ピエール・ガスリー、初日6番手 「とても前向きなスタート」
2019年9月28日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1ロシアGP初日のフリー走行で6番手タイムを記録。『とても前向きな一日になった』と振り返った。
FP1を12番手で終えていたピエール・ガスリーは、FP2を中団のトップである6番手で走行し、速さを見せたセッションとなった。
「この週末をとてもいいスタートがではじめられた金曜日になった」とピエール・ガスリーはコメント。
FP1を12番手で終えていたピエール・ガスリーは、FP2を中団のトップである6番手で走行し、速さを見せたセッションとなった。
「この週末をとてもいいスタートがではじめられた金曜日になった」とピエール・ガスリーはコメント。
【動画】 2019年 F1ロシアGP フリー走行2回目 ハイライト
2019年9月28日
2019年 F1ロシアGP フリー走行2回目のハイライト動画。9月27日(金)にソチ・オートドロームでF1ロシアGPのFP2セッションが行われた。
現地時間15時。気温23.8度、路面温度30度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。序盤はウィリアムズを除いたチームがハードもしくはミディアムと硬い方のタイヤで走行を開始した。
現地時間15時。気温23.8度、路面温度30度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。序盤はウィリアムズを除いたチームがハードもしくはミディアムと硬い方のタイヤで走行を開始した。
ホンダF1 「まだ金曜だが明日以降に向けて明るい材料」 / F1ロシアGP初日
2019年9月28日
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1ロシアGP初日のフリー走行を振り返った。
F1ロシアGPの初日の金曜日はレッドブル・ホンダのマッス・フェルスタッペンが午後のフリー走行でトップタイムを記録。同じくHondaパワーユニットを搭載したトロロッソ・ホンダもマックス・フェルスタッペンがトップ6内をマークし、幸先のいいレースウイークのスタートとなった。
F1ロシアGPの初日の金曜日はレッドブル・ホンダのマッス・フェルスタッペンが午後のフリー走行でトップタイムを記録。同じくHondaパワーユニットを搭載したトロロッソ・ホンダもマックス・フェルスタッペンがトップ6内をマークし、幸先のいいレースウイークのスタートとなった。
FIA-F3 ロシア大会 予選:角田裕毅17番手、名取鉄平19番手
2019年9月28日
FIA F3選手権 第8戦ロシア大会は、ソチ・アウトドローモで幕を開けた。シーズンはこの大会が最終戦となる。初日の9月27日(金)、午前にプラクティス、午後に予選が行われた。
午前8時20分からのプラクティスは、気温21℃、路面温度22℃のコンディションで、時折り日差しが顔をのぞかせる好天で始まった。名取鉄平(Carlin Buzz Racing)は、1分55秒303をマークし21番手。ラストラップにタイムを更新した角田裕毅(Jenzer Motorsport)は1分55秒387で22番手となり、セッションは終了した。
午前8時20分からのプラクティスは、気温21℃、路面温度22℃のコンディションで、時折り日差しが顔をのぞかせる好天で始まった。名取鉄平(Carlin Buzz Racing)は、1分55秒303をマークし21番手。ラストラップにタイムを更新した角田裕毅(Jenzer Motorsport)は1分55秒387で22番手となり、セッションは終了した。
F2 | ロシア大会 予選:松下信治は予選10番手
2019年9月28日
2019年 FIA F2選手権 第11戦が、ロシア・ソチで幕を開けた。シリーズは残り2大会4レースとなり、ランキング6位の松下信治(Carlin)は、目標であるランキング4位以上を目指して戦いに挑む。
午前9時30分より45分間のプラクティスが行われた。気温22℃、路面温度23℃のコンディション。松下信治は、20周を走行し、ベストラップは1分49秒587をマーク。トップからコンマ7秒差の5番手でプラクティスを終えた。
午前9時30分より45分間のプラクティスが行われた。気温22℃、路面温度23℃のコンディション。松下信治は、20周を走行し、ベストラップは1分49秒587をマーク。トップからコンマ7秒差の5番手でプラクティスを終えた。
マックス・フェルスタッペン、初日最速「ペナルティに失望はしていない」
2019年9月28日
マックス・フェルスタッペンは、F1ロシアGP初日のフリー走行でのレッドブル・ホンダのペースをエンジン交換によるグリッドペナルティによって“ほろ苦い”だとは感じていないと語る。
ホンダは、F1ロシアGPで全4台に新品のスペック4エンジンを投入。マックス・フェルスタッペンを含めた3名は5グリッド降格、他のコンポーネントも交換したダニール・クビアトは後方スタートが決定している。
ホンダは、F1ロシアGPで全4台に新品のスペック4エンジンを投入。マックス・フェルスタッペンを含めた3名は5グリッド降格、他のコンポーネントも交換したダニール・クビアトは後方スタートが決定している。
F1ロシアGP フリー走行2回目 | マックス・フェルスタッペンがトップタイム
2019年9月27日
2019年のF1世界選手権 第16戦 ロシアGPのフリー走行2回目が9月27日(金)にソチ・オートドロームで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。
現地時間15時。気温23.8度、路面温度30度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。序盤はウィリアムズを除いたチームがハードもしくはミディアムと硬い方のタイヤで走行を開始。
現地時間15時。気温23.8度、路面温度30度のドライコンディションで90分間のFP2セッションはスタート。序盤はウィリアムズを除いたチームがハードもしくはミディアムと硬い方のタイヤで走行を開始。
ダニール・クビアト、母国F1ロシアGPで特別ヘルメットの許可が下りず
2019年9月27日
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、母国レースとなるF1ロシアGPでスペシャルデザインのヘルメットを使用する許可がFIAから下りなかった。
ダニール・クビアトは、F1ロシアGPのために白・赤・青の新しい配色のヘルメットを用意した。しかし、FIAはイタリアGPで通常デザインとは異なるデザインのヘルメットをレースをしているため、そのヘルメットで走ることを許可しないことを通達した。
ダニール・クビアトは、F1ロシアGPのために白・赤・青の新しい配色のヘルメットを用意した。しかし、FIAはイタリアGPで通常デザインとは異なるデザインのヘルメットをレースをしているため、そのヘルメットで走ることを許可しないことを通達した。
【速報】 2019年 F1ロシアGP FP2 結果 / フェルスタッペンがトップタイム
2019年9月27日
2019年 F1ロシアGPのフリー走行2回目がソチ・オートドロームで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがトップタイムを記録した。
他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが10番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが6番手、ダニール・クビアトが12番手で初日のセッションを終えた。
他のホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが10番手。トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが6番手、ダニール・クビアトが12番手で初日のセッションを終えた。