メルセデスAMG F1 | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート
2019年6月25日

トト・ヴォルフ(チーム代表)
「今日のマシンとドライバーのパフォーマンスに関しては今シーズンでベストなひとつだった。ルイスは本当に素晴らしいレースを走り、先頭で完全に主導権を握り、まったくミスのないパフォーマンスだった」
ルノーF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート
2019年6月25日

シリル・アビテブール (チーム代表)
「ルノーのF1エンジンを搭載したマシンがこのグランプリを盛り上げていたのは確かだ。7位と7位はスターティングポジションを考えれば、ベストポジションでのフィニッシュだったと思うし、ファンもそう受け止めていると思う」
アルファロメオ・レーシング | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート
2019年6月25日

フレデリック・バスール (チーム代表)
「チームをポイントに戻すことができてとても良かった。我々は週末を通してファイティングスピリットを示し、ルノーやマクラーレンといったチームと競争することができた」
レーシングポイント | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート
2019年6月25日

オトマー・アフナウアー (チーム代表)
「今日はチャンスはほとんどなく、1ストップ戦略がポイントを獲得するための唯一の現実的なアプローチだった。再び戦略をわかたが、最終的に後方で終えたセルジオとランスの2台の間に選択することはほとんどなかった」
ウィリアムズ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート
2019年6月25日

デイブ・ロブソン (シニア・レースエンジニア)
「今日もこれまでのシーズンと同じようにパッケージから最大限を引き出した。2台のクルマが1ストップ戦略をうまく実行し、フロントランナーたちを妨げずに自分たちへのダメージを最小限に抑えるようトラフィックをうまく管理した」
ハースF1チーム | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート
2019年6月25日

ギュンター・シュタイナー (チーム代表)
「残念ながら、今回のレース週末はチームを初めてから最悪の週末だった。我々は問題を解決方法を見つけ出す必要がある。これは我々が望んでいる位置ではない」
フェラーリ | 2019年 F1フランスGP 決勝レポート
2019年6月25日

マッティア・ビノット (チーム代表)
「どちらかというとストレートなレースだったし、その結果、シャルルはスタートポジションを最後まで維持した。セバスチャンは我々が望んでいたようにマクラーレンの2台を振り払い、その後は彼の前のドライバーに匹敵する一貫性のあるペースを維持する力強いレースを走った」
2019年 F1 フランスGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説
2019年6月25日

ピレリがタイトルスポンサーを務めるフランスグランプリは、路面温度が54度に達する、シーズン中でも屈指の高温下で行われた。このエクストリームなコンディションの下、トップ7中の6名を含む大半のドライバーが、ミディアムからハードへと繋ぐ1ストップ戦略を採用した。
マックス・フェルスタッペン 「オーストラリアGPでも良くて4位が限界」
2019年6月25日

F1フランスGPで今季5回目の4位入賞を果たしたマックス・ッフェルスタッペンだが、メルセデスの2台とフェラーリのシャルル・ルクレールに挑むことはできず、それがレッドブル・ホンダのパッケージを最大限だったと認める。