メルセデスF1、2026年F1マシン『W17』のリバリーを公開
メルセデスF1は、2026年F1シーズンに向けた新車「W17」の初公開画像を発表し、新たなリバリーデザインの一端を明らかにした。

象徴的なシルバーとブラックを基調としたカラーリングをまとったW17は、2026年F1レギュレーションに対応する最初のマシンとして、その姿が初めて公開された。

メルセデスF1は2025年シーズンにコンストラクターズランキング2位でシーズンを終え、2026年も引き続きジョージ・ラッセルとアンドレア・キミ・アントネッリのラインアップを維持する。

W17は、他チームの2026年F1マシンと同様に、従来型よりも小型、細身、軽量に設計されており、大幅に刷新された空力レギュレーションを前提として開発された。

チーム代表兼CEOのトト・ヴォルフは、次のように語った。

「2026年に向けてF1は大きな変革を迎えるが、我々はその移行に備えている」

「新レギュレーションは、パフォーマンスのあらゆる領域において革新性と絶対的な集中を求めるものだ」

「新車の開発、そしてピレリとともに進めているパワーユニットや先進的な持続可能燃料の長期開発は、まさにその姿勢を反映している」

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「今回W17の初画像を公開したのは、そのプロセスにおける次のステップにすぎない」

「このマシンは、ブラックリーのシャシー部門とブリックスワースのパワーユニット拠点に所属するチーム全体の、継続的かつ集団的な努力の結晶だ。我々は今後数か月にわたり、さらに全力で取り組み続ける」

メルセデスF1は来週、他チームとともにバルセロナで開催される5日間のシェイクダウンに参加する予定となっている。

その後、2月2日にはドライバーおよび上級スタッフが出席するシーズンローンチイベントを開催し、W17を正式にお披露目する。

さらにチームは、2回に分けて各3日間行われる公式プレシーズンテストに向けてバーレーンへ移動し、マシンの熟成とパフォーマンス追求を本格化させていく予定だ。

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カテゴリー: F1 / メルセデスF1 / F1マシン