走行していたダニエル・リカルドが接触。両者リタイアとなりノーポイントでバクーを去ることになった。

ピエトロ・フィッティパルディ、骨折でハースのF1テスト機会を逃す

2018年5月11日
F1 ピエトロ・フィッティパルディ ハースF1チーム
ハースF1チームは、両足を骨折する怪我を負ったピエトロ・フィッティパルディとF1テストについて交渉を始めたところだったと明かした。

2度のF1ワールドチャンピオン、エマーソン・フィッティパルディの孫であるピエトロ・フィッティパルディは、先週末のFIA 世界耐久選手権の開幕戦スパ6時間レースの予選でクラッシュを喫し、両足を骨折する怪我を負った。

トロロッソ・ホンダ:2018年 F1スペインGP プレビュー

2018年5月11日
F1 トロロッソ ホンダF1 スペイングランプリ 2018年のF1世界選手権
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレー、そして、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、2018年のF1世界選手権 第5戦 スペインGPにむけての意気込みを語った。

ウインターテストの開催地でもあり、F1関係者にとっては馴染み深いカタロニア・サーキットで、ヨーロッパラウンドの幕が開く。テストで走り込んだ場所とはいえ、レースでは何が起こるか分からない。コンディションの変化も相まって、サプライズが起きる可能性もあるレースとなる。

フェルナンド・アロンソ 「今年のインディ500は忙しすぎて無理だった」

2018年5月11日
F1 フェルナンド・アロンソ インディ500
フェルナンド・アロンソは、2018年は忙しすぎてスケジュール的にインディ500に参戦するのは無理だったと語る。

世界3大レースでの“3冠”をキャリアの目標に掲げるフェルナンド・アロンソは、昨年F1モナコGPを欠場してインディ500に参戦。リードラップを走るパフォーマンスを発揮したが、残念ながら、エンジントラブルによりリタイアした。

【スーパーフォーミュラ】 第2戦 オートポリス プレビュー

2018年5月11日
スーパーフォーミュラ オートポリス 2018年のスーパーフォーミュラ
2018年のスーパーフォーミュラ第2戦が5月12日(土)~13日(日)に大分県のオートポリスで開催される。

“全戦2スペックタイヤ制”という新たなレギュレーションのもとでスタートした2018年のスーパーフォーミュラ。4月下旬に鈴鹿サーキットで行われた開幕戦は、レース距離が300㎞という条件だったこともあり、各チームのタイヤの使い方にそれぞれ違いがみられた。

F1日本GP:1組2名限定、総額450万円の“エグゼクティブプラン”を発売

2018年5月10日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット 2018年のF1世界選手権
鈴鹿サーキットは、30回記念大会となる2018年のF1日本グランプリで、鈴鹿F1日本グランプリ史上、かつてない至極のひとときを過ごせる「SUZUKA F1 30th Anniversary Exclusive Plan」をご用意。1組2名、4,500,000円のこの限定プランは5月13日から受付を開始する。

鈴鹿サーキットは、10月4日(木)~8日(月・祝)に「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 日本グランプリレース 鈴鹿30回記念大会」を開催する。
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