レッドブルF1代表 「最後に王座を獲得した2013年以降で最高の仕上がり」
2020年7月2日

2020年の最初の2つのレースは、レッドブルのホームトラックであるオーストリアのレッドブル・リンクで行われる。ここでマックス・フェルスタッペンは過去2年間勝利を収めている。一方、王者メルセデスF1は信頼性に苦労したトラックでもある。
アウディ解雇のダニエル・アプト、NIO 333でフォーミュラEを継続
2020年7月2日

アウディからフォーミュラEに参戦していたダニエル・アプトだが、フォーミュラEの公式バーチャルレースでプロゲーマーを“替え玉”として参戦させたことが判明。チームはアプトを解雇した。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
F1:バーニー・エクレストン(89歳)に第4子となる男の子が誕生
2020年7月2日

現在、バーニー・エクレストンは、ブラジル・サンパウロ北部にある農場で新型コロナウイルスから自己隔離措置をとっている。今年10月で90歳になるエクレストンだが、その前に4人目となる子供が妻ファビアナとの間に誕生した。
フェラーリF1離脱を決意したセバスチャン・ベッテルの戦いぶりに期待
2020年7月2日

セバスチャン・ベッテルとフェラーリF1は、ロックダウン期間中に新しい契約に合意することができず、2020年はベッテルにとってチームとの最後のシーズンになる。
【動画】 セルジオ・ペレス、新型コロナウイルスのPCR検査を実施
2020年7月2日

新型コロナウイルスの世界的な大流行によって、開幕から10戦が延期・中止となり、カレンダーが白紙化されていた2020年のF1世界選手権だが、7月5日のF1オーストリアGPを皮切りにすべて無観客で開催される序盤8戦のヨーロッパラウンドが確定している。
マクラーレンF1、MCL35に反人種差別を示すレインボーカラーを追加
2020年7月2日

先週、F1は新型コロナウイルスと闘う慈善団体への資金集めを目的としつつ、人種差別と闘い、スポーツの多様性を改善とすることも目的としたイニシアチブ「#WeRaceAsOne」を発表。マクラーレンF1も支持を表明している。
「フェルスタッペンとレッドブル・ホンダF1は理想的な組み合わせ」
2020年7月2日

ヴィタントニオ・リウッツィは、2005年のレッドブル・レーシングの参戦初年度にF1デビュー。翌年からトロロッソに移籍。状況は違えど、マックス・フェルスタッペンと同じく両方のマシンをドライブしている。
レッドブルF1 「アルボンは自力でシートを勝ち取る必要がある」
2020年7月1日

ヘルムート・マルコは、2021年にセバスチャン・ベッテルがレッドブルに復帰する可能性を否定しているが、それはアレクサンダー・アルボンのプレッシャーが和らぐということにはならない。
2020年 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2020年7月1日

新型コロナウイルスの影響で開幕から10戦がキャンセルとなり、休止状態となっていた2020年のF1世界選手権だが、F1オーストリアGPを皮切りにいよいよシーズンが再開。F1では初となる無観客レースでの開催となる。