F1ロシアGP 予選Q1 結果 | アルボンとクビアトが脱落
2019年9月28日
2019年 F1ロシアGPの予選Q1が行われ、ホンダF1エンジン勢ではアレクサンダー・アルボンがクラッシュ、後方グリッドからのスタートが決定しているダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)は出走しなかった。
現地時間15時。雨も予報されていたソチだが、気温22.3度、路面温度31.3度のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。
現地時間15時。雨も予報されていたソチだが、気温22.3度、路面温度31.3度のドライコンディションで18分間のQ1セッションはスタート。このセッションでは下位5台が脱落する。
アレクサンダー・アルボンがクラッシュ / F1ロシアGP 予選
2019年9月28日
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは、F1ロシアGPの予選Q1でクラッシュを喫してノックアウトが決まった。
ソフトタイヤでアタックラップに入っていたアレクサンダー・アルボンはターン13でスピンを喫して後方からバリアにクラッシュ。そこで予選を終えることになった。予選は残り6分38秒で赤旗中断となった。アルボンはマシンを降りており、怪我はなさそうだ。
ソフトタイヤでアタックラップに入っていたアレクサンダー・アルボンはターン13でスピンを喫して後方からバリアにクラッシュ。そこで予選を終えることになった。予選は残り6分38秒で赤旗中断となった。アルボンはマシンを降りており、怪我はなさそうだ。
F1ロシアGP 予選 | 速報・実況ツイート(まとめ)
2019年9月28日
2019年 F1世界選手権 第16戦 ロシアGPの予選に関連するチーム、ドライバー、関係団体のTwitterの実況ツイートのまとめ。
フリー走行3回目では好調フェラーリが1-2体制でセッションを終了。シャルル・ルクレールの4戦連続ポールとなるのか、それともメルセデスが意地をみせるのか。雨も予報された土曜日だが、天候は晴れ。
フリー走行3回目では好調フェラーリが1-2体制でセッションを終了。シャルル・ルクレールの4戦連続ポールとなるのか、それともメルセデスが意地をみせるのか。雨も予報された土曜日だが、天候は晴れ。
ホンダF1、予選にむけてダニール・クビアトのPUを新品スペック4に交換
2019年9月28日
ホンダF1は、F1ロシアGPの予選にむけてトロロッソ・ホンダのダニール・クビアトのPUを新品のスペック4に交換することを確認した。
ダニール・クビアトは、午前中に行われたF1ロシアGPのフリー走行3回目にわずか4周でコース上にストップ。無線で無線で「エンジン、エンジン、エンジンに問題がある」と伝えていた。
ダニール・クビアトは、午前中に行われたF1ロシアGPのフリー走行3回目にわずか4周でコース上にストップ。無線で無線で「エンジン、エンジン、エンジンに問題がある」と伝えていた。
F1ロシアGP フリー走行3回目 | シャルル・ルクレールがトップタイム
2019年9月28日
2019年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行3回目が9月28日(土)にソチ・オートドロームで行われ、シャルル・ルクレール(フェラーリ)が1分32秒台に投入するタイムで今週2回目のトップタイムを記録し、フェラーリが1-2体制で予選前のセッションを終えた。
現地時間12時。降水確率は60%だが上空は晴れ。気温21.4度、路面温度25.9度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。予選での雨を想定してか、多くのチームが比較的ゆっくりと準備を進める。
現地時間12時。降水確率は60%だが上空は晴れ。気温21.4度、路面温度25.9度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。予選での雨を想定してか、多くのチームが比較的ゆっくりと準備を進める。
【速報】 2019年 F1ロシアGP FP3 結果 / ルクレールがトップタイム
2019年9月28日
2019年 F1ロシアGPのフリー走行3回目がソチ・オートドロームで行われ、シャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが7番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトはマシントラブルでわずか4周でセッションを終えた。
ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが5番手、アレクサンダー・アルボンが7番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが11番手、ダニール・クビアトはマシントラブルでわずか4周でセッションを終えた。
ダニール・クビアト、またもマシントラブルでストップ / F1ロシアGP
2019年9月28日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、F1ロシアGPのフリー走行3回目に前日と同じようなトラブルでコース上でストップした。
ダニール・クビアトは、フリー走行1回目にもパワーロスが発生してわずか5周でストップ。本人はエンジントラブルを訴えたが、ホンダのパワーユニット自体に問題はなく、シャシーの問題だったことが明らかになっている。
ダニール・クビアトは、フリー走行1回目にもパワーロスが発生してわずか5周でストップ。本人はエンジントラブルを訴えたが、ホンダのパワーユニット自体に問題はなく、シャシーの問題だったことが明らかになっている。
ダニール・クビアト、ヘルメット規則に恨み節 「冗談みたいなルール」
2019年9月28日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、母国レースとなるF1ロシアGPのために用意したスペシャルヘルメットを許可されなかったことに憤りを露わにした。
数年前、F1はドライバーが頻繁にヘルメットのデザインを変更することで認識しにくくなっているとのファンの苦情を受けて、各ドライバーがシーズン中に一度しかデザインを変更できないというルールを定めた。
数年前、F1はドライバーが頻繁にヘルメットのデザインを変更することで認識しにくくなっているとのファンの苦情を受けて、各ドライバーがシーズン中に一度しかデザインを変更できないというルールを定めた。
ホンダF1 | 2019年 第16戦 F1ロシアGP 初日レポート
2019年9月28日
F1ロシアGPの初日の金曜日はレッドブル・レーシングが午後のフリー走行でトップタイムを記録。同じくホンダのF1エンジンを搭載したトロロッソもトップ6内をマークし、幸先のいいレースウイークのスタートとなった。
FP1ではレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが4台のHondaパワーユニット搭載マシンをリードし、トップのシャルル・ルクレール(フェラーリ)からわずか0.1秒以内差で2番手となった。
FP1ではレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが4台のHondaパワーユニット搭載マシンをリードし、トップのシャルル・ルクレール(フェラーリ)からわずか0.1秒以内差で2番手となった。