バルテリ・ボッタス、キャデラックF1参戦を控えた新年メッセージが話題
バルテリ・ボッタスは、キャデラックF1での復帰を目前に控え、ユーモアたっぷりの新年メッセージをソーシャルメディアに投稿した。想像力を刺激するその内容は、彼らしい軽快さと遊び心に満ちている。

フィンランド出身のボッタスは、オーストラリア人サイクリストのティファニー・クロムウェルとの関係を通じて、同国の文化を積極的に受け入れてきたことで知られる。

今回の投稿では、彼の“心の故郷”のリストに新たにアメリカ合衆国が加わったことを示すかのように、キャデラック加入を前向きに祝福する内容が添えられていた。

36歳のボッタスは、セルジオ・ペレスとともに、ゼネラルモーターズ支援の新プロジェクトに参加する。新興チームの初年度にして、F1グリッドでも屈指の経験値を誇るラインアップが完成した形だ。

F1デビューは2013年のウィリアムズ。これまでに246戦に出走し、2017年から2021年にかけてはメルセデスで10勝を挙げた。その後アルファロメオ・ザウバーへ移籍したが、チームがアウディへと移行する過程でシートを失い、2025年は実戦から離れるシーズンとなった。

それでも活動は止まらない。メルセデスのテスト兼リザーブドライバーとして復帰する一方、年間16,639kmを自転車で走破。これは、24戦で構成されたF1カレンダー全体の走行距離を上回る数字だ。

近年は、ブロンドに染めたマレットヘアやヌードカレンダーなど、自由奔放でおどけたキャラクターでも注目を集めている。今回の新年メッセージも、その延長線上にある“ボッタスらしさ”全開の一幕だったと言える。



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カテゴリー: F1 / バルテリ・ボッタス / キャデラックF1チーム