ジェンソン・バトンとブリトニー・ウォード、第2子妊娠を報告

2020年6月16日
ジェンソン・バトンとブリトニー・ウォード、第2子妊娠を報告 / F1ニュース
元F1ワールドチャンピオンは、妻のブリトニー・ウォードが第2子となる女の子を妊娠したことを報告した。

ジェンソン・バトンは、昨年7月にブルトニー・ウォードとの間に第1子となる長男ヘンドリックス君が誕生している。

バトンは自身のInstagramでお腹の大きくなった妻の画像をアップ。「女の子を授かった!!」とコメント。

F1ゲーム『F1 2020』 全F1ドライバーのドライバーレーティングを公開

2020年6月16日
F1ゲーム『F1 2020』 全F1ドライバーのドライバーレーティングを公開
F1公式ゲームの最新作『F1 2020』は、今作から実装される全F1ドライバー“ドライバーレーティング”を公開した。

F1公式ゲームの最新作『F1 2020』が7月10日にリリースされる。開発元のコードマスターズは『F1 2019』のクオリティをさらに進化させており、いくつもの新機能を追加。2020年がデビューになるアルファタウリ・ホンダ、また本来なら開催予定だったハノイ・サーキットなども収録される。

ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」

2025年7月28日
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
ピエール・ガスリーは、2025年F1ベルギーGP決勝で路面状況の変化を正確に読み取り、アルピーヌに貴重な1ポイントをもたらした。

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。

マックス・フェルスタッペン、2億円のフェラーリ・モンツァSP2を購入

2020年6月16日
マックス・フェルスタッペン、2億円のフェラーリ・モンツァSP2を購入 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンがF1トラックでフェラーリを運転する機会を得ることはないかもしれないが、少なくとも公道ではそれを行うことができる。Gazzetta dello Sport によると、フェルスタッペンは約2億円とされるフェラーリ・モンツァSP2をオーダーしたと報じている。

サッカー選手のズラタン・イブラヒモビッチらが所有するフェラーリの限定モデルであるモンツァSP2は、マラネッロの市販エンジン史上最強となる出力810cv の6.5リッター V12エンジンを搭載。0-100km/h加速2.9秒、0-200km/h加速7.9秒という俊足を誇り、最高速度 300 km/h 以上に到達する。

レクサス、新型「IS」を世界初公開

2020年6月16日
レクサス、新型「IS」を世界初公開
レクサスは、マイナーチェンジした「IS」を世界初公開しました。日本での発売は、2020年秋頃を予定しています。

ISは1999年の初代モデル誕生以降、「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルであり、LEXUSのChief Branding Officer/Master Driver 豊田 章男は、ISのようなコンパクトFRスポーツセダンを「ドライバーの運転感覚を磨き上げる砥石のようなクルマ」と位置付けています。

ナイジェル・マンセル 「今でもジル・ヴィルヌーヴの事故の光景が蘇る」

2020年6月16日
ナイジェル・マンセル 「今でもジル・ヴィルヌーヴの事故の光景が蘇る」 / F1回顧録
ナイジェル・マンセルは、ほぼ40年経った今でも目の前で起こったジル・ヴィルヌーヴの致命的な事故の光景が鮮明に蘇ってくると語る。

1982年にゾルダーで開催されたF1ベルギーGPの予選2日目の事故でジル・ヴィルヌーヴは命を落とした。ヨッヘン・マスの右リアタイアに乗り上げて宙を舞ったヴィルヌーヴのフェラーリは、前面から路面に叩きつけられて大破。

レーシング・ポイントF1 「RP20はチームが生み出した最高のマシン」

2020年6月16日
レーシング・ポイントF1 「RP20はチームが生み出した最高のマシン」
レーシング・ポイントF1のチーム代表オトマー・サフナウアーは、2020年F1マシン『RP20』はこれまでチームが生み出したなかで最高のマシンだと考えており、オーストリアでのシーズン開幕戦に高い期待を寄せている。

レーシング・ポイントF1チームの2020年F1マシン『RP20』は、昨年タイトルを獲得したメルセデス W10に酷似しており、“ピンクメルセデス”と揶揄された。

メルセデスF1、エンジン責任者のアンディ・コーウェルが辞任

2020年6月16日
メルセデスF1、エンジン責任者のアンディ・コーウェルが辞任
メルセデスF1のダブルタイトル6連覇を支えたV6ハイブリッドF1パワーユニットの生産を監督したアンディ・コーウェルが7月1日付でマネージングディレクターとしての役割を辞任することが発表された。

アンディ・コーウェルは、過去7年間にわたってMercedes-AMG High Performance Powertrains (HPP)部門を率いており、合計で16年間メルセデスF1で働いてきたが、今年1月に辞任する意思をチームに伝えた。

ジョビナッツィ 「2021年はフェラーリF1に昇格する時期ではなかった」

2020年6月16日
ジョビナッツィ 「2021年はフェラーリF1に昇格する時期ではなかった」
アントニオ・ジョビナッツィは、2021年は自分がフェラーリF1にステップアップを果たすには適切なタイミングではなかったと語る。

セバスチャン・ベッテルは2020年シーズン限りでフェラーリF1離脱を発表。だが、フェラーリは契約ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィではなく、マクラーレンのカルロス・サインツを後任に据えることを決定した。

マックス・フェルスタッペン、rFactor 2の技術的な不具合に怒り爆発

2020年6月15日
マックス・フェルスタッペン、rFactor 2の技術的な不具合に怒り爆発 / レッドブル・ホンダF1
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、チーム・レッドラインの一員として参加したル・マン24時間バーチャルでrFactor 2の技術的なトラブルによって事実上の戦線離脱。プラットフォームへの怒りを露わにした。

マクラーレンのF1ドライバーであるランド・ノリスと2人のプロシムレーサーとともにチーム・レッドラインの20号車を走らせたマックス・フェルスタッペンは9時間が経過した時点でレースをリードしていた。
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