日本レースクイーン大賞 2018 | 林紗久羅さんがグランプリを受賞
2019年1月14日
2018年にサーキットに登場した400名を超えるレースクイーンの中からファン投票で人気No.1レースクイーンを決定する「GOODRIDE日本レースクイーン大賞2018」。11月12日より約2カ月に渡ってファン投票を行い、2018年度の大賞受賞者が決定した。
1月12日に授賞式を開催し、2018年度の大賞受賞者5名を発表した。そして、栄えあるGOODRIDE日本レースクイーン大賞2018グランプリには林紗久羅さんが輝いた。
1月12日に授賞式を開催し、2018年度の大賞受賞者5名を発表した。そして、栄えあるGOODRIDE日本レースクイーン大賞2018グランプリには林紗久羅さんが輝いた。
ポルシェ、新型911カブリオレを発表
2019年1月14日
ポルシェは、新型911の派生モデル「911カレラSカブリオレ」および「911カレラ4Sカブリオレ」を発表した。
ポルシェが1981年9月のフランクフルトモーターショーにおいて初めて911カブリオレのプロトタイプを発表したとき、人々は即座に魅了された。オープントップの911は、それ以来数十年にわたる伝統を受け継ぎ、1982年に初代911カブリオレが生産ラインを離れてからモデルレンジに欠かすことのできない存在となっている。
ポルシェが1981年9月のフランクフルトモーターショーにおいて初めて911カブリオレのプロトタイプを発表したとき、人々は即座に魅了された。オープントップの911は、それ以来数十年にわたる伝統を受け継ぎ、1982年に初代911カブリオレが生産ラインを離れてからモデルレンジに欠かすことのできない存在となっている。
ダイハツ、トヨタと共同開発した「コペン GRスポーツコンセプト」を公開
2019年1月13日
ダイハツは、軽オープンスポーツカーのコンセプトカー「COPEN GR SPORT CONCEPT(コペン GRスポーツコンセプト)」を、東京オートサロン2019に世界初出展した。
「COPEN GR SPORT CONCEPT」は、今後の発売を視野に、トヨタ自動車のTOYOTA GAZOO Racingと連携してダイハツが開発を進めている新商品のコンセプトカー。
「COPEN GR SPORT CONCEPT」は、今後の発売を視野に、トヨタ自動車のTOYOTA GAZOO Racingと連携してダイハツが開発を進めている新商品のコンセプトカー。
トロロッソ・ホンダ、2019年F1マシン『STR14』がクラッシュテストに合格
2019年1月13日
トロロッソ・ホンダは、2019年F1マシン『STR14』がクラッシュテストに合格したことを明らかにした。
F1チームは、新車をトラックで走らせる前にFIAのクラッシュテストに合格しなければならないルールとなっている。2019年のF1世界選手権では、新しい空力レギュレーションが導入されるため、早期のテスト通過は重要となってくる。
F1チームは、新車をトラックで走らせる前にFIAのクラッシュテストに合格しなければならないルールとなっている。2019年のF1世界選手権では、新しい空力レギュレーションが導入されるため、早期のテスト通過は重要となってくる。
マクラーレン 「アロンソの穴は二人のドライバーが埋めてくれる」
2019年1月13日
マクラーレンは、2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソがF1チームを離れたとしても、マシンの競争力を評価するための適切なベンチマークがなくなるわけではないと確信している。
マクラーレンで失望の数年間を過ごしたフェルナンド・アロンソは、昨シーズン限りでF1を去ることを決断。昨年、ルノーにF1パワーユニットを変更したマクラーレンだったが、期待していた進歩を遂げることはできなかった。
マクラーレンで失望の数年間を過ごしたフェルナンド・アロンソは、昨シーズン限りでF1を去ることを決断。昨年、ルノーにF1パワーユニットを変更したマクラーレンだったが、期待していた進歩を遂げることはできなかった。
マックス・フェルスタッペン、フォーミュラEでの経験は“建設的だった”
2019年1月13日
レッドブル・レーシングのF1ドライバーを務めるマックス・フェルスタッペンは、マラケシュで開始されたフォーミュラEのレースでの“社会貢献活動”は「僕にとって建設的なものだった」と語る。
昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。
昨年のF1ブラジルGPでは、周回遅れだったエステバン・オコンが、トップを走行していたマックス・フェルスタッペンに接触。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。
フェラーリ副社長、権力闘争によるF1チーム代表の交代を示唆
2019年1月13日
フェラーリの副社長ピエロ・フェラーリは、F1チームのトップ交代劇の背景に権力闘争があったことを示唆。マッティア・ビノットの任命は“チームの技術的な継続性”を維持するために実施されたと述べた。
1月7日(月)、フェラーリは、F1チーム代表を務めてきたマウリツィオ・アリバベーネを更迭し、テクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットと交代することを発表した。
1月7日(月)、フェラーリは、F1チーム代表を務めてきたマウリツィオ・アリバベーネを更迭し、テクニカルディレクターを務めてきたマッティア・ビノットと交代することを発表した。
ルノーF1 「2018年はマシン開発よりもチームの構築に重点を置いた」
2019年1月13日
ルノーF1チームのテクニカルディレクターを務めるマルチン・ブコウスキーは、2018年はチームの構築に重点を置いていたため、マシン開発は過去2年ほど優れてはいなかったと主張する。
2016年にルノーがワークスチームとして復活した際、CEOを務めるカルロス・ゴーンは、トップに返り咲くには3年かかると予想していた。その3年でルノーF1チームは3強チームに次ぐ“ベスト・オブ・ザ・レスト”のステータスを得られるまで競争力を上げたが、まだ競争力では大きく遅れをとっている。
2016年にルノーがワークスチームとして復活した際、CEOを務めるカルロス・ゴーンは、トップに返り咲くには3年かかると予想していた。その3年でルノーF1チームは3強チームに次ぐ“ベスト・オブ・ザ・レスト”のステータスを得られるまで競争力を上げたが、まだ競争力では大きく遅れをとっている。
フォーミュラE | マラケシュE-Prix 決勝:ジェローム・ダンブロシオが優勝
2019年1月13日
フォーミュラE 第2戦 マラケシュ E-Prixの決勝レースが1月12日(土)にモロッコのマラケシュ市街地コースで行われ、ジェローム・ダンブロシオ(マヒンドラ)が優勝した。
レースはスタートから波乱。1コーナーでは2番グリッドのジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がサム・バード(ヴァージン)に仕掛けるも、接触してスピンして最後尾に後退。後続の何台かはベルニュのスピンを避けなければならず順位が入れ替わる。
レースはスタートから波乱。1コーナーでは2番グリッドのジャン・エリック・ベルニュ(テチーター)がサム・バード(ヴァージン)に仕掛けるも、接触してスピンして最後尾に後退。後続の何台かはベルニュのスピンを避けなければならず順位が入れ替わる。